Jack Dorsey says (on X) that he’s not on the Bluesky board anymore
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finalからバイノーラル音源に最適化したイヤホン「E500」発売 オーディオ機器の開発、製造、販売を行うS’NEXT(エスネクスト)株式会社は8月29日、バイノーラル音源の再生に最適化したイヤホン「E500」を発売しました。VRコンテンツでも使用されるバイノーラル音源の再生に際する違和感を軽減し、音源そのものに集中することが可能としています。 バイノーラル音源は、より高い臨場感のために人の頭を模した像の耳にマイクを取り付け収録され、VRでも使用されています。同社によれば、従来のイヤホンやヘッドホンではバイノーラル制作された音源の再生において、高音域で違和感が生じていたそうです。 一方、今回発売された「E500」では、「新たなアプローチでその問題への対策を講じ」(同社)ているとのこと。同社は「バイノーラル制作されたゲームやVRなどの音源において、制作者の意図通りの空間イメージや方向感を感じ
■ Pamu Slideが届いたので今日からフルワイヤレス生活 かれこれ4年以上前に買ったSONY MDR-EX31BNもだいぶくたびれてきたし、そろそろフルワイヤレスなイヤフォンに移行するときか……と思っていろいろ物色していたんだけど、なかなかピンとくるものがなくて。そんなときFacebookの広告に流れてきたPamu Slideが良さそうなので買ってみた*1。backしたのは6月上旬のことで、当時の価格設定で約6000円(送料込み)、これなら失敗してもあんまりがっかりしないだろう。クラウドファンディングつってもPamuは前のプロジェクトでもちゃんと製品化できているので安心。 「Born for Music, Never Fall Out」とあるように激しく動いても落ちないのがウリで、防水・防汗なことからスポーツ向けってことなんだけど、個人的には本体のみで10時間というバッテリライフが魅
完全ワイヤレスイヤホンが人気だ。ケーブルから開放されるのは言うまでもなく快適。ただし、従来製品には課題もいくつかあって、手放しでオススメできる機種はほとんどない状況だった。 ただ、技術の進歩というのはすごいもので、ここ半年ぐらいの新製品を見ると、そんな状況がかなり変化してきていると感じる。ここで紹介するソニーの「WF-1000XM3」は、そんな完全ワイヤレス型の課題に積極的に取り組んでできた機種だ。 左右またぎをなくし、通信の安定性を得る WF-1000XM3は、2017年秋に発売された「WF-1000X」の後継機種だ。高いノイズキャンセリング性能など、ほかにはない特徴を持っているが、ここでは敢えて「通信の安定性」や「遅延」の軸から紹介したい。 具体的には、スマホ→マスタースレーブという従来の通信方法に対して、スマホ→マスター、スマホ→スレーブの通信を並行して実施する方式にした。つまり、2
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