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資料まとめ Unity 4.6 Beta がリリースされ、ついに新GUI(通称uGUI?)が使える様になりました。 ダウンロードはこちらから。公式トップ Unity - Beta - Unity 4.6 合わせてチュートリアルなどいくつか資料が公開されていたので、目を通して、実際に動かしてみました。 betaということもあり今後仕様が変わったり、より便利なドキュメントや日本語の解説も増えるかと思いますが、2014年8月時点で使えるリソースをまとめてみます。 最後の二つのは▲をつけてありますが、これは内容に重複があったりするため、忙しい人は見なくても良いかなーと思ったものです。それでも良い資料だと思います。 ちなみに 全部英語 です。 概要説明(ビデオ) Overview of the New UI System – Unity Technologies Blog 基本的な編集の仕方などが3
こんにちわ。unityの仕事ください。と言い続けているつもりで4年。いまだunityの仕事に巡りあえず。今回初めてunityの仕事がきて久しぶりに触りました。新しくインストールした4.6では2Dが作りやすくなったおかげで思ったより早くできました。アコーディオンとスクロールビューがそれなりに使えそうでしたので紹介します。開閉が画面内で行われるよう調整したものです。 2Dオブジェクトを置いてみよう とりあえずスクロールの背景になるパネルでも置いてみます。メニューからGameObject->UI->Panelを選択してみましょう。 Hierarchyビューをみてください。Panelが作成されましたね。選択するとInspectorビューに情報が表示されます。 PanelはCanvasという新しいオブジェクトの下に作られました。EventSystemも新たに作られています。 Canvasは2D描画に
Unity 4.6では、新しいGUI機能が遂に標準搭載されました。Unityのゲームオブジェクトは<GameObject>というメニューにまとめられていますが、このメニューの構成が4.6ではかなり整理されています。3Dのゲームオブジェクトは、すべて<3D Oject>のサブメニューにまとめられたりしていますね。 新UIは、<GameObject>の<UI>というメニューの中にまとめられています。ここにあるUIの部品を配置することで、新しいUIを作ることができます。 この<UI>メニューの中にはいくつもの部品がありますが、この中でUIの基本となるのが「Canvas」という部品です。これは、新UIを配置するためのベースとなるゲームオブジェクトです。このCanvasは無色透明なゲームオブジェクトです。これを画面に配置し、このCanvasの中にGUIの部品を配置していくのです。 では、実際にCan
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