1983年三重県生まれ、大阪在住の司法書士。 手土産を持参する際は消費期限当日の赤福で受け取る側に過度のプレッシャーを与える。 前の記事:ニョッキで作る血のスープ > 個人サイト owariyoshiaki.com このブスの店、面白画像としていろんなところで紹介されており、結構有名な感じなのだがまさか家の近くにあるとは思わなかった。 画像では見たことがあったものの実際に見るとインパクトが凄い。通り過ぎそうになって「あ、ブスの店。えっ、ブスっ!?」となって引き返してきた。
干物やベーコンなど、食材に含まれている余計な水分をしっかり抜くことで、その味に劇的な変化が現れるということが多々ある。 上手に水分を抜くためには、ちょっとしたコツや慣れが必要なのだが、誰でも簡単に、そして安価に適度な脱水を可能とする方法を見つけた。
紙鍋というものがある。紙に水を入れてそれをそのまま直火にかけて加熱するというもの。 あれ凄いな、何でそんなことが出来るんだ。と思って調べてみると、水は100度以上にならないから、300度くらいで着火する紙は、水に冷やされ続けて温度が上がらないから燃えないらしい。 100度で冷たい扱いってなんだそれ。テレビで「高級肉を目隠しで当てよう!って企画をやっていて高級肉が100グラム1万円、安い肉が100グラム千円で、ええええっ、安い扱いの肉でも超高いじゃん!ってなった気分を思い出した。 と、いうことは別に紙じゃなくても100度で燃えないものなら何でも鍋に出来るんじゃないの。
「インスタント焼きそばって、湯切りの時、振ったりせずにジーッとしてる方が良くお湯が切れるんだよ」という話を聞いた。 なんだってっ!まさか、そんな事が。 だって、「湯切りしてたら麺が飛び出した」っていうのは、頑張ってお湯を切ろうと振って勢いをつけたからこその悲劇でしょう。 あの悲劇のリスクを抱えながらも目指していた先が無意味だなんて。この世はそんな無慈悲な訳がない。 ちょっくら調べてみますよ。
「エレベーター」という単語から連想される動詞を5つ挙げよ、と言われたら何をあげるだろうか。 「乗る」「降りる」「開く」「閉じる」、4つまではスラスラ回答できるだろう。さあ、あとひとつ。何? 一瞬考えたあと、あなたはこう答えるはずだ。 エレベーターに、「挟まれる」。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:携帯見ながら歩くと危ないよ > 個人サイト nomoonwalk とかく人間というものはエレベーターに挟まれがちなのだ。正確に言うと、エレベーターのドアに。 大勢で乗り込むとき、誰かが「開」を押してくれるだろう…と思って乗り込むと意外に誰も押して
変わった色の食べ物に、どうしても魅かれる。 ピンクのウエハースのパン、パフェにかかった色とりどりのスプレーチョコレート、縁日の真っ赤なリンゴ飴、蛍光色のチョコバナナ……。 「ああいうの食べると身体に悪いのっ」 子供の頃、母はそう言って買ってくれなかった。許されたのは、ソーメンの中に混ざった、ピンクと緑の麺を食べることだけ。 赤いソーセージもピンクのでんぶも買ってくれなかった。幼稚園当時の私は、茶色と黒の地味な弁当箱を見つめては、ため息をついていた。 子供の頃に抑圧されたものは、大人になって反動が出る。 「そうだ、ごはんをカラフルにしてみよう。せっかくだから、普段いちばん食べない色にしてみよう。……青かな?」 私は食用色素を買いに出かけた。 食べ物の色を変えると、気持ちはどのように変化するんだろう? (text by 大塚幸代) 食用色素ゲット 色素は東急ハンズの製菓材料売り場にあっさりあっ
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:インドの列車をジオラマに
道を歩いていると地面にガムが貼り付いているだろう。黒くて丸いガムの跡は道路上の"ほくろ"みたいで見た目よくない。 よく駅のホームなんかで掃除のおじさんがガムを剥がしているのを見るが、綺麗に取れるとなかなか気持ちよさそうだ。 あれを自分でもやってみたら楽しいんじゃないかと思って実際にガム剥がしをしてみました。楽しいだけじゃなかったけど良い経験になったのでレポートしてみたいと思います。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー)
来年5月22日にオープン予定の東京スカイツリー。地上部分の工事はまだ終わっていないものの、電波塔部分の建設はすでに完成しており、押上の街に高さ634メートルの巨大な塔がその姿を見せている。 ところで、ぼくはこのスカイツリーをみるたびに、あの電波塔(ゲイン塔というらしい)の一番さきっぽに乗っかることできないかしら? と、ふと思う。
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外で将棋をやってる人たちがいる。大体はおじいちゃんで、うちの近くの公園ではそれがけっこうな数になっている。 あそこにまざってみてはどうだろうと思った。 一人で飲みに行ったり、一人でそば屋に入ったり、ちょっと敷居が高いかなと思う場所に飛び込んではみんな大人になっていくのだと思う。 僕ももう31だ。ここらで一発文句なしの大人になっておこう。あそこにまざれれば誰もが認める立派な(立派ではないだろうけど)大人だ。
こんにちは。古賀です。 相変わらず毎朝テレビ体操をしています。 テレビ体操あるあるだったらとめどなくあふれる最近です。 さて! 先日、コンテストの優勝のuzuloveさん(受賞まとめ「声に出して読みたい記事」)にトロフィーをお渡ししてきました! 受賞者のuzuloveさん(右)、トロフィー(中央)、編集部 古賀(左) 本コンテストの優勝賞品は正賞がトロフィー、そして副賞がデイリーポータルZの担当者とNAVERの担当者が押しかける、というもの。 どっちもあんまり嬉しくない! んじゃないだろうか、どうなんだろうか、「トロフィー渡しますんで家にいかせてください」なんてお願いが受け入れられるのだろうかと実際かなりドキドキしていたのですが、あたたかく迎えていただきました。よ、よかった……。 本棚のまえに早速トロフィーを飾っていただく (なかば強制的に置く) uzuloveさんはNAVER賞も受賞!
筆者が住む埼玉県と同様、海なし県である栃木県。その要素がそうさせるのか、両者に共通するのは淡水魚が充実した水族館があるということだ。 地元の川に住む魚を展示するのは、地域の特色も表現できていいことだと思う。しかし栃木の場合、それだけでは満足できなかったのか、アマゾンに走り始めているらしいのだ。 もう海のことはあきらめた、じゃあアマゾンだ!ということか。そこにはちょっと飛躍がないか。実際どういうことなのか、見に行ってきた。
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