キリンビバレッジの「世界のKitchenから」シリーズの第2弾、「ディアボロ・ジンジャー」を買ってきました。ジンジャーのソーダということですが、飲む機会の多いジンジャーエール・カナダドライとはまったくの別物でした。ショウガ風味と炭酸、そこにグレープフルーツ果汁が入ってかなりすっきりした飲み口です。 詳細は以下の通り。 ディアボロ・ジンジャーができるまで。国産ショウガをスライスして搾ったショウガ汁を砂糖と一緒に煮詰め、スパイスを効かせて、グレープフルーツ果汁と炭酸で割ったそうです。 こちらが原材料。 グラスに注いだところ。よくあるジンジャーエールのような色ではなく、白く濁ったような色。 泡がかなり多い。炭酸は強め。 グラスに注ぐときから少し鼻がムズムズするような感じがしていて、一口飲んだらショウガ風味が口の中でスパーク。甘めの炭酸飲料に慣れているとかなり違和感を感じる味ですが、不思議と飲んで
手作りジンジャーエールの会 暑すぎて外に出る気もおきなかったので、久しぶりに手作りジンジャーエールを作りました。いつも目分量で適当にぶち込んで作るのだけど、毎回それなりに出来るので適当でいいのだと思う。 新生姜(ひとかたまり・150g位?) レモン(1個) はつみつ・砂糖・水・炭酸水(適量) ポイントは新生姜つかうことかね?今の時期折角だから新生姜を! 新生姜を適当に皮をむいて、とにかく全部すりおろす。砂糖大さじ3杯位・ハチミツ大さじ5杯位(この辺適当。甘すぎるかも?位がちょうどいいと思う)すべて鍋にぶち込んで同量位のお水を入れて20分位煮込む。アクが出てきたら取って、水が減ってきたら適当に足す。 レモンは縦に8っ位に切って皮を取って、小さめに切る。それを20分位適当に煮込んだ生姜シロップもどきに入れて、10分位煮たら出来上がり。冷やしてスプーン2杯位コップに入れて、炭酸水注いで氷入れたら
ロボット工学など一度も勉強したことない人が、独学と情熱と廃品の電子部品だけでこれだけのロボットを作ってしまうなんて、驚きとしか言いようがありません。 だいぶ前から各所で話題になっている「ロボット作りのウーさん」のお家を取材した映像です。ウーさんは、奥さんに「別れるわよ!」と脅されても、間違って家を全焼させてしまっても、黙々と自分のビジョンを実現していきました。大小様々な、独特なオーラを放つロボットが次々と紹介される様は必見です。 ここには、今の日本人が忘れてしまった大事な何かがあります。ぜひご覧あれ。 [Boing Boing] -JASON CHEN (MAKI/いちる) 【関連記事】 1930年代の最先端ロボ!? 【関連記事】 可愛くて洒落た木製のロボットフィギュア 【関連記事】 アートな手作りロボット
クリックで大きくなります 休刊が決まったコミックボンボン。今月号での休刊発表はありませんが先月号同様に3作品が終了。穴を埋めるように二話掲載と読み切りが目立ちました。 それよりも今回は巻頭にあった鬼太郎記事に絶句! 『妖怪解体新書』と題して目玉おやじと鬼太郎の解剖図があるのですがとても妖怪とは思えないものでした。 先ずはおやじ。 脳──ふしぎな花が咲いているような形をしている 地獄テレビ──脳の内部にテレビ(モニター)がある。遠く離れた場所のできごとも、このテレビで知ることができるんだ。 ことばのコンピューター──いわゆる翻訳機。人間、妖怪はもちろんのこと、虫や動物たちのことばだってわかるんだ。 心臓──なんと心臓が、ハートの形をしているのだ! とても丈夫な心臓で、たとえ水の中でも生活することができるぞ。 脳が"花が咲いているような形"というのは百歩譲って良しとしましょう。でも身体の内部に
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第7回 KDDI 高橋誠氏──純増数でソフトバンクに抜かれ、スイッチが入った:石川温・神尾寿の「モバイル業界の向かう先」(1/2 ページ) ケータイの進化を牽引するキャリアの1つであるKDDIは、携帯電話からサービスまでを、どのように進化させていくのか。業界のキーパーソンを迎え、通信ジャーナリストの石川温氏、神尾寿氏とざっくばらんに未来を語ってもらう「モバイル業界鼎談」の第7回目は、引き続きKDDI 執行役員 コンシューマ事業統轄本部長の高橋誠氏に、auの端末プラットフォーム戦略やケータイ向けサービスの展開、モバイルコマースなどを聞いた。 →第5回 KDDI 高橋誠氏──Web 2.0時代の携帯電話サービスとは →第6回 KDDI 高橋誠氏──携帯の使い方を変えるGoogleとの連携 プラットフォーム共通化で先んじたauの強み 神尾 端末に関しては、auもソフトバンクもかなりたくさんの機種
コロッケ店の「コロちゃん」が倒産 1 名前: 受付(大阪府) 投稿日:2007/08/14(火) 12:23:26 ID:/TaRkEnU0 ?PLT 民間信用調査会社の帝国データバンク名古屋支店は14日、コロッケ小売りチェーンの「コロちゃん」(岐阜県恵那市、従業員32人)が13日に名古屋地裁に自己破産を申請したと発表した。「コロちゃんのコロッケ屋!」を全国展開し、低価格と積極的な広告宣伝で知られたが、外食産業の競争激化で売上高が伸び悩び、資金繰りのめどが立たなくなった。負債総額は約25億円とみられる。 同社の小竹守社長が90年、東海総合企画(同市)を設立してコロッケ販売を開始。00年にフランチャイズ展開を始める際に「コロちゃん」を設立し、事業を移管した。1個50〜100円の「コロちゃんコロッケ」を主力商品としたチェーン店を全国展開し、02年には直営とフランチャイズ店で計700店を出店。シ
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