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1970年代に新興国向けに開発されたホンダの125ccバイク「CG125」。 日本ではほとんどなじみがないが、東南アジアをはじめとする過酷な条件下で使用される国向けに、タフでメンテナンスも容易なOHVエンジンを採用して1974年に登場したモデルだ。 1975年3月タイで発売されたのを皮切りに、その後、アジアや南米などで多くの支持を集めていく。その結果、スーパーカブに匹敵するほどワールドワイドに活躍するバイクとなっていった。 【画像16点】歴代CG125を写真で解説!初代、ブラジル版、日本生産最終型、中国最新版まで *当記事は過去に短期連載した記事の総集編となります。 当初CG125は鈴鹿製作所、後に熊本製作所で生産が行われ各国に輸出されたほか(日本で生産されていたが国内正規販売はされなかった)、1976年にはブラジルの企業との合弁会社による現地工場で生産を開始。 日本での生産は1990年代
CG125Fi のリアキャリアはごつい。働くバイクなので機能性重視の結果だと思われるが、それにしてもごつい。 シルバーでごつくて余計に目立つ。エンジンやマフラーまわりが黒いので余計に目立つ。 なので、購入前から考えていたのだけど、黒く塗装してしまえば馴染むのではないかということで、挑戦してみました。 この日のために貯めておいた段ボールで部屋の片隅にブースを作ります。 パーツクリーナーと布できれいにして、ミッチャクロンを2回ほど薄塗りして、黒く塗装していきます。 ついでにキャリアを留めるネジも黒くします。 塗っては待ち、向きを変えてまた塗っては待ち、を何度か繰り返します。作業ごとの待ち時間は20分くらい。思ったよりも早い。 ロゴもきれいに塗れました。WUYANG HONDA 黒光り。 というわけで、取り付けてみました。 黒くなったリアキャリア、全体像です。しっくりきてますね。わかりますか?最
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