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陣取り戦争ゲーで、iPhoneのUnity版からの移植です。 ロードオブナイツ - Yahoo!モバゲー http://yahoo-mbga.jp/game/12011436/detail PC(Chrome/Firefox/IE9以上)とスマホ(Webkit)で同じ物が動きます。ヤバゲーとモバゲーでアカウントは共有してるので、どっちからでも入れます。 HTML版としては既存コードとか一切なかったんで、JSに関してはフルスクラッチです。というか全部CoffeeScriptです。 ある日会社で楽しくHaskellでKPI計算モジュール書いてたら、 「UnityのネイティブのゲームをHTML5に移植したい」 みたいな話が降ってきたので、移植しました。3ヶ月ぐらいで。 プラットフォームはモバゲー(スマホ) + ヤバゲーです。HTML5なのは、スマホとブラウザゲーで開発リソースを共通化したかったか
「釣り針でかすぎだろ・・・」 いえいえ、田中流儀のゲーム個人制作では、でかい障壁があるんです。 結論から書きますが、それは「ロイヤリティ効果音・BGMをhtml5で利用するのが難しい」という事です。 「ロイヤリティ素材使うな」 「flash使え」 「Unity使え」と2秒で結論を出したあなたは、よく訓練された開発者かフリーランスですので、ブラウザバックを押して頂いても大丈夫です。 まぁ、たまにはライセンスの話も面白いですよ! ・ゲーム制作の強い味方「業務用素材集」が使えない 私はゲーム制作に「Sound Ideas」や「HollywoodEdge」、「Nash music library」などの 業務用素材集を多数利用しています。 http://www.sound-ideas.com/ http://www.hollywoodedge.com/ http://www.nash.jp/fum
http://atnd.org/events/20007 という面白そうな勉強会があり、Canvas以外での実装方法やフレームワークについても知っておきたかったので参加してきました。 CanvasでFlashゲームを移植してみた経験から、これはフレームワーク化して面倒なところを吸収しないとツラいなぁと思っていて、他の会社ではどんな方法を使っているのかを知りたいというのもあって、、 Smartphone 向け HTML5 ゲームの作り方 @sou さん DeNAでの既存タイトルのスマートフォン対応についての話でした。 その方法としてDeNAでは、「HTML5+CSS3」、「Canvas」、「ExGameを使ったSWF->HTML5への変換」の3つあるとのことでした。今回はその中でもHTML5+CSS3についてが中心の発表でした。 Canvasについては先日のJavaScript勉強会では公開
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