獣医学部新設をめぐって安倍総理が不公平に友人の加計理事長が運営する加計学園をひいきしたのではないかと疑われている件について、ついに確からしい真実が明らかになった。 結論を言えば「安倍総理がひいきを指示した」という事実はない。伝言ゲームで話が膨らんだだけだった。 netgeek編集部では錯綜する情報をまとめ、できるだけ分かりやすく時系列で総括してみた。 (1)安倍総理の指揮の下、内閣府が戦略特区構想を進める。ただし獣医学部新設は文部科学省の管轄。 (2)内閣府は文部科学省で課長補佐を務める牧野美穂氏(33)を含めて戦略特区プロジェクトを進めることに。 ▼牧野美穂氏。 (3)牧野美穂氏は内閣府で打ち合わせを重ねる中で、文部科学省の上司報告用として次のメモを残した。 (4)メモで確認できる「総理のご意向」というのは「規制改革を進める」という部分を指しており、断じて「加計学園の獣医学部新設」を指し
蓮舫議員の理念なきその場しのぎの政治には呆れてしまう。つい半年前に「批判から提案の民進党に」と宣言したのに、提案を求められて逆ギレしてしまった。 驚きのやりとりを紹介したい。 自民党の世耕弘成経済産業大臣「福島の皆さんの賠償を皆で負担しないといけないんです。民進党として提案の党とおっしゃるなら、どうやってこの2.4兆円を回収するのが公平かっていう対案も出して頂ければと思います」 すでに発生してしまった問題を自民党が何とか解決に向けて動かそうとしているのに、蓮舫率いる民進党がやたらとケチをつける。そこで世耕大臣が「そんなに文句を言うなら対案を出してほしい」と真っ当な主張を行ったというわけだ。 批判から提案の民進党に生まれ変わると高らかに宣言した蓮舫にはもちろん素晴らしいアイデアがあるのだろう。しかし、蓮舫が発した返答は耳を疑うものだった。 蓮舫「我々に提案しろと投げないで下さい(ブチ切れ)」
とあるTwitterユーザーが、SoftBankショップで購入したiPhoneを修理してもらうためリペアカウンターを訪れた。有料の「あんしん保証パック」にも入っており修理代金が割り引かれるはずだったのだが、なんと窓口でiPhoneを偽物扱いされたうえ、修理を受け付けてもらえないという事態が発生。SoftBankがまずい対応で炎上している。 リペアカウンターの対応に納得がいかないTwitterユーザーのりんごさん(@ringo8726)は、ことの顛末を詳細にツイートした。あまりに不条理な店の対応に、ツイートは5万回以上もリツイートされ広く拡散されている。 ▲SoftBankショップで購入した「正規品のiPhone」を修理に出すため、リペアカウンターを訪れたりんごさん。しかし「これは正規品ではない(偽物だ)」と言われてしまった。修理や改造をしたことはなく、まぎれもない「正規品のiPhone」の
どうしても食料と水が不足してしまう被災地にて、食料を持って救助に駆けつけた自衛隊員は被災者に温かいご飯をつくって配る。だが、被災者によると自衛隊員たちがご飯を食べているところを一度も見たことがないという…。 一体、自衛隊の人たちは現地にてどこで何を食べているのか?厳しい規則があるようで、子供からの差し入れも受け取らなかった。 言うまでもなく自衛隊員たちも人間なのだから何かを食べないと活動できない。ただ、現地でつくった温かいご飯は全て被災者に配ってしまい、当の本人たちの分は全く残らないという。 この疑問について、これまでメディアに取り上げられなかった真実が、4/19に明かされ周囲がどよめいた。そんなことをしていたのか! 急いで現場に駆けつけた隊員はすぐにご飯をつくる準備を始め、大きな調理器具を使って数百人単位の調理に集中する。そして長蛇の列を長い時間をかけてさばいてから車に戻り、持参した缶詰
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