AIにプログラミングをさせることに関する議論が盛り上がっている2025年 抽象度の高い高級言語的な表現によって具体的で低級言語的な表現が生成されるシステムは今回が初めてではない コンパイラがC言語の記述から機械語の記述を生成する LLMが自然言語の記述からプログラミング言語の記述を生成する A: 最初は「生成できた、しかし役に立たない」の状態からはじまる B: その次に「生成したそのままでは役に立たない」「しかし手直しすれば使える」 手直しコストがゼロからの作成コストより安くなれば経済的合理性が生まれる ここまでは低級言語の知識が必要である C: 「生成したそのままでは役に立つ」がくるかどうかに意見が分かれている リーキーアブストラクションの法則 「抽象化には漏れがあるから完全に低レイヤーの知識が不要になることはない」という主張 2025年現在「Cが実現される」という意見に反対の立場のソフ