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2007年7月15日のブックマーク (5件)

  • セノーテ

    amerio
    amerio 2007/07/15
    セノーテ超行きたい。マヤ文明を今に伝える文化遺産だ。
  • SLN:blog*: 君は修悦体を知っているか

    2004新宿駅工事案内板のフォント 首都圏近郊にお住まいの方なら一度は目にしたことがあるのではないか。新宿東口の工事中に工事の板にガムテープで組まれた案内表示の数々。独特のバランス感覚と、テープでつくられたとは思えない素晴らしい造形が気になっていた人も多いはず。そんな文字についてのドキュメンタリーを発見!この文字をデザインしたのは、なんと警備員の佐藤修悦さんという方だった! 新宿ガムテープ道案内のこと 新宿ガムテープ道案内のこと(2) [DARAOでまとめて見る] 案内表示というと、欧文体だとFrutigerが思い起こされる。この書体はスイスのタイポデザイナーのAdrian Frutiger氏によって、フランスのシャルルドゴール空港のためにデザインされたもの。遠くから見ても視認性が高くなるようにデザインされていて(例えば、Frutigerで打った文字をある程度ぼかしをかけても文字の違いが分

    amerio
    amerio 2007/07/15
    なんというアーティスト。
  • 1960〜70年代の野外フェスティバルにおける「トイレ考」 (2007年7月15日) - エキサイトニュース

    2007年の今年から、いわゆる「団塊の世代」が60歳に到達し始めるということで“団塊世代”をターゲットにしたモノや企画があちこちで取りざたされている。 彼らが青春時代を過ごした60年代、70年代の音楽にも再びスポットがあてられ、懐かしい歌手の姿をテレビや雑誌で見ることが多くなった。 先日偶然にも『フォーク黄金時代』というを見つけた。ヤング・ギター誌の1968年6月号から1978年12月号、増刊号の記事をそのまま復刻したもので、帯には「1969〜1978 時代を唄った123人」とあった。 吉田拓郎や長谷川きよし、高田渡といった人々の名前が並んでいる。 それぞれのアーティストに対する評価も今とはちょっと違っていたりするので、読んでいてそれなりに「へぇ」と思うところもあったりしてなかなか面白い。 でもこのの中でひときわ面白かったのが「中津川フォークジャンボリーレポート」。 「中津川フォークジ

    1960〜70年代の野外フェスティバルにおける「トイレ考」 (2007年7月15日) - エキサイトニュース
    amerio
    amerio 2007/07/15
    なんでも演繹的に人生につなげたがる鬱陶しいおじさんいるよね。
  • MacBook出火、13日(金)のこと - SWDYH

    アップルさまの希望により記事を削除いたします。 僕自身は、あったことと感じたことをそのまま書いただけであって、 削除すべき内容ではないと思っています。 ※ 追記 1点、補足します。 アップルさまの担当の方の印象についての記述において、 不愉快な思いをさせてしまったのであれば、 その点についてお詫びいたします。申しわけありません。

    MacBook出火、13日(金)のこと - SWDYH
    amerio
    amerio 2007/07/15
    Appleに誠意が感じられませんね。残念ですが。アメリカみたく訴訟沙汰にしないと本腰入れないんだろうか。
  • http://www.asahi.com/national/update/0714/OSK200707140084.html

    amerio
    amerio 2007/07/15
    ベホマみたいなもんか。