2012年11月18日に北米で、同30日にヨーロッパでWii Uが発売された。そして今週末、ついに日本にもやってくる。すでにお伝えしている通り、ニューヨークではローンチイベントが行われ大盛況。ファミ通.comでも記者が購入したので、インプレッションをお届けする。 なお、本記事は北米販売版のWii Uでのインプレッションであり、日本版とは本体にインストールされているソフトなどが異なるほか、ソフト・ハード両面で細かな動作仕様が異なることが考えられる。あらかじめその点を割り引いて参考にして頂ければ幸いだ。 購入したソフトは『New スーパーマリオブラザーズ U』と『ZombiU』。すべてをプレイして把握したわけではないが、そこにはいくつかの驚きがあった。中でも、これまでビデオゲームにつきまとっていた我慢や妥協を強いる制約のいくつかを見事に取り除きつつ、新たなゲームの遊びを実現していることに大いに
インターネットサービスやガジェットを扱ったニュースサイト「Techwave」が1月6日に以下のようなニュースを配信。 ・約3600円の格安7インチAndroidタブレット、インドで爆発的セールスを記録 タブレットは世界をどう変えるか【湯川】 The Economic Timesによると、英DataWind社製格安7インチAndroidタブレット「Aakash」がインド国内で発売後2週間で140万台の受注記録を達成した。AppleのiPadの売上台数が100万台を超えたのが発売後28日目だったことから考えても、Aakashの売れ行きが驚異的であることが分かる。 発売元の英DataWind社によると、Aakash(アーカシュと発音)は、Android2.2、366MHZのArm11プロセッサ搭載で、2500ルビー(約3600円)という破格の価格。 という内容だ。しかし、本当にインドで販売されて
Jitbitブログによると、中国との国境に近いロシアの街で、このようなUSBハードディスクが「故障した」と持ち込まれることが増えているのだとか。 この500GのSamsung製(と思わせる)USBハードディスク、中国側の街で「驚くほど安く」買ってきたものらしいのですが、たとえば映画のファイルをコピーしても、保存した映画が最後の5分しか再生されないとか、謎の症状がでるということ。 修理を依頼されたロシアの店は、もうこのドライブを何個も持ち込まれていることがわかりました。ドライブを開けてみると、中にはハードディスクが入っておらず、代わりに128MbytesしかないUSBメモリーが差さっているのだとか(図の下) どうやら、このUSBメモリー、パソコンにさされたら自分が「500GBの容量があるように」見せる機能を持っているようです。さらに、一定以上のファイルをコピーしようとして容量が足りなくなると
日本よりもちょうど1ヶ月早く、北米と欧州ではいよいよ今月1日に発売を迎えた新モデルPSP go。既存のフォーマットだったUMDのドライブを撤廃し、ゲームやコンテンツは全てダウンロードで入手するデジタルフォーマットになったことが大きな話題に。一部の小売店からはボイコットの動きが出るなど発売前から様々な問題を生んでいましたが、ハードウェアとしては実際にどのような評価を受けているのでしょうか。 各海外サイトに掲載されたPSP goのレビュー内容を抜粋してご紹介します。 ●Destructoid: もしあなたがPSPのゲームを初めて遊ぶなら、今のところPSP goはおそらくベストチョイスではないだろう。デジタルメディアはゲーム業界の未来だと言えるが、実際にはUMDのPSPソフトカタログが大量に発売されており、(それらを起動できる)旧モデル本体を魅力ある存在にしている。デジタルダウンロードだけに興味
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