ギャグ漫画界の巨匠相原コージ、今年で画業35周年!それを祝し名作「かってにシロクマ」を復刊! ファンの皆様の御協力をいただきつつ美麗ボックスに収めて素敵な新装版を刊行 支援者の方々には奥付にお名前を表記。さらには特製トートバッグ、複製原画、直筆イラストをご用意 「コージ苑」「ムジナ」「サルでも描けるまんが教室(竹熊健太郎と共著)」等、数々のヒット作を手掛けてきた漫画家、相原コージ。長きにわたり日本のギャグ漫画界をリードしてきた。 中でも「漫画アクション」誌上にて連載、大ヒットした「かってにシロクマ」は、30年以上前の作品だが、今でこそ読まれるべき魅力を備えている。主人公・シロ、無邪気なウリ坊、とってもかわいいちょしちゃんなど様々な動物たちが活躍する、いわば爆笑の動物生態図鑑。現在出版界を賑わせている「ざんねんないきもの事典」「わけあって絶滅しました。 世界一おもしろい絶滅したいきもの図鑑」
ギャグ漫画界の鬼才・相原コージ初の個展が9月に中野で開催! 『コージ苑』や『かってにシロクマ』などの作品の中から人気のキャラクターを新たに描き下ろしたアート作品が堪能できちゃいます。さらに9月18日には、サイン会も!? 『コージ苑』や『かってにシロクマ』などのシュールな作品で、ギャグ漫画の常識を変えたと言われる鬼才の漫画家、相原コージ。その初めての個展が9月に開催されます。 今年漫画家として33年目を迎える相原コージの個展では、これまでの作品の中から人気のキャラクターを、新たにアートとして約45点を描き下ろしました。 また、これらの作品は販売もされるということで、貴重な作品を購入できるチャンスです! 伝説の名作『コージ苑』で4コマ漫画の新しい可能性を感じ、『かってにシロクマ』のシロやウリ坊たちにニヤニヤし、『ムジナ』で忍者に憧れた世代としては、見に行かずにはおれません! さらに、9月18日
「くまみこ」は月刊コミックフラッパー(KADOKAWA)にて連載されている、東北地方の山奥にある村を舞台にした田舎コメディ。田舎コンプレックスを抱えるヒロイン・巫女の雨宿まち役は「ウィッチクラフトワークス」で桂虎鉄を演じた日岡なつみ、喋るヒグマのクマ井ナツ役は「鬼灯の冷徹」の鬼灯役を務めた安元洋貴に決定した。松田清監督のもと、アニメ制作はキネマシトラスとEMTスクエアードが行う。 なおアニメ化を記念したイベントも多数決定。10月10日から12日にかけては、徳島県で開催される「マチ★アソビVol.15」のKADOKAWAパラソルショップで「ナツの手形チラシ」が配布される。チラシはなくなり次第配布終了となり、配布時刻などの詳細は公式Twitterアカウントで告知予定。 10月25日には新潟のイベント「がたふぇすVol.6」で、キャストと監督がトークショーを行う。原作者・吉元のサイン会も企画され
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