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本と福祉に関するLouisのブックマーク (6)

  • Amazon.co.jp: 罪を犯した人を排除しないイタリアの挑戦: 隔離から地域での自立支援へ: 浜井浩一: 本

    Amazon.co.jp: 罪を犯した人を排除しないイタリアの挑戦: 隔離から地域での自立支援へ: 浜井浩一: 本
  • 出会い系のシングルマザーたち ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    出会い系のシングルマザーたち―欲望と貧困のはざまで 作者: 鈴木大介出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2010/03メディア: 単行購入: 13人 クリック: 482回この商品を含むブログ (40件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) DV、うつ、虐待…。別れた夫との修羅をひきずり、子どもとの生活のため、そして行き場のない寂しさから出会い系サイトで売春するシングルマザーの壮絶な性と生。 「売春」するシングルマザーたち。 「お金のため」と完全に割り切ることもできず、「借りているだけ」だと自分に言い聞かせ、「これ(出会い系での売春)をきっかけに、良い人に巡り会えれば……」という淡い期待を抱いてしまう。資格もなく、仕事も見つからず、心の病をかかえ、生活は苦しい。 子供だけは失いたくないし、子供が生き甲斐なのだけれど、その一方で、虐待してしまったり、子供を十分に養育できるほど

    出会い系のシングルマザーたち ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    Louis
    Louis 2012/03/28
    ネット上で生活保護受給者を哂う人の中にも彼女達のように自分で雁字搦めになってしまう事があるんじゃないかと本気で心配してしまう
  • ふらっと -障害者-小島直子さんに聞く

    パールがかったオフホワイトのカバーにグレーの文字。上品な装丁のに書かれたタイトルは「口からうんちが出るように手術してください」。どういうこと?と思わず手にとってしまったのが運のつき?! 手足の自由が効かないために24時間介護が必要な小島直子さんが、多くの人を巻き込みながら自分の道を切り拓いていく話にどんどん引き込まれてしまう。笑いあり涙あり、そして「障害者」というカテゴリーでしか見ようとしない社会への怒りもあり、ズシリとした読後感を持ったまま、小島さんにインタビュー。著書へのこだわりから読者へのメッセージ、流行語ともなったバリアフリーへの思いや自立生活をするためのノウハウまで、幅広く話していただきました。明快かつ痛快な小島さんのメッセージを2回にわたってお届けします。 強烈なタイトルですけど、小島さんが考えたんですか? はい、自分でつけたタイトルです。友達に、ある時「もし、ひとつだけ夢が

    Louis
    Louis 2012/02/28
    『口からうんちが出るように手術してください』小島直子さんインタビュー
  • 北欧の福祉だけ羨ましがるのはやめにしよう - 泣きやむまで 泣くといい

    北欧諸国が社会保障のモデルとされるのを面白く思わない人は多い。国土、人口、税金、わかりやすい比較ポイントが並べられて、「だから日では無理だ」と言われる。一方で、そうした福祉国家の成立条件うんぬんを言う以前に、社会保障の「手厚さ」が「甘さ」「ぬるさ」のように感じられて、批判したくなってしまう人々も多いだろう。 格差と貧困のないデンマーク―世界一幸福な国の人づくり (PHP新書) 作者: 千葉忠夫出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2011/02/01メディア: 単行購入: 21人 クリック: 616回この商品を含むブログ (5件) を見る このはデンマークの「福祉」に焦点を当てたものではない。著者は日とデンマークの架け橋になろうと長年にわたって尽力されてきた方である。彼によれば、デンマーク型の福祉制度を単純に輸入しようとしてもうまくいかない。しかし、その理由は前述したような論点

    北欧の福祉だけ羨ましがるのはやめにしよう - 泣きやむまで 泣くといい
    Louis
    Louis 2011/06/28
    デンマーク人がこの国を「生きやすい国」と思っているのかどうかが気になる/なんか北欧の福祉を盲信する人もそれに反動して否定する人もこの現実を知っているのかも気になる
  • 福島瑞穂:編「産まない選択―子どもを持たない楽しさ」について

    0. 福島党首 少子化相に - finalventの日記 民主党政権で少子化対策の担当大臣に内定した社民党の福島瑞穂さんは、1992年に「産まない選択―子どもを持たない楽しさ」というを編者として刊行しているよ、という記事。はてなブックマークで話題になっているようですね。 このはあまり売れなかったみたいで、中古市場にもあまり流れていない(日の古屋くらいでしか見つからない)し、市町村レベルの図書館にも蔵書されていないことが多い様子。なので、簡単に内容をご紹介します。 1.目次 はしがき i Ⅰ 対談 産む・産まない、どちらも正しい!? 1 「搾取」か「創造」か―出産・子育てをめぐる攻防 福沢恵子・福島瑞穂 3 出生率という名の危険な罠 諫山陽太郎・緒方由紀子 51 Ⅱ 手記 産まないかもしれない症候群 71 バンになんか乗りたくない 梶原葉月 73 二十七にもなって 佐々木さとみ 83

    Louis
    Louis 2009/09/17
    「なぜか分からないが、いきなりたくさん「参考にならなかった」票が入ってる。一体、このレビューの何が不満なんだろう」おそらくその投票者たち、本を読んでません。
  • 『ハリー・ポッターは日本では生まれない』

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 9月5日のシンポジウム「社会保障の現在・過去・未来」での広島女子大学教授・都留民子さんの話で興味深かったところを紹介します。 「ハリー・ポッター」シリーズで一躍有名作家になったJ・K・ローリングさんは、イギリスの生活保護である公的扶助インカムサポートを受けながら「ハリー・ポッター」を書いた。夫と離婚して小学生の子どもを育てながら、毎日行きつけの喫茶店で「ハリー・ポッター」を書き続けた。 これがどんなにすごいことかは、日生活保護の実態をみれば分かるだろう。日ではシングルマザーでも病気で働けない状態でない限り、生活保護は適用されないような実態だ。しかし、イギリス政府は、「働かないで“奇妙な小説”を書いている人」に生活保護費を支給し続けた。やがて世界中で「ハリー・ポッター

    Louis
    Louis 2008/09/08
    これはタイトルを「ハリー・ポッターは日本では生まれない」ではなく「J.K.ローリングは日本では生まれない」にすべきだと思う、そしてそれならそのとおりだと思う
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