今回のモダンなEmacsを求めてはRubyの開発環境について。 rbenv.el rbenvへの実行パスを通してくれたりする。 package-install rbenv で入る。 (require 'rbenv) (global-rbenv-mode) rbenvを入れた場所の設定も必要。 brewで入れたのならbrew info rbenvで場所がわかる。 echo $RBENV_ROOTでもよい。 (setq rbenv-installation-dir "/usr/local/var/rbenv") 追加しておく。 electric-pair-mode {と打つと}、"と打つと"のように対応する文字を自動で入力する。 Emacs 24からはデフォルトで入っている。有効にする。 (electric-pair-mode t) ブロック引数の|も自動で閉じてほしいので次のような設定を追加
161227: 内容が古くなったので、書き直しました。 はじめに# Ruby 開発環境を整えようとおもったが, 普段よく使っている Eclipse を出すにはスクリプト言語は大げさだ. スクリプト言語はコンソール端末で書くに限る. というわけで, Emacs 使いなあたしとしては, Emacs での Ruby 環境を整えようとおもった. いろんなサイトを参考にしつつ, 導入したものを列挙していく. 準備# elip 取得に必要な package.el や el-get.el, git や wget などのツールはインストール済みのこと. 環境# Emacs 24.3.1 Ruby 2.1.0 優れた IDE の条件# 優れた IDE が備えるべき機能は以下 シンタックスハイライト/ インデント ruby-mode 検索・置換 iedit, multiple-cursors, helm-ag
(Emacs24.3, Ruby2.0) robe dgutov/robe · GitHub 使い方 インストール M-x package-install RET robe RET. (auto-complete.el と inf-ruby はインストール前提で) init.el (add-hook 'ruby-mode-hook '(lambda () (robe-mode) (robe-ac-setup) (inf-ruby-keys) )) 起動 ruby-modeで M-x inf-ruby M-x robe-start 試してみる 補完できた。 右側の『r』は robe の頭文字っぽい。 railsでの補完もいけるみたい -> https://github.com/dgutov/robe/blob/master/robe-company.png 追記2013-02-05 これ使う
Learning and setting up Emacs can be intimidating and while some folks find much use in using a pre-configured setup like - Emacs Prelude, I personally think it is better that someone new to Emacs installs each and every module himself and learns from it. I am assuming OSX as development environment here but the instructions should work well enough on Linux as well. Install Emacs : Install Emacs u
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