Yahoo!ブログの転載機能とTumblrのreblog機能の使われ方の違うところは転載を呼びかけるか否かというところだと思っている。前者はウィルスやspamサイトの警告、「里親探してます」というような「善意のために自分が行動する」という側面が強いため、「広めることが第一」になる reblogはどちらかといえば「俺がいいと思ったものを俺がクリップする」もしくは「俺がいい or 酷いと思ったものが結果的に広まると愉快」辺りで止まっている人がほとんどのように見えるので、結果的に「転載お願いします!」などという人は見あたらない(ように観測できる)。 ただしこれは単なる「利用者の棲み分けができているから」という結果論かもしれないので、「転載お願いします派」が侵攻を開始したら死ぬという可能性も当然ある。 Tumblrはインターフェースが英語、という点でかなり助けられている気もするな……。 http:
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く