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Web語りに関するamerioのブックマーク (86)

  • 「ノー・ネット・デー」を設けて思ったこと

    事情があって,週に2日PCの電源をオンにしないことにしている。事の始まりは,この春先にひいたカゼ。しばらくして全快したものの,診察のついでにいろいろと検査した結果,会社の診療所からは週に2日の休肝日を厳命されてしまった。 実は,筆者は帰宅してから寝るまでの約1~2時間を友人や知人のメール,ブログ,SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)などを巡回し,メールの返事を書いたりコメントを付けたりして過ごすことが多い。この時,ついつい冷蔵庫からビール(酒税法上は第3扱いだが)を取り出してしまっているのだ。ネットを使うと飲みたくなるのならネットをやめればいい。そこで休肝日を徹底するために,週に2日はPCの電源も入れないこととした。 ネットを利用しなくなった時間は読書に充てることにした。書店で仕事趣味に役立ちそうなを見かけるたびについつい購入してしまうものの,開くことなく“積ん読”になって

    「ノー・ネット・デー」を設けて思ったこと
    amerio
    amerio 2008/06/28
    本を読むのが生産性向上になるかは意見の分かれる所だね。
  • ネットで5倍売るためのセールスレターの作り方6つの基礎*ホームページを作る人のネタ帳

    ネットで5倍売るためのセールスレターの作り方6つの基礎*ホームページを作る人のネタ帳
    amerio
    amerio 2007/09/09
    儲かるかどうかは別として、エントリの書き方の参考にはなるよね。
  • ぼくはまちちゃん! こんにちはこんにちは!! (1/5)

    古くからのmixiユーザーであれば、“はまちちゃん事件”を覚えている人も多いだろう。2005年4月、mixiで大勢のユーザーが“ぼくはまちちゃん!”というタイトルを付けた、謎の日記を次々に公開するという怪現象が起こった。 きっかけとなったのは、あるユーザーが投稿した日記。その日記の文には「こんにちはこんにちは!!」という言葉とともに“あるURL”が貼り付けてあった。 このURLが罠で、不思議に思って押すと、クリックしたユーザーのページに“ぼくはまちちゃん!”というタイトルで同じ文面/URLの日記が勝手にアップされてしまうのだ。 投稿は“ねずみ算”的に増え、一時は混乱状態に…… さらに、勝手にアップロードされた日記を見て「友達が変な日記を書いている」と興味を持った友達がURLをクリック……。mixi内には“ぼくはまちちゃん!”という題名の日記が“ねずみ算式”に増えていき、一部のユーザーを混

    ぼくはまちちゃん! こんにちはこんにちは!! (1/5)
    amerio
    amerio 2007/09/03
    本気の人は個人情報よりもPC乗っ取ってあんなことやこんなことやってるんじゃないかな。
  • ひろゆき氏、「ニコニコ」ヒットでも「動画は“来て”ない」

    ひと昔前までは「重い」「再生が面倒」などと敬遠されてきた動画コンテンツが、ここ数年で急速に一般化した。YouTubeをはじめ、Flashで手軽に再生できる動画配信サイトが人気を集め、国内ではニワンゴ「ニコニコ動画」の人気が止まらない。だがニワンゴの取締役で、2ちゃんねるの管理人・西村博之氏は「動画サイトはまだ“来て”ない」と語る。 ひろゆき氏は、クリエイターのネットワークを運営するロフトワークとパズブロックが主催したセミナーに参加し、動画サービスの可能性やクリエイターの条件などについて語った。ロフトワーク社長の諏訪光洋氏がモデレーターを務め、パズブロックの長田恒司氏も参加した。 3億再生でも「動画は来てない」 諏訪氏が「ネット上でムービーが来る来る、と言われていたが、この1年でようやく来たかな、という印象がある」と振ると、ひろゆき氏は「来る来ないの話で言うと、来ないというのが現実」といきな

    ひろゆき氏、「ニコニコ」ヒットでも「動画は“来て”ない」
    amerio
    amerio 2007/05/12
    コンテンツが先か、広告が先か。難しい問題だな。資金を呼び寄せれないと存続できないもんな。
  • Ad Innovator: 半数近くのアメリカ人がインターネットを無視

    調査団体Pew Internet and American Life Projectの調査レポート「A Typology of Informationand Communication Technology Users」によると、アメリカ人の85%がインタネットアクセスか携帯電話を持っているものの、31%がエリートテクノロジーユーザー、20%が適度なユーザー、そして残りの50%近くはインターネットや携帯電話をほとんど使っていないことがわかった。Web2.0サービスなどを使うのはエリート層の中の8%に当たる人と考えられ、デジタルデバイドが大きく反映されていることがわかる。 ソース:iMedia Connection:Nearly Half of Americans Ignore Internet May 8, 2007 in Stats | Permalink TrackBack Track

    amerio
    amerio 2007/05/09
    アメリカは貧富が激しいからこんなものじゃないかな。半数が使ってなくても、資本循環させてるのは全体の半分以下なんだからビジネス的には問題ないよ。
  • 404 Blog Not Found:http://www.amazon.co.jp/ の「二枚舌」に学ぶ究極のSEO

    2007年04月20日23:45 カテゴリiTech http://www.amazon.co.jp/ の「二枚舌」に学ぶ究極のSEO If you prefer English, see Keywords in the URI = The Ultimate SEO - 404 Web 2.0 Not Found これを書いて思ったのは、検索サイトはどうやってAmazonのリンクを正規化しているのかというもの。 404 Blog Not Found:不都合なはてブ はてなブックマーク - www.amazon.co.jp の注目エントリー これのどこが問題かおわかりになるだろうか。 答えは、あっさり出た。 たとえば、blogで先月一番売れた「数に強くなる」をぐぐると、Amazonのリンクが一位で私の書評が二位になる。 このAmazonのリンクに注目していただきたい。こうなっている。 数に

    404 Blog Not Found:http://www.amazon.co.jp/ の「二枚舌」に学ぶ究極のSEO
    amerio
    amerio 2007/04/21
    urlの中に検索文字列。という事は古来からいわれてきた、シンプルなurlこそマーケティングには有効。理論が根底から覆される事に。2バイトだと記憶するのは不可能だもんね。
  • blog.bulkneets.net : 他に何も持たないこと

    よそのサービスのidやパスワードを入力させる、ってのは基的にやっちゃいけないんだけれども。 例えば、 del.icio.usはブックマークしか預からない。 twitterは今何をしてる、しか預からない。 なので、あなたのdel.icio.usアカウントと連携したいのでidとパスワード教えて、とか、twitterアカウントと連携したいのでidとパスワードを教えて、なんてのが、比較的気軽に出来る。色々まずいこともあるけど、ユーザーが十分にリスクを承知してidとパスワードを預けるのであれば、それはアリだと思う。 それ以外に何も出来ないサービスであるということにメリットがある。面倒くさい住所入力、メールアドレス認証、なんてのを通り越して捨てアカウントを作れる。お金が絡まない。犯罪に使われたりしない。他に何もないんだから悪用されようがない。 もしこれが、yahooのidとパスワード入れてくれ、go

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    amerio 2007/04/18
    そうなんだよね。Webサービスでユーザ特定に必要な情報なんてないんだから。なんだったら好きな食べ物とダジャレを一つ入力させるくらいでいいんだよ。
  • 家庭にはPCの代わりにThinClient(家庭にはPCの,シンクライアント11)を

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    amerio 2007/04/15
    確かにネットストレージは流行だし、ボクもGmailなしでは生きていけない程依存してるなあ。回線速度がまだ十分じゃないと思うけど、面白い将来だと思う。internet普及期に同じような思想で大コケしたのもあったような。
  • デスクトップ百景 - 第十二景:はてなを支える開発者の「何もない」デスクトップ 伊藤直也

    株式会社はてなで開発を担当している伊藤直也です。今回はデスクトップ百景ということで、恐れ多くも私のデスクトップを使って、開発者の使うデスクトップの様子をご紹介いたします。 ■ 何もないデスクトップ これが私のデスクトップ画面です。ご覧の通り、普段はごみ箱しかないという状態で、デスクトップそのものはこのコーナーの他の方々に比べて恐ろしくシンプルです。画面を広く使いたいので、タスクバーも普段は隠しています。画面のOSはWindows XPですが、MacOS Xも併用しています。 シンプルにしている理由というのは特にないのですが、1つ挙げるとすれば、仕事に集中できる状態を目指していたらこうなったといったところでしょうか。 私の職業はプログラムを書く人、すなわちプログラマーです。プログラムを書く仕事では長い集中時間が必要になります。長い時間考えて、考えた結果をプログラム言語によってソフトウェアとい

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    amerio 2007/03/19
    やばい。Emacs憶えたい病再発。あと30inchモニタも欲しい。
  • 下流か否か――携帯厨とPC厨:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online

    阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2007年3月 2日 [モバイル]下流か否か――携帯厨とPC厨 先日ご紹介したFACTA最新号の「パソコン見放す20代『下流』携帯族」の記事。筆者から「あちこちで引用されています」との報告があった。もちろん、否定的なものもあるが、やはり論議を呼ぶのだなと思いました。彼が寄せたのはこんな感想だった。 まず、はてなブックマークでは、「統計のミスリード」など否定的反応が目立ちましたが、2ちゃんねるでは、この記事で、新たなケンカのタネが出てきますね。 はてなブックマークの傾向を以前から見ていたのですが、明らかに理系・技術系のユーザーに偏重しており、実を言うと生粋の携帯ユーザーと接したことがある人自体が少ない、携帯ユーザーの実態を知らない、という印象があります。 それに比べると、2ちゃんねるでは最近、「携帯厨」「PC厨」という言葉で、携帯ユーザーとPCユー

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    amerio 2007/03/03
    おじちゃんてば、経済とか政治の事喋ってるとすげえなあって素直に感心できるけど、ことネットがらみになると途端に馬脚を現していやん。浅薄ですわよ。
  • Nupediaについて:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    Wikipediaの前身プロジェクトでNupediaというものがあったことを知りました(Wikipedia上のNupediaの項目)。Nupediaは、Web上でフリーの百科事典を提供するという目標はWikipedia一緒だったのですが、誰でも執筆できるわけではなく、原則、博士号取得者のみが執筆可能、厳重な査読プロセスを経て初めて発行可能という仕組みになっていました。しかし、結局、ほとんどコンテンツが集まらず盛り上がらないままで終了。Nupediaのサブプロジェクトとして始まったWikipediaの方が普及してしまったわけです。 選ばれたプロが作るという従来型の出版モデルがうまくいかず、誰でも作れて誰でも直せるという参加型のモデルがうまくいったというのは重要な教訓でしょう。しかし、現状のWikipediaは当初の予想よりもはるかにうまく動いているわけですが、問題なしというわけではありません

    Nupediaについて:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
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    amerio 2007/01/16
    匿名性が招く無秩序ばかりが取沙汰されがちな昨今だけど、匿名だからこそ提供できる明かせないソースってのもあると思うんだよね。
  • Web2.0にまつわる話は古代ギリシャを思い起こす - 量産型ブログ

    加野瀬さん(id:kanose)と話をしていた時に、"梅田氏(id:umedamochio)の話はAmazon.co.jp等を底辺で支える(低賃金)労働者がすっぽり抜けてるよなあ"、と言う指摘があった。 確かに指摘通り、ロングテールだWEB2.0だのと言っても、そう言ったものを支える(低賃金)労働者はおそらくそこから恩恵を受けていないだろうと推測される。 この構図ってなんかに似ているなあ、と思ったら、そうそう、古代ギリシャにそっくりだよ! なんて言うか、奴隷に支えられたポリスの中で高尚な哲学的議論をしているかの如くだよね。 さしずめはてなは蘇ったアゴラか。 ほら、ソフィストもデマゴーグもいっぱいいるし。

    Web2.0にまつわる話は古代ギリシャを思い起こす - 量産型ブログ
    amerio
    amerio 2006/12/13
    古代ギリシャだと奴隷は妬みと羨望で市民を見てたけど、Web2.0の底辺層はネットを小馬鹿にしてるとこが違うんじゃないかな。あんな手に取れない代物で何ができるんだい的な。モノづくり崇拝というか。
  • 静的生成のブログツールの魅力[絵文録ことのは]2006/11/26

    加野瀬さんのエントリーと全く逆のことを考えていることに気づいたので、真似をして書いてみる。 元ネタは動的生成のブログツールの魅力 : ARTIFACT ―人工事実―(この記事自体が、うちのブログサイト引っ越しの記録 [絵文録ことのは]2006/11/23に対する反応である) ■静的生成のメリット 自分が静的生成をなぜよいと思っているのか。加野瀬さんのコメントに対して書いてみる。 静的生成では、過去ログが多くなると、投稿時に再構築するHTMLのサイズが大きくなり、エラーが出やすくなる。特に記事の多いカテゴリーに投稿するとかなり長時間CGIが動くことになり、エラーを起こす。HTMLファイルを持たない動的生成ならデータベースに書き込まれるだけで終わる。ただし、データベース接続に失敗することもあり、エラーと無縁という訳ではない。 うちのブログの場合、カテゴリーページはタイトルとリンクを主とし、そこ

    amerio
    amerio 2006/11/27
    なるほど。いつもながら素晴らしい。つまり、自サバで動的生成が最強という事ですね。
  • bblog.jp

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。

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    amerio 2006/10/26
    その気持ち、痛い程わかる。好きだけじゃどうにもならない事、あるよねえ。好きじゃないとなんにもできないんだけどさ。
  • ケータイ族の特性を生かしたケータイサイトの作り方 [絵文録ことのは]2006/10/26

    前回の記事「ケータイ文化圏とネット文化圏の深い溝」は、かなりの反応があった。ネットを使いこなしている人と、ケータイメインで使っている人では、行動パターンが大きく違っている――この事実を再認識して、何か面白いことができそうだとか、商機がありそうだと思ってもらえれば、書いた甲斐があったというものである。 さて、前回の記事は、その行動パターンの違い=メディア特性の違いが存在している、という事実を指摘することが中心だった。ネットを使いこなしている人の論理をそのまま移行しても、ケータイメインの人の行動パターンから言って便利なサイトになるとはいえない。では、ケータイサイトはどのような特性を持っているのか。それを探れば、使いやすいケータイサイトが作れるのではないかと思う。 今回は、そのケータイサイトの特性を探るために、いろいろ寄り道してみたい。 ■最初に、いくつかの反応について 404 Blog Not

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    amerio 2006/10/26
    auTopのGoogle窓は携帯サイトも検索してくれますよ松永さん。激便利。おいでよau。
  • ケータイ文化圏とネット文化圏の深い溝 [絵文録ことのは]2006/10/25

    主にPCを使ってウェブサイトを閲覧している人と、主にケータイを使っていてPCは全く(またはほとんど)使わない人では、たとえ同じページを見ていても、まったく行動や思考形態が違う。「ケータイ族」という言葉もあるが、ネットでの常識はケータイの人たちに通じず、ケータイの常識をネットばかりの人は理解していない。 入院中、ケータイしか使えない状況で4か月を過ごし、強制的に「ケータイ族」にならざるを得なかったのだが、そこで「ケータイ文化圏」と「ネット文化圏」の違いがわかってきたように思う。 ■ネットユーザーは実は特殊な人種 このブログを見ているような人は、おそらく、PCからアクセスして、ブラウザでウェブサイトを閲覧し、Yahoo!Googleを使って検索して自分で調べ物をできる人たちだろうと思う。そして、それくらいのことは当たり前にできることだと思っているかもしれない。 しかし、そういった人たちは、実

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    amerio 2006/10/26
    さすが松永さん。全面的に納得です。確かにフルブラウザはまったく使ってない。ケータイサイトデザインのノウハウが詰まってますね。
  • 「そのメアドは既にご登録されています」てエラーはサイトの信用なくすわけですけど。 -

    会員サイトのエラーチェックで「そのメアドは既にご登録されています」なんて重複エラー出したりしたら、そのサイトは結構信用をなくすというか、つまりその入力されたメアドが「この世に存在すること」とそのメアドが「サイトに登録されていること」を第三者にバラしてしまっているわけですけど。 だからそういうサイトは気をつけなさいなんて殊勝なこた言うつもりはなくって、こういう「語るに落ちる」系の言葉がなんとなく好きです、おれは。100gあたり540kcalって表記の横に内容量350gって書いてあったり、うらない師が第一声「あなた何か悩みがありますね?」って言ってみたり(悩みがあって来たに決まってる)、現金輸送車に現金輸送中って書いてあったりするような? さすがに現金輸送中はないか。

    「そのメアドは既にご登録されています」てエラーはサイトの信用なくすわけですけど。 -
    amerio
    amerio 2006/10/24
    じゃあどういう風にすればいいんだろうな。そうか、任意じゃなくて、ホスト側からいくつか候補を提示すればいいのか。
  • YAMDAS現更新履歴 - ポール・グレアムが語る「スタートアップ企業を殺す18のあやまち」

    The 18 Mistakes That Kill Startups だが、じきに誰かが日語に訳すのだろうが、それまで待てない人のために18のポイントをざっと列挙しておこう。 創業者が一人(マイクロソフトもアップルもYahoo!Googleも二人ですな) 場所が悪い(シリコンバレーが一番!) 入り込むニッチが小さい 既存企業の事業から派生したアイデア 頑固(最初のプランがそのまま成功することは少ない) ダメなプログラマを雇用する ダメなプラットフォームを採用する(ヒント:Windows) 立ち上げがゆっくり過ぎ 立ち上げを急ぎ過ぎ 対象となる想定ユーザを持たない 少ししか資金を調達しない 資金を浪費し過ぎ (二つ前と矛盾するようだが)資金を調達し過ぎ 投資家へのサポートが貧弱 取らぬ狸の利益のためにユーザを犠牲にする 自分の手を汚して泥臭いことをしたがらない 創業者同士でケンカ 努力が

    YAMDAS現更新履歴 - ポール・グレアムが語る「スタートアップ企業を殺す18のあやまち」
    amerio
    amerio 2006/10/24
    頑固じゃないクリエータっているのかなあ。
  • PJやブロガーをプレスカンファレンスに呼ぶべきか?:きょこ コーリング:オルタナティブ・ブログ

    最近考えていて、答えがまだ出ていないことがあります。それはPJ(パブリックジャーナリスト)やブロガーをプレスカンファレンスに呼ぶべきか、否かということです。 オーマイニュース、ライブドアニュース、東京IT新聞などでもPJは活躍しており、確かに一部完成度があまり高くないと思われる記事もあったりしますが、Googleのニュース検索にひっかかって来たりしますし、メディアへの露出を増やしたいといつも考えているので、有効ではないかとも思っています。 まだ実現してはいないのですが、将来的に私のクライアント企業さんとの合意がとれればやってみたいと思っています。 まだまだ不勉強ですが、すでにやっている企業様などあれば、是非教えていただきたいです。

    PJやブロガーをプレスカンファレンスに呼ぶべきか?:きょこ コーリング:オルタナティブ・ブログ
    amerio
    amerio 2006/10/23
    ライブストリーミングで十分だと思います。その分より多くの記者に配信すべき。
  • メールタイトルが第一声に:C'est la vie:オルタナティブ・ブログ

    かしこまったメールではなく、とても親しい間柄だったりチャットのような状態になると、メールタイトルがタイトルというよりは文の書き出しになることがままある。 あいさつとか、接続詞のようなものだったり。これでは文がどういう内容だかさっぱり分からないが、親しい間柄ならあまり意表を突かれることはない。呼びかけのようなものだからだ。だがこれまで全く面識がない人からのメールだと「スパムか?」と一瞬警戒してしまう。 実は筆者は趣味用の、いわゆる捨てアドを持っている。仕事とは全く関係のないところで掲示板やブログに記入する時に使うフリーのアドレスだ。1日に10件くらいメールが届くが、ほとんどスパムである。 ところが1ヶ月に1回くらいはスパムではないメールがスパムに紛れて届く。それもけっこう真摯な内容だったりする。見知らぬ人とはいえ、何か共感したり伝えたいと思い立つのだから、それなりに誠実な気持ちがこもって

    メールタイトルが第一声に:C'est la vie:オルタナティブ・ブログ
    amerio
    amerio 2006/10/23
    僕もそうだ。タイトルに引きのセリフを入れて、本文はそれに続けたりするよ。この書き方は親しく感じられるのだ。