岸信夫防衛相は14日の記者会見で、イスラエルとパレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム組織ハマスとの戦闘に関する中山泰秀防衛副大臣のツイッター投稿に関して「議員個人としての見解だ。防衛省としてのコメントは差し控える」と述べた。 中山氏は12日、「イスラエルにはテロリストから自国を守る権利がある」などと発信。イスラエル側を支持しているように読めるとして、双方に自制を求める日本政府の立場との違いを指摘されていた。
岸信夫防衛相は14日の記者会見で、イスラエルとパレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム組織ハマスとの戦闘に関する中山泰秀防衛副大臣のツイッター投稿に関して「議員個人としての見解だ。防衛省としてのコメントは差し控える」と述べた。 中山氏は12日、「イスラエルにはテロリストから自国を守る権利がある」などと発信。イスラエル側を支持しているように読めるとして、双方に自制を求める日本政府の立場との違いを指摘されていた。
Twitter: 82 Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける イラン国営放送のイラン・イスラム共和国放送が運営するニュースサイト「Pars Today」は5日、ACL決勝第1戦での乱入者騒動について、鹿島アントラーズにペナルティが課せられる可能性を伝えています。 これは3日にカシマスタジアムで開催されたACL決勝第1戦で、試合途中に旗を持った乱入者がピッチに侵入したというもので、試合が一時中断する事態になりました。 [Pars Today]サッカーACL、試合途中のピッチ侵入で鹿島側にペナルティか?(動画) http://parstoday.com/ja/news/japan-i49367 ピッチ侵入の常習犯、ジミー・ジャンプが、サッカーアジアチャンピオンズリーグのペルセポリスと鹿島アントラーズによる決勝戦のピッチに侵入しましたが、これはあらかじめ計
UNHCR(ユーエヌエイチシーアール)は、国連難民高等弁務官事務所 (United Nations High Commissioner for Refugees)の略称で、1950年に設立された国連機関の一つです。 紛争や迫害により故郷を追われた難民・避難民を国際的に保護・支援し、難民問題の解決へ向けた活動を行っています。
ロシア情報機関のチェンチェン人暗殺(イスタンブール) 2011年10月02日 14:42 トルコロシア ロシアではKGBの復活が噂され、これまでもロシア国内の他英国、カタール等で、ロシア情報機関によるとされる暗殺事件が起きています。 今度はイスタンブールです。 イスタンブール等トルコの町には、トルコとコーカシアの歴史的、民族的な関係もあり、多数のチェチェン人等が亡命していますので、この話もあり得ない話ではないと思います。 なお、文中にはロシアのエイジェントとのみ記載されていますが、文脈からもそれがロシアの情報機関(対内情報機関か?)を指すことは明らかと思われます。 1日付のhuuriyet net の記事は、首謀者とされるロシア人の顔写真まで載せていますが、記事の要点のみ。 9月16日にイスタンブールで3名のチェチェン人が射殺されたが、Haberturk 紙の特別記事によれば、これは8名の
首都トリポリが陥落し、ついに節目を迎えたリビア内戦。この内戦が中国外交に与えた影響は甚大なものとなった。 今、一番ホットな話題は「中国軍需企業が今年7月、カダフィ大佐側に兵器売却を打診」のニュース。カナダ紙グローブ・アンド・メールが伝えた。カダフィ政権幹部が多く住む高級住宅地のゴミから極秘メモを発見したとのこと。ちょっと信じられない入手経路だが……。 「携帯式地対空ミサイルやロケット砲など2億ドル(約154億円)相当の武器を売る準備があるよ」という提案がきっちり書かれた問題のメモはグローブ・アンド・メールのウェブサイトで見ることができる。 (関連記事:「リビア:大佐側に中国企業が武器売却を提案…加紙報道」毎日新聞、2011年9月5日) *画像はグローブ・アンド・メールの報道。発見された極秘メモ。 ■どっちに転んでも中国の失点に 中国政府のいつものやり方ならば、「そんな事実はない」と強弁して
4日がかりでリビア中部のシルトからチュニジアに避難してきたチュニジア人のモハメド・ファルジャッラさん=リビア国境ラサジールで2011年2月25日、藤原章生撮影 【ラサジール(チュニジア南東部リビア国境)藤原章生】「(リビアの最高指導者)カダフィ(大佐)は手ごわい。チュニジアのベンアリ(前大統領)みたいにあっさり逃げないだろう」。リビア中部の町シルトから4日間かけて25日にチュニジアに戻ったモハメド・ファルジャッラさん(57)は長年、国境を往復してきた経験から語った。 ファルジャッラさんはチュニジア中部モナスティル県の小さな町ウェルダニヌに生まれた。農業を経て町の消防士を25年勤め、55歳で引退した。貧しかったため40歳で結婚し、現在、16歳の息子と15、13歳の娘がいる。40代から休みの度にリビアに行き、土木作業を続けてきた。「自分のように何万人、何十万人のチュニジア人が食いぶちをリビア
【マナマ=佐藤昌宏】バーレーンの首都マナマ中心部の広場を占拠しているイスラム教シーア派を主体とするデモ隊に対し、同国政府は17日未明、機動隊数百人を動員して強制排除に乗り出した。 現場には、泊まり込んだデモ参加者1000人以上がいたとみられ、AFP通信によると、2人が死亡した。多数の負傷者も出ている模様だ。実力行使を控えてきた政府側が、治安部隊による鎮圧を本格化させる可能性がある。 デモ参加者の一人は、本紙に、機動隊が突然、ゴム弾や催涙弾を広場内にいたデモ隊に向けて撃ってきた、と語った。広場の上空には、警察のヘリコプターが旋回を続けている。 デモ隊は15日に広場を占拠し、ハリファ内閣の退陣などを求めていた。政府側は、マナマ市内の別の場所などで14、15日に起きたデモ隊と警察の衝突で2人が死亡したことをめぐり、ハマド国王が真相解明を約束するなどこれまでは融和的な姿勢を示してきた。
2011年2月2日 29年もの長きにわたり独裁政権を維持していたムバラク大統領の辞任を求め、現在、騒乱まっただ中のエジプト。一方、四年に一度の選挙により大統領が決まるアメリカ。そして、めまぐるしく首相(内閣総理大臣)がコロコロと変わる日本……。そんな3つの国の大統領(首相)を、時系列で比較した画像が話題になっている。ム...29年もの長きにわたり独裁政権を維持していたムバラク大統領の辞任を求め、現在、騒乱まっただ中のエジプト。一方、四年に一度の選挙により大統領が決まるアメリカ。そして、めまぐるしく首相(内閣総理大臣)がコロコロと変わる日本……。 そんな3つの国の大統領(首相)を、時系列で比較した画像が話題になっている。 ムバラク大統領が大統領に就任したのは1981年。同年、アメリカではロナルド・レーガンが第40代大統領に就任。この時の日本の総理大臣は、鈴木善幸氏(第70代)である。 その後
東京の杉原浩司(核とミサイル防衛にNO!キャンペーン)です。 先ほどの園さんからの案内と重複しますが投稿しておきます。 遅ればせながら、有志呼びかけによる緊急エジプト大使館行動 の案内です。ぜひご参加ください。[転送・転載歓迎/重複失礼] 遠方の方はエジプト大使館にぜひメッセージをお送りください。 (サイトには「必ず英文で」とあります。短いもので構いません) <エジプト大使館> TEL: 03-3770-8022/3 FAX: 03-3770-8021 Eメール: egyptemb@leaf.ocn.ne.jp 執務時間: 9:00〜17:00 (月曜〜金曜) ……………………………………………………………………………… 2・5 緊急エジプト大使館行動の呼びかけ エジプトの民衆は30年続いたムバラク独裁政権の即時退場を求め る運動に立ち上がりました。1月25日以来、急速にエジプト全土に
エジプトに暮らしていつの間にやら、エジプトでの国際結婚生活9年目。元添乗員ながら観光地案内はほとんどなし。友人への近況報告がてら、日々の事を綴っていきます。私の目線でのエジプトをどうぞ、これもエジプト。 昨日やっとネットが繋がった。。 ので、今現在起こっている事を。 これを見てくださってる方々は少なくともエジプトに興味があるはずなので 連日の報道であらましはご存知だと仮定して、また簡単な言葉での解説を。 28日に行われた1万人規模のデモの後、 最初のムバラク大統領のスピーチは 私はエジプトの為に頑張ります、と続投を表明、初めて副大統領を選び、新政府の発足を宣言。 それに満足しない国民による800万人大規模デモ、 そしてアメリカからの退陣を促されてからの二度目のスピーチでは、 過去30年になかったような弱気な面を見せて 次の選挙には立候補しないし、立候補者に対する制限も撤回、過去の不正をただ
解放された常岡さんが帰国し、多くのマスコミが彼を取り囲んだ。 翌日からは常岡さん帰国のニュースがあちこちで流れると思いきや、ストレートニュースで少し扱われただけで、どのテレビ局も常岡さんをスタジオに呼ぶことをしなかった。 9月6日、外務省は突然「退避勧告地域における取材活動について」というメモ(通告)をを記者クラブ加入報道機関(新聞、TV)に出した。その内容を要約すると「カメラマン、およびフリーの契約ジャーナリスト等が、退避勧告地域に入ることに関しては、今後、協力は出来ない」ということだ。 この通告の意味をジャーナリストの上杉氏は記者クラブメディアに対して、暗に常岡さんを使うな(出演させるな)ということを通告した形だ。と解説している。 実際に外務省の思惑は見事にあたり、常岡さん帰国のニュースはテレビから消えていった。 ここで注目したいのは外務省が出した通告の中身。 カメラマン、およびフリー
常岡浩介☪国際的な法秩序を破壊 @shamilsh いくつかのメディアで、「タリバンが誘拐」と、出ているのをみました。犯人はタリバンではありません。クンドゥズのラティブ司令官とタハールのワリーという、現地の腐敗した軍閥集団です。彼らはタリバンになりすまして日本政府をゆすっていました。 2010-09-06 03:15:34 常岡浩介☪国際的な法秩序を破壊 @shamilsh 「アフガン当局がタリバンと断定」してるので、日本メディアもそのまま書いてるケースが多いみたいです。軍閥ラティブはカルザイの顧問サバアウン大臣の、ヒズビ・イスラミ内の部下に当たり、カブールに事務所も持って、政府の人間として堂々と暮らしている人物なので、アフガン当局は事実を発表するは 2010-09-06 05:16:38
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 11月8日、サウジアラビア西部「ラービグ」で、日本の住友化学とサウジアラビア国営の「サウジ・アラムコ」とが共同で建設した巨大化学石油プラントの完工式が賑々しく執り行われた。 日本からは住友グループ各社の幹部が顔を揃えたほか、東京電力会長、勝俣恒久をはじめとした財界人、また政界からも日本・UAE(アラブ首長国連邦)友好議員連盟会長を務めるなど中東諸国とパイプの太い前総理、福田康夫、自民党の前衆議院議長、河野洋平、そして、政府特使として前民主党衆議院議員、岩國哲人らが参列した。 輸入される石油のおよそ80%をアラブ諸国に依存する日本にしてみれば、サウジアラビアとの友好関係維持は国策にほかならない。ただ、同国が日本にとって重要なのは、そればかりでは
イランでは若い処女の死刑執行は禁止されている。そのため若い処女の囚人の処刑前に結婚式が「合法的」に行われ、性交を強要された後に処刑された。このイランの事例が今月報道され、欧米と中東で少なからぬ反響を呼んだ。 The Jerusalem Post 'I wed Iranian girls before execution' エルサレム・ポスト 2009年7月19日 特別寄稿: Sabina Amidi ”私は処刑前のイランの少女と結婚した” 衝撃的で前代未聞のインタビューにおいて、最高指導者アリ・ハメネイ師のイラン神権体制の非人間性が暴露された。イランの民兵組織バシジの一隊員が、過去数週間に及ぶ街頭での抗議運動の鎮圧においてどんな活動をしてきたかを告白したのである。 またこの男性隊員はそれ以前のバシジでの任務の実態について詳細を語った。処刑前のイランの若い女性たちに対する強姦への強制的参加の
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