角川コンテンツゲートは、2011年10月末より事前登録受付を行っていたソーシャルゲーム『生還せよ!戦国自衛隊』をMobageで配信開始した。同作は半村良の小説『戦国自衛隊』をモチーフとしたカードバトルゲームで、フィーチャーフォン版のみで配信。スマートフォン版は2012年2月に配信を予定している。 ※ケータイからのアクセスはこちら(直リンクを選択) ＜以下、リリースより抜粋＞ ◆最強武将VS現代兵器!乱世から生還せよ!! プレイヤーは戦国時代を生き抜く有名武将と現代の自衛隊兵器の各カードを組み合わせてバトルを行います。原作「戦国自衛隊」の魅力を生かしたタイムスリップや、武将＋兵器のオリジナル部隊編成などの斬新なシステムなどソーシャルカードゲームならではの要素に加え新たな楽しみが満載です。 ソーシャルゲームで大人気ジャンルである戦国カードバトルものであることに加え、男性ユーザー人気必至の近代兵
坂本龍馬と土方歳三の志を，携帯電話で成し遂げる。EZweb版「維新の嵐・幕末志士伝」本日配信スタート 編集部：Ky コーエーテクモゲームスは，EZweb版「維新の嵐・幕末志士伝」の配信を，本日（10月14日）スタートした。価格は月額525円（税込）。 本作は，激動の時代を生き抜き，大河ドラマや小説の題材にもなっている坂本龍馬と土方歳三の二人を主人公にしたシミュレーションRPGだ。 今回のEZweb版は，1998年にPC向けとして，1999年にはPlayStation向けソフトとして発売された同名作品を，携帯電話向けに最適化したものとなる。 ゲーム内では，70以上の事件やできごとが発生し，その後の展開はプレイヤーの行動次第で変化。プレイヤーは，近代日本の幕開けを目指し，書物などを読んで得た情報カードを元に相手を言いくるめる「説得」バトルや，史実でも有名な“池田屋事件”などを再現した大規模な戦
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