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先日のVagrantのバージョンアップも無事に済んだので、CoreOSのVagrantイメージでDocker入門してみた。 主に自分用のメモ。 CoreOSのセットアップ ドキュメント通り、Vagrantfileをcloneしてupするだけ。 [~/vm] $ git clone https://github.com/coreos/coreos-vagrant/ coreos Cloning into 'coreos'... remote: Counting objects: 21, done. remote: Compressing objects: 100% (19/19), done. remote: Total 21 (delta 3), reused 19 (delta 1) Unpacking objects: 100% (21/21), done. boxのサイズは121MB
VagrantでCoreOSを動かす CoreOSとは CoreOSとは、Linux kernelとsystemdだけで構成された軽量なディストリビューションだそうです。 後述する、「Docker」という仮想環境構築用ソフトウェアを動かすための最小構成として使用されるとのこと。 Dockerとは dotcloudがオープンソースで公開している、仮想環境構築用のソフトです。VirtualBoxと用途は同じですね。 VirtualBoxはホスト内に仮想的なマシンを起動しますが、Dockerは「LXC」という技術をつかって、 ホスト内の隔離環境に個別のプロセスとネットワークを作成します。 他の仮想マシン上でも動作するし、仮想マシン起動のプロセスが必要ないので、素早く使えるというメリットがあるとのことです。 環境構築方法 今回使用した動作環境は以下のとおりです。 OS : MacOS X 10.7
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