HOME > レビュー > “ヒゲダン”作品にも携わる名エンジニアがオンキヨー旗艦AVアンプ「TX-RZ70」を体験。古賀健一さんが感じた魅力とは?
[ログイン新規ID登録]閲覧履歴ご利用ガイド 『現環境でヘッドホンを高音質で使用したい』のクチコミ掲示板 ホーム > 家電 > AVアンプ > DENON(デノン) > AVR-X4700H > クチコミ掲示板 DENON 2020年 7月下旬 発売 AVR-X4700H 8K映像信号のパススルーに対応した9.2ch AVサラウンドレシーバー。HDR10、Dolby Vision、HLGに加え、HDR10+、Dynamic HDRにも対応している。 HDMI端子は8入力/3出力を装備しそのうち1入力、2出力が8K/60および4K/120pに対応。Dolby Atmos/DTS:X/IMAX Enhanced/Auro-3D/MPEG-4 AACをサポート。 最大出力235Wの9chディスクリート・パワーアンプを搭載。全チャンネル同一のディスクリート構成を採用し、チャンネルごとの音質差を排除
本記事では、SONYから6年ぶりに登場したAVアンプの新作、STR-AN1000をレビューします。HDMI規格「HDMI2.1」など最新の映像フォーマットに対応し、最新ゲーム機のPS5との相性も良いAVアンプに仕上がっています。最新の自動音場補正機能「D.C.A.C. IX」にも対応し、早く正確に音場補正ができるようになりました。 以前SONY STR-DH590を購入し、AVアンプの世界に初めて足を踏み入れました。今までアクティブスピーカーしか使ってこなかった自分にとって、Polk Audio ES15との組み合わせは圧巻の一言でした。PS5の購入で最新規格への対応が必要となりSTR-DH590を買い替えましたが、SONY独特なボーカルが浮き出るような立体感が忘れられず新作を待つことに。そして2023年、一時は「SONYがAVアンプから撤退か」と噂されてから6年ぶりとなるSONYの新作A
最近流行り(?)というか、アキヨドなどの大型家電量販店でAV機器コーナーに行くと頻繁に目に入るようになったサウンドバー(シアターバーとも)。前々からテレビの音を良くすることには少し興味があって、置くようなスペースがあれば使ってみたいと考えていた。今回引っ越しをしたことによって、そのスペースを確保できそうになったので、サウンドバーの購入を検討していた。 それとは別にPC環境で使っているスピーカーを買い替えてもいいかもなあとも考えていて、検討する中でPolkというメーカーが値段のわりに良いという評判を見かけたので、候補にしていた。Polkはサウンドバーも出しているので、合わせて検討できたらと考えていた。 どちらにしても実物を見たり、音を聞いてみないことには分からないので、実際にモノを置いているアキヨドへと行くことにした。アキヨドには目当てだったPolkのR100をはじめとして、Signa S4
ここ最近ずっと考えていたAVアンプ&スピーカーの新調。 僕はもうずっとSONYのホームシアターセット"HT-SS380″を使っていたのですが…ついに! SONYの4k&Dolby Atmos対応AVアンプSTR-DH790とCSシリーズのスピーカー(SS-CS5/SS-CS8/SA-CS9)を購入したので、音質や使用感についてがっつりレビューをお届けです。 もう2か月ほど使っており、だいぶ操作や設定、機能について把握してきた頃合いでして。STR-DH790は控えめに言って最高。 高い臨場感と没入感で映画を楽しむことができますし、素晴らしい音質で音楽を楽しむこともできる。なんなら、iPhoneやAndroidスマホとBluetoothでペアリングして音楽を再生することもできるのです。(しかも、スマホで接続したら自動で電源ON…最高か) SONY公式ストアでの価格は43,868円とミドル帯な価
■「テレビ」を中心に据えた“リビングオーディオ”の楽しみ 昨今は在宅時間が増えたこともあり、音楽をいい音で楽しみたい、レコードやサブスクをじっくりと高音質で楽しみたい、というニーズが急増している。その一方で、オーディオを始めたいけれど何から揃えてよいか分からない、置き場所に苦労しそう、なんだかお金が掛かりそうなど、どのように始めてよいか悩む方も多くいらっしゃるかと思う。しかしながら、今の時代は、オーディオ環境は至極シンプルに、かつ手軽に始められる状況にあると断言できる。 そのカギとなるのが、「テレビ」の存在である。テレビは、インターネットやサブスクリプションサービス、動画配信サービスなどの台頭によって、コンテンツそのものや視聴体験が多様化された今の時代においても、いまだにリビングや家族団欒の中心的存在である。 ここでは、テレビを拡張する形で始められる新しいスタイルのオーディオの楽しみ、「リ
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