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論理に関するbunoumのブックマーク (33)

  • ハンロンの剃刀「無能で説明できる現象に悪意を見出すな」 - モジログ

    asahi.com : 勝間和代人生を変える「法則」 問題は悪意よりも無知から生じる――ハンロンの剃刀(2011年2月21日10時28分) http://www.asahi.com/business/topics/katsuma/TKY201102200201.html <「ハンロンの剃刀(かみそり)」とは、「相手の行為が単なる愚かさで説明できるのであれば、必要以上に悪意を想定しようとしてはいけない」ということを現した定理です>。 <米国の著名なSF作家、ロバート・A・ハインラインが著書『帝国の論理』の中で類似の概念を引用したり、同国のハッカー用語集「ジャーゴンファイル」に採用されたりしたことで一気に広まりました>。 <ハンロンの剃刀を知ると、何か不満が生じたり、トラブルに遭ったりした場合、相手の態度が当に悪意に基づくものなのか、純粋に無知や愚かさに基づくものなのか、一瞬待ってから判断

    bunoum
    bunoum 2011/02/24
    警察や検察に悪意がなくてよかった
  • 書評:J.リチャード・ゴット『時間旅行者のための基礎知識』 - 三浦俊彦のページ

    ★J.リチャード・ゴット『時間旅行者のための基礎知識』(草思社) 『読売新聞』2003年9月21日掲載 やっとまた一つ「物」が翻訳された。 科学の啓蒙書には意外に粗悪品が多い。確かめるのは簡単。一流科学誌に載ったオリジナル論文と読み比べてみればよい(素人に読める論文って結構あるもんです)。間違った紹介をしている啓蒙書が多いことに愕然とするだろう。 書にはその心配は全くない。著者自身の数々のオリジナル論文が物理学界にもたらした反響に沿いながら、体験談風に解説が進む。通俗啓蒙書とは格が違う、現場第一線の迫力だ。 SF小説映画が描く時間旅行の論理を判定する第一章から始まって、高速飛行による未来への旅を論じた第二章、宇宙ひもやワームホールによる過去への旅を扱った第三章、そして宇宙そのものが巨大なタイムマシンかもしれないという壮大な仮説を述べる第四章。「時間」の不思議さをたっぷり味わわ

  • 過去の人口から終末を予測する - catsnratsの日記

    レスリーの喩え話から入ろう。大きな箱の中に、あなたの名前を書いたくじが一枚だけ入れられたとしよう。全部で何枚のくじが入っているかはわからない。さてあなたはくじを一枚ずつ引いてゆく。すると、三回目にあなたの名を書いたくじが出た。さて、箱の中には何枚くらいのくじが入れられていたのだろうか? 何十万枚というくじが入っていたんだろう、と思う人はいないはずだ。なぜなら、「あなたの」くじが、何十万のうち三番目などという、異様に早い順番に引かれるというのは、確率的にありそうにないことだからである。せいぜい十枚程度のくじがあったのだろう、というのが健全な判断だ。 http://members.jcom.home.ne.jp/miurat/shumatsu.htm 公式には、初めて言い出したのはブラックホールなどを研究していた宇宙物理学者のBrandon Carterで、1983年のことだった。一般には同じ

    過去の人口から終末を予測する - catsnratsの日記
  • ミステリにおける論理の様相・序

    探偵の推理におけるロジックに関する考察。 今後に期待ということで序とした。 これを読んでの感想集はこちら(http://togetter.com/li/41738)

    ミステリにおける論理の様相・序
  • ミュンヒハウゼンのトリレンマ - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "ミュンヒハウゼンのトリレンマ" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2016年8月) ミュンヒハウゼンのトリレンマは知識・論理などの確実な根拠が得られることはないという懸念を提起する問題である。ミュンヒハウゼン男爵のエピソードにちなんでこう呼ばれる。ドイツの哲学者ハンス・アルバートが『批判的理性論考』(1967年)において近代的認識論・基礎付け主義は充足理由律による正当化を前提にしているが、それは独断論の一種にすぎないとして批判的合理主義を展開する際に提起された問題である。 どんなものでも正しいといえるためには根拠が必要であ

    bunoum
    bunoum 2009/10/06
    アグリッパによる相手を懐疑主義(判断保留)に追い込む五つの方法。無限背進、ドグマ的な仮定、循環論法、意見の不一致、相対性
  • シミュレーテッド・リアリティ - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "シミュレーテッド・リアリティ" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2017年11月) シミュレーテッド・リアリティ(英: Simulated reality)は、現実性(reality)をシミュレートできるとする考え方であり、一般にコンピュータを使ったシミュレーションによって真の現実と区別がつかないレベルでシミュレートすることを指す。シミュレーション内部で生活する意識は、それがシミュレーションであることを知っている場合もあるし、知らない場合もある。最も過激な考え方では、我々自身も実際にシミュレーションの中で生きていると主張

  • 「違法ダウンロードは社会正義に反さないが、権利者に悪影響」--文化庁

    社団法人 日レコード協会は7月30日、インターネット上における音楽著作物の違法流通対策などを周知するため、記者懇談会を開催した。ゲストとして参加した文化庁長官 官房著作権課 著作物流通室長の川瀬真氏は、2010年1月から施行される改正著作権法の内容と狙いなどを説明した。 改正著作権法は、著作物を無断でアップロードする側だけではなく、ダウンロードする側も違法としたことが大きな特徴。ただ、悪意を持たないユーザーであれば依然として第30条に規定された私的使用として認めているほか、悪意を持った確信犯的な違法ユーザーの場合でも罰則規定を設けていないなど強制力は弱く、施行前から効果を疑問視する声もある。 こうした点について川瀬氏は、「罰則や民事訴訟をもって解決を図るのではなく、まずはルール変更を国民に伝え、著作権への意識を高めてもらうことが大事」と説明。「個人のダウンロード行為が社会正義に反している

    「違法ダウンロードは社会正義に反さないが、権利者に悪影響」--文化庁
    bunoum
    bunoum 2009/08/01
    また川瀬室長か!しかし何度読んでもタイトルが凄い。ロジックが一周回って「社会正義に反していないので違法です!」とか言い出しそう。
  • http://twitter.com/mhatta/status/2303276774

    http://twitter.com/mhatta/status/2303276774
  • 論理的な話が通じないワケ。行動経済学から学ぶ20のバイアス - モチベーションは楽しさ創造から

    日産自動車の柏木吉基さんが書かれた『人は勘定より、勘定で決める』というを読みました。 行動経済学についてまとめてあるです。 人は勘定より感情で決める ~直感のワナを味方に変える行動経済学7つのフレームワーク 作者: 柏木吉基,四六出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2009/06/06メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 5人 クリック: 27回この商品を含むブログ (6件) を見る行動経済学は、『経済は感情で動く』(マッテオ・、オッテルリーニ著)や『予想通りに不合理』(ダン・アリエリー著)など翻訳が多いですね。それぞれので、独自性があるのですが、『人は勘定より、勘定で決める』は特に分かりやすくて、すぐに読めました。行動経済学の初心者は、このから入った方がいいかも。 このを読みながら、「バイアス」についてまとめてみました。 論理的思考力や客観性を私達は、日々の仕事

    論理的な話が通じないワケ。行動経済学から学ぶ20のバイアス - モチベーションは楽しさ創造から
  • 論理と感情 - raurublock on Hatena

    バカにするもなにも、実際そうじゃんか。「感情にアピールする形でプロパガンダを撒く」のが一番日人にアピールするってのは動かしがたい事実で、規制派は全く正しく事実を把握してるじゃん。敵ながら天晴。それを「バカにされている」と捉える方こそ寝言としか思えん。「日人の弱点を見事に突かれたのでムカつく」てのが実際のところぢゃろ。 エロゲー規制派・児童ポルノ規制派の考え方の恐ろしさ 俺が一番ムカつくのは、規制派が理性を信じていない、つまりは日国民をバカだと思っているところだ。自分の主張を、客観的な証拠と論理を用いて広げるのではなく、感情にアピールする形でプロパガンダを撒けば世論の支持が得られると思っているところだ。我々を、論理的にモノの考えられないアホと考えているからこそ取り得る手法だ。要するに、バカにされているわけだ。 日人が論理的にモノを考えられるのは、論理的に考えることで自分の感情と合致し

    論理と感情 - raurublock on Hatena
  • 進化する釣り堀 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    総括するのもなんだと思うが、面白かったのでピックアップ。 何も知らない人は、この山形大学の教授が書くエントリーをまず無心で読まれたい。 いい卒業生と悪い卒業生 http://junjikido.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/post-f822.html 何を感じられただろうか。 お話としては、酒屋で酔客が叫ぶ程度の与太話であって、教授が、誰でも読めるネットで書くべき内容か、といった程度の問題意識ぐらいで終わるのが普通の内容かなと。少なくとも、私はそう思いました。別に、そう人が思ったんならどうでもいいじゃん、サブレ好きなんだ、水なしでひと箱喰ったら褒めてやるよ、という程度。そんな文章です。 で、それに対して、このような反響がはてブであったらしい。実のところ、私はあまりはてブを読まないのだが(どっかにリンクしてあるとたまに見る程度)、結構否定的であり、人倫系の

    進化する釣り堀 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 「xxxをblogに書くのはやめてくれ」などとblogに書くのはやめてくれ。 - きしだのHatena

    間違った情報をblogに書くのはやめてくれという趣旨なのだろうだけど、「正しい情報しか書いてはいけない」のだとしたらblogなど書けないし、「blogに書くのはやめてくれ」などといってる人も正しい情報だけを書いているわけではない。せめて、過去指摘された自らの問題点を、すべて正してから言わなければいけないのではないかな。 まあ、その書いた人自身のことはどうでもいいか。 ブログに書く内容として、いま勉強してることを書いている人は多いと思う。 そうすると、そこまでの情報で書かざるをえないから、間違った内容や考慮に欠ける内容になることも多い。 そういうのは、やさしい言葉や厳しい言葉やらで、指摘して正しい方向に導くなりボロクソにこき下ろしたりすればいいのであって、「blogを書くな」などというべきではない。 学習過程を載せてモチベーションにするということを、阻むべきではないと思う。 blogに限らず

    「xxxをblogに書くのはやめてくれ」などとblogに書くのはやめてくれ。 - きしだのHatena
  • 2+2=5

    「2 + 2 =5」といえば、最も有名なのは、ジョージ・オーウェルの"1984年"である: 'How many fingers am I holding up, Winston?' 'Four.' 'And if the party says that it is not four but five--then how many?' 'Four.' ... 'How many fingers, Winston?' 'Four.' The needle went up to sixty. 'How many fingers, Winston?' 'Four! Four! What else can I say? Four!' ... 'How many fingers, Winston?' 'Four! Stop it, stop it! How can you go on? Four! F

    2+2=5
  • 「この人頭いいはずのになんで論理飛躍してるのかな」と思ったら

    エリクソニアン・ダブルバインドを疑いましょう。簡単に言えば「話の前提を隠しておいたまま議論を進めて、前提を既成事実化する」テクニックのことです。頭のいい人がするなぜころ問答とか全部これです。

  • これではてなも犯罪予備軍の巣窟ってことになったわけだ

    はてな民兼ついったらーから遂に逮捕者が! これではてなも犯罪予備軍の巣窟ってことになったわけだ。 いや、id:realiste0がやっただけで、普通のはてなユーザーは関係ない、なんていうのは「一部の人メソッド」だよな?

    これではてなも犯罪予備軍の巣窟ってことになったわけだ
    bunoum
    bunoum 2008/11/30
    世の中には二種類の人間がいる。犯罪者と犯罪者予備軍だ。
  • [哲学っぽいメモ] 論理の立場と反論理の立場 - mzsmsの雑記

    法学方法論には、論理(ないしは論理学)を敵視するような議論もある。 しかし、「論理」の概念をどのくらい広く取るかにもよるが、「論理」の概念を十分に広くとれば、論理や論理学に反対する理由はよく分からない。現代論理学は、古典論理にこだわっているわけではなく、直観主義論理も認めるし、古典論理と直観主義論理の異同、性質などに基づいて、どちらの論理がどのような議論においてよりふさわしい論理か、という議論も論理学の範疇に含まれる。 排中立は必ずしも真ではない? よろしい、直観主義論理を使おう。 一つの理論から矛盾する命題がでることがある? よろしい、矛盾許容論理を使おう。 義務や権利、可能性や必然性の概念が必要? 様相論理だ。 種や型の概念が必要? 型論理。 こういう議論を続けている限り、どの論理を使うか、また「論理」の範疇をどこまで広げることができるか、という話でしかない。もちろん、論理が論理である

    [哲学っぽいメモ] 論理の立場と反論理の立場 - mzsmsの雑記
  • ディベートテクニック

    今週の土曜日にワタクシが学生時代に所属していた組織のディベート大会があり、後輩の指導・試合のジャッジ(判定員)としての活動などで動き回っておるのですが、ディベートのテクニックというか、基礎的な考え方というのは、一般生活でも役立つものが結構あります。今回はそういうものを書いていきたいと思います。 主張には論証で 発言を通して主張する場面があります。会社では「研究開発費にお金を使うべきだ」「新卒採用に力を」といった戦略的なものや、個人的な「社に転勤させてください」「内勤にしてください」といったもの。あるいは家庭内で親に「車買って」みたいなおねだりや、「カレーライスべたい」みたいな願望に関する主張。様々な場面があることでしょう。 そういった主張には論証をつけると説得力が増します。 論……論理(Logic:ロジック)話が正しいという筋道 証……証明(Proof:プルーフ)話が正しいという証拠

    ディベートテクニック
  • Amazon.co.jp: 戦争論理学 あの原爆投下を考える62問: 三浦俊彦: 本

    Amazon.co.jp: 戦争論理学 あの原爆投下を考える62問: 三浦俊彦: 本
  • 博論執筆記4:忙しい時ほど面白いものに出会うの法則、と「知っている」の話 - 誰がログ

    論文執筆中(今はどちらかというと発表の準備をしてますが)だろうがなんだろうがタイトルにある法則は常に発動中なわけで… MITのdissertationフォルダ*1を漁ってたらいつの間にか5時間ぐらい経過してた…だってあの人たち面白い論文書き過ぎなんですよ!あと、「へーこの人もMITで書いたのかー」なんてこともやってしまったりして(^^; まあいくつか掘り出し物も見つかったので良いんですけどね。でもやっぱり面白いとdissertation一でも一日でほとんど読めちゃいますね。面白くないのは10ページぐらいでも全然進まないのになー ところで、↓面白いですね。 「知っている」の否定は? - left over junk なんですが、なんか論文あったかなあ…誰かと話をした覚えはあるのですが(負け惜しみ)、論文などで読んだ覚えがありません。まあ最近アスペクト関係からは遠ざかってるし…(言い訳) 理

    博論執筆記4:忙しい時ほど面白いものに出会うの法則、と「知っている」の話 - 誰がログ
  • kmizusawaの日記

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