証言をまとめました。(2012/11/11) その後発言者より訂正がありましたのでまとめなおしました。 このまとめも誤解を招いたかもしれません。関係者の方にご迷惑をかけたのならお詫びいたします。 ITメディアによると面識がない(マイミクではない)異性に対してのみのようです。 続きを読む
というわけで、mixiがアクセス激減風評の元となったネットレイティングスの調査結果に抗議をしたので、当のネットレイティングスから、がっぷり四つのマジレスが返ってきました。まあ、中身は当たり前のことなんですけどね。あくまでPCベースでは、という形ですが、mixiはとっくにFACEBOOKに抜かれておりました。 「mixi」訪問者数は横ばい、ネットレイティングスが再集計グラフを公開 http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20111128_494088.html 「最新SNS利用動向レポート」を更新しました。 http://www.netratings.co.jp/news_release/2011/11/sns-report-Oct-2011.html mxiのフォローをしますと、メインのユーザーは携帯電話からのアクセスになっておりますので
ミクシィは6月6日、SNS「mixi」の「足あと」機能をリニューアルし、新たに「先週の訪問者」機能として6月13日から提供すると発表した。訪問者を「友人」と「その他」に分け、1週間に訪れた人を翌週に表示する。 「足あと」機能は2004年2月のmixi開始当初から、いつ誰が自分のページを訪問したかを把握でき、またページを訪れたことを友人に簡単に伝えられるフィードバック機能として提供してきた。だが最近は「mixiボイス」など足あとがつかないサービスの利用が進んでいる上、「イイネ!」を使って友人へのフィードバックも容易になっており、サービスの多様化とコミュニケーションスタイルの多様化に合わせて改善することにした。 「先週の訪問者」機能では、1週間に訪れた人をまとめて翌週に表示。従来のページのほか、ホームの「新着お知らせ」枠でも通知する。 現在の足あと機能では、訪問者が訪れたアクセス日時を含めてリ
津田大介 @tsuda 2004年~2005年の頃、俺は相当mixiが好きだった。今の俺のツイッター好きを100と考えたとき、70くらいの割合ではmixiが好きだった。日記のコメント返しはあんましなかったけど今のツイッターみたいに突発飲みとかmixiで募集したりしてた。楽しかった。 2010-12-13 05:10:54 津田大介 @tsuda 承前)俺がmixiから心が離れたのは明確に2つ理由がある。1つは盛り上がりを見せた時期に負荷対策で最新日記一覧画面でその人の1日分の最新日記だけしか表示させなくなったこと。ツイッターのようにpostが多い人が最新日記一覧を埋めることがなくなったが、あれで日記閲覧の頻度が減った。 2010-12-13 05:15:14
ミクシィは12月3日、SNS「mixi」の新機能「最近の動き(アクティビティ情報)」を一時取り下げた。1日に追加したばかりだが、多くのユーザーから反発の声が上がったことを受けていったん停止し、機能のオン・オフを選べるようにして再公開する予定だ。 mixiは、メールアドレスからユーザーを検索してマイページにアクセスできる機能をユーザーの反発を受けて取り下げたばかり(mixi「メアドでユーザー検索」取り下げ 反発受け3日で見直し)。ネットとリアルの人間関係が繊細に交差するソーシャルサービスの運営の難しさを改めて浮き彫りにした格好だ。 アクティビティ通知機能は、ユーザーがマイミクシィ(マイミク)を追加したり、コミュニティに参加すると、そのことをほかのマイミクに自動で通知する機能。オフにすることはできず、公開範囲を限定することもできなかった。 これに対し、「知人に知られたくないコミュニティに参加す
mixiがオープン化に大きくかじを切った。9月10日に開いた業界関係者向けイベント「mixi meetup 2010」で、大胆なAPI公開や、他社サービスとの連携を発表。モバゲータウンやYahoo!JAPANなど競合とみられてきた大手サービスとも連携するほか、スマートフォンなど情報家電とも連携していく。 「ネットが登場して20年。これまではサーバとサーバがつながっていた。今後は人と人がつながり、感情を流通させるソーシャルネットワークが拡大していく」――ミクシィの笠原健治社長は、mixiがソーシャルネットワークサービス(SNS)から「ソーシャルグラフプロバイダー」(SGP)に変わると話した。 「mixi Plugin」と「mixi Graph API」提供 外部サイトにHTMLコードを貼り付けるだけで、mixiと手軽に連携させられる「mixi Plugin」と、外部サイトや情報家電に組み込め
「mixiアプリ」PC版が8月25日に正式公開され、130以上のアプリを自由に選んで使えるようになった。多くの企業や個人がアプリを提供して盛り上がっている一方で、公開されたアプリがユーザーからの批判を受け、開発元がアプリが削除するという事態も起きた。 削除されたのは「ワタシのドレイちゃん」。ユーザーがマイミクシィを「ドレイ」として買い取るという設定のソーシャルゲームで、マイミクに勝手にニックネームを付けたり、自由にせりふを言わせたり、アプリ内で“強制労働”させてお金を稼がせる――といったことが可能。開発元のコミュニティーファクトリーによると、Facebookの人気アプリなどを参考に構築し、ミクシィの審査を経て公開したという。 このアプリには公開当初から、「ジョークとしても笑えない」など批判が集中。コミュニティーファクトリーはミクシィと協議した上で、「当社の社内判断で」25日の夜までに削除し
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