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2007年12月8日のブックマーク (41件)

  • | Roscellinus Compendiensis

    Gen
    Gen 2007/12/08
    ”ハイデガーの残した問題は、「存在そのもの=非存在」を定義できなかったこと。また、現存在と存在そのもののどちらがアプリオリな概念なのかを定位できなかったこと。現存在が存在=非存在を語ることができるのか
  • | Roscellinus Compendiensis

    Gen
    Gen 2007/12/08
    ”ハイデガーは「存在そのもの」がどのようなものかを記述していない/存在(生)を語るには非存在(死)を先に語らねばならないという逆説的構造がハイデガーの構想を未完にさせた/それは論理矛盾”
  • | Roscellinus Compendiensis

    Gen
    Gen 2007/12/08
    "現存在の存在は「時間性」という概念でのみ捉えることができる/「時間性」は「死への先駆=死の先了解」によって開示される/時間はアプリオリにあるのではなく、現存在の終点である「死」を基準に構成される"
  • 星の輝く天空と、内なる道徳律 - 諸悪莫作

    今更だけど、「姥捨山論争」を追っている。で、その過程で読んだid:sivadさんのエントリについて、ちょっと思うところがあったので、軽く書いておきたい。 「責任」というのは自然における因果を示す概念ではなく、人間・社会がそれらを元に「設定」する人工的な関係なのです。人や社会が生きていくための「ルール」であって、自然法則ではない。 (……) つまりはどういう生き方、どういう社会を是とするかで「責任」の設定は変わって来る。またそれは「ルール」に過ぎないので、実際の問題解決には別に実際の科学的因果関係を検討することが必要となる、というわけです。 http://d.hatena.ne.jp/sivad/20070417#p1 いつもながら、sivadさんの説明は明快でわかりやすい。はてブなどを見ていても、この説明に強く賛同している人が多いようだ。sivadさんの指摘を敷衍するならば、結局のところ「

    星の輝く天空と、内なる道徳律 - 諸悪莫作
  • | Roscellinus Compendiensis

    Gen
    Gen 2007/12/08
    本当に死が訪れるわけでもなく、死が近づいてくるそんなギリギリの精神状況、ヤスパースであれば実存の限界状況というもの、死が選択肢に現れるということ自体がハイデガーのいう「死」(死への先駆=死の先了解)”
  • | Roscellinus Compendiensis

    Gen
    Gen 2007/12/08
    ”「不安」になるときとは自分を否定する「他者」が己の前に存在するときであり、規則=コードを異にする自己否定的な「絶対他者」との交渉の「場」においてである。”
  • 芸術と科学の対話/折衝 - 作品メモランダム

    ★バルテュス+セミール・ゼキ『芸術と脳科学の対話——バルテュスとゼキによる質的なものの探求』(桑田光平訳、青土社、2007/05、ISBN:4791763394) Balthus + Semir Zeki, Quête de l'essentiel (Les Belles Lettres/Archimbaud, 1995) なんともかみ合わない対話があったものだ。というよりも、二人の人物が向かい合いながらてんで勝手にしゃべっているのではないかと思うくらい、この二人の会話はすれ違い、誤解しあい、ぶつかりあっている。「この二人」とは、画家のバルテュス(Balthus [バルタザール・クロソフスキー・ド・ローラ], 1908-2001)と脳科学者のセミール・ゼキ(Semir Zeki)のこと。 邦訳の書名にあるように、書は画家と脳科学者による「芸術と脳科学の対話」の試みである。ゼキは、近年「

    芸術と科学の対話/折衝 - 作品メモランダム
  • 2006年の印象に残った書物 - 作品メモランダム

    【追記】2007年01月10日:07を追加。 【追記】2007年01月08日:06を追加。 【追記】2007年01月07日:05と「美術」の項目(書目のみ)を追加。01のコメントを加筆訂正。 【追記】2007年01月05日:04を追加。 2006年中に目を通した書物のなかから、印象に残ったものをご紹介します(これらの書物にかたちを与え、世に送り出し、一読者の手元に届くまでのすべての過程にかかわるすべての関係者に感謝の意をこめて)。 まずはジャンルを気にせずとりわけ印象に残った10冊について、短いコメントつきでご紹介(順不同)。 ★01:三中信宏『系統樹思考の世界——すべてはツリーとともに』(講談社現代新書1849、講談社、2006/07、ISBN:4061498495) 限られた知覚能力と記憶力をもつ人間が、どうしたら複雑きわまりない(とは人間の立場から見てのことだが)世界やそこで生々流転

    2006年の印象に残った書物 - 作品メモランダム
    Gen
    Gen 2007/12/08
  • The Handbook of Science and Technology Studies, 3rd. edition - memoranda

    Edward,E.J., Amsterdamska,O., Lynch,M.,Wajcman,J., eds., 2007, The Handbook of Science and Technology Studies, M.I.T.Press. STSの基アイデアからはじまり、各論(実践への視点、政治と公的なもの、制度と経済、新しいテクノサイエンス)へと至る、要覧(総頁数で1065頁)。 どうでもいいことですが、奥付の発行年が2008年となってました。 The Handbook of Science and Technology Studies (The MIT Press) 作者: Edward J. Hackett,Olga Amsterdamska,Michael E. Lynch,Judy Wajcman,Sergio Sismondo,Stephen Turner,Charl

    The Handbook of Science and Technology Studies, 3rd. edition - memoranda
  • Coulter, J. & Sharrock,W, 2007 -Brain, Mind, and Human Behavior in Contemporary Cognitive Science: Critical Assessments of the Philosophy of Psychology- memoranda

    Coulter,J. & Sharrock,W, 2007, Brain, Mind, and Human Behavior in Contemporary Cognitive Science, The Edwin Mellen Press. Foreword: Dr. P. M. S. Hacker Introduction Chapter 1: Neural Metaphysics Chapter 2: Materialist Conceptions of MInd: A Reappraisal Chapter 3: Neural Causation and Freedon of Action Chapter 4: Consciousness: The Last Mystery? Chapter 5: Memory: Explaining Capacities versus Expla

    Coulter, J. & Sharrock,W, 2007 -Brain, Mind, and Human Behavior in Contemporary Cognitive Science: Critical Assessments of the Philosophy of Psychology- memoranda
  • Sober, E., ed., 2006 Conceptual Issues in Evolutionary Biology, 3rd ed., The MIT Press. - memoranda

    Sober, E., ed., 2006, Conceptual Issues in Evolutionary Biology, 3rd ed., The MIT Press. 題名の通り、進化生物学をめぐる概念的諸問題を論じた論文のアンソロジー。第3版は、あらたに「進化過程における女性」、「進化心理学」、「進化理論における法則」、「人種」の項目が加えられている。ちなみに「人種」の項目には、K. A. アッピアの人種否定論と、それとは対照的な、R. O. アンドレーセンが新たに提示するクレードによる人種概念についての論文が、ならんで収められていた。 さっそく編者による序文を読んでみたが、初学者にはとてもわかりやすいもので驚く。 Conceptual Issues in Evolutionary Biology (A Bradford Book) 作者: Elliott Sober出版社/メ

    Sober, E., ed., 2006 Conceptual Issues in Evolutionary Biology, 3rd ed., The MIT Press. - memoranda
  • shorebird 進化心理学中心の書評など

    War and Peace and War: The Rise and Fall of Empires (English Edition) 作者:Turchin, PeterPlumeAmazon 第7章までで第1部:帝国創成編(Imperiogenesis)が終わり,ここから第2部:帝国病編(Imperiopathosis)になる 第2部 帝国病:帝国の崩壊 第2部では繁栄を極めた帝国や強国がどのように崩壊に向かうのかが詳しく説かれる.第1部ではアサビーヤのブラックホールのような団結心の崩壊だけが描かれたが,第2部では,経済的要因,デモグラフィック要因,社会階層要因なども考察されていく. 最初の第8章で取り上げられるのは14世紀のフランスだ. 第8章 運命の車輪の逆側:栄光の13世紀から絶望の14世紀へ その1 第8章の冒頭は13世紀初頭にパリを訪れた年代記編者バゾーシュの引用から始まっ

    shorebird 進化心理学中心の書評など
  • | Roscellinus Compendiensis

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    Gen 2007/12/08
    ”言語化に際しては徹頭徹尾「感情」を排除しなければ論理化しえない/徹底的に意識にのぼる諸事項を論理化することによって、そこから論理化し得ないものを導きだす方法論”
  • | Roscellinus Compendiensis

    Gen
    Gen 2007/12/08
    ”感情を綴るということは、より不完全な論理化といっていい。そのため、同じことをより明確な論理に箱詰めする方が理解されやすい/言葉を丁寧に綴る作業のなかに、ひっそりと見える言葉の「上澄み液」”
  • | Roscellinus Compendiensis

    Gen
    Gen 2007/12/08
    ”小説、とくに人間の心の奥に限られたワードで迫る短編作品には、意図した時代性は目障りだ。これは、作品がテンポラリーな座標点に布置されることで、意味が単一化されることによる”
  • | Roscellinus Compendiensis

    Gen
    Gen 2007/12/08
    ”アリストテレスの運動=時間の概念/運動の場所=空間に関する考察が不十分/運動が始まることによってその場所=空間が開かれるのか、それとも場所=空間は普遍的に存在しているのか。問題はトポス=場所”
  • | Roscellinus Compendiensis

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    Gen 2007/12/08
    ”再構成は伝統と因習という差異を生じさせる。あなたがたの人生が(悪しき)因習と呼ばれるか、良き伝統と呼ばれるかは、あなたがたの人生の限られた材料をどのように再構成するかによるのである。”
  • | Roscellinus Compendiensis

    Gen
    Gen 2007/12/08
    "ポストモダンの方法論にも問題がある。それは差異によって自己の存在を確定、自己同一性を証明することによって一気に内部的思考に還元されてしまうことである。"
  • | Roscellinus Compendiensis

    Gen
    Gen 2007/12/08
    ”世界のなかで自分も他者もなにもかもが変化し、変化自体が反復される。そして、この変化を真とするニーチェの哲学が哲学史において「差異と反復」という概念を表舞台に登場させる”
  • | Roscellinus Compendiensis

    Gen
    Gen 2007/12/08
    ”フッサールの相互主観性=間主観性は、自己意識を他者に移入=投影するもの/現象学の主観もカントの主観と差異がない/フッサールやハイデガーの論理からいえば、世界に生きる人間はすべてコピーロボット”
  • | Roscellinus Compendiensis

    Gen
    Gen 2007/12/08
    ”ベルクソンはアリストテレスを反復した/アリストテレスが「運動」と捉えた概念を、「時間」概念と捉え直し、近代哲学版イデア論、すなわち物理学的思考に対峙させた”
  • | Roscellinus Compendiensis

    Gen
    Gen 2007/12/08
    ”結論的に神=不動の動者をテロス=目的とすることで、プラトンのイデア論の内部者/プラトンとアリストテレスの哲学は決して離反せずプラトンの哲学にアリストテレスが「運動」という要素を持ち込んだと考えるべき
  • | Roscellinus Compendiensis

    Gen
    Gen 2007/12/08
    ”リーゾム的思考は単なるツリー=樹木の転倒ではなく、樹木の根の錯綜である。/ツリー的、一元化的思考を「定住する思考」といい、一方リゾーム的、多元的思考を「遊牧民的思考=ノマドロジー」”
  • | Roscellinus Compendiensis

    Gen
    Gen 2007/12/08
    ”岡倉の考える日本のアジアへの参入とは、日本文化と中国文化、インド文化の共通点を見ること=ルーツ的思考において、共存を果たそうとするものである。”
  • | Roscellinus Compendiensis

    Gen
    Gen 2007/12/08
    ”デリダの相対的差異に対して、ドゥルーズの差異とは絶対的差異である。どちらが他者でも、どちらが瓦解されるものでもない。そして、ドゥルーズのいう差異の「場」には、共生とでもいう「場」が開かれるのみである
  • | Roscellinus Compendiensis

    Gen
    Gen 2007/12/08
    ”「運動」と「身体」の復権を言語化=哲学化=外在化によって行おうとする以上、言語化=哲学化=外在化は免れず循環論に陥る。「運動」と「身体」を取り戻そうとして、結局、「運動」と「身体」を外在化してしまう
  • | Roscellinus Compendiensis

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    Gen 2007/12/08
    ”ベルクソンの進化論は神秘主義でもなんでもない。ベルクソンは一貫して、すべてを空間化=外在化=記号化する世界観に異議を唱えたのであり、「時間を空間に置換することは不当」という主張が根底にある”
  • | Roscellinus Compendiensis

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    Gen 2007/12/08
    ”形而上学、つまり哲学を批判するのに哲学をもってはトートロジー、循環論に陥らざるを得ない。/それゆえ、最終的にハイデガーに残された西洋哲学を解体するという作業の手段は「沈黙する」ことだったのである。”
  • 「司馬遼太郎と中上健次」|差異と反復それでも差異と反復

    Gen
    Gen 2007/12/08
    ”司馬は「死にたくもないのに、死地へなぜ送られなければならなかったのか?」という問いが小説家としての原点/中上健次は「なぜ自分が生きなければならないのか」という問いを原点として”
  • 「デリダ的外部と柄谷的外部」|差異と反復それでも差異と反復

    Gen
    Gen 2007/12/08
    "完全なる「異邦人」の存在を必要とする脱構築が柄谷の示唆するところである。この柄谷流の脱構築論を逆説的にいえば、あらゆる領域での内部的な変更はマヤカシに過ぎないということになる。"
  • Amazon.co.jp: これから10年 長期投資のロードマップ: 岡崎良介: 本

    Amazon.co.jp: これから10年 長期投資のロードマップ: 岡崎良介: 本
    Gen
    Gen 2007/12/08
  • Firefox Portable 2.0 の日本語化 - Kicku's Blog

    この記事は、英語版の Firefox Portable を日語化する手順を説明するためのものでしたが、現在では、以下のアドレスから日語版もダウンロードできます。 http://portableapps.com/apps/internet/firefox_portable/localization 以下、古い情報 USBメモリ上から起動することができるブラウザ Firefox Portable 2.0 のインストール方法を解説します。この記事を編集している2006年12月9日の時点では、Firefox Portable は英語版しか提供されていないようなので、日語化の方法についても説明します。 尚、この記事では Firefox 2.0 について説明します。 Firefox 1.5.0.7 については次の記事をご覧ください。 【Firefox Portable 1.5.0.7 の日語化

    Gen
    Gen 2007/12/08
  • 「笑い声」が聞こえる頃 - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 最近ちょっと思うのは、ブランドというものを作ろうとするにあたっては、 顧客に対するスタンスを明確にしなければならないなということだ。 (中略)明確にした上では、当然ながら、お客さんを「断る」こともありうる。 むしろ明確になればなるほど、それと異なるお客さんを断らなくてはならない。 (中略)「誰なら断ってもいいか」ということを 先にはっきりと決めておくことが、ブランドの観点からも重要だと思う。 その手の明確な「諦め力」「割り切り力」は、車輪の片輪だ。 広告β:ブランドを作るために割り切るということより引用 家庭医学のこと アメリカで家庭医学を学んだ先生と働かせていただいたことがある。 家庭医学は一般内科のプロ中のプロ。何でも診るし、どんな

    Gen
    Gen 2007/12/08
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  • 人類の格差を考察した『銃・病原菌・鉄』の著者に聞く(上) | WIRED VISION

    人類の格差を考察した『銃・病原菌・鉄』の著者に聞く(上) 2005年7月13日 コメント: トラックバック (0) Jason Silverman 2005年07月13日 ある文化が他の文化を征服できたのはなぜなのか? なぜ、ある地域には生きていくのもやっとという人もいるのに、他の地域に住む人は物入れからあふれるほどの豊富な品々を抱えているのか? 遺伝的な要因からか? 労働観の違いが原因なのか? それとも、単に運がいいだけなのか? あるいは、地理的条件が成否を決めたのかもしれない――ジャレド・ダイアモンド氏は著書『銃・病原菌・鉄――1万3000年にわたる人類史の謎』[邦訳草思社刊]の中でそう結論づけている。このほど、ピューリッツァー賞も受賞したこの著作がテレビ番組化され、全米公共テレビ放送網(PBS)で3回シリーズとして放映されることになった。 ダイアモンド氏の理論は、以下のようなものだ―

    Gen
    Gen 2007/12/08
  • Be careful what you Google

    Be careful what you GoogleAnother young Muslim is punished for downloading extremist material THOSE who fall foul of the law because of their internet-surfing habits are often assumed to be sheepish-looking middle-aged men. On December 6th a different sort of criminal was in the dock for downloading illicit material. Samina Malik, a slight 23-year-old in a headscarf, last month became the first Mu

  • http://www.doblog.com/weblog/myblog/31550/2620417

    Gen
    Gen 2007/12/08
    "今回のARM金利凍結の措置は上から押し付けられたものではありません。これはウォール街の総意です。この部分を読み間違えるととんでもない見込み違いをするでしょうね。"
  • http://www.doblog.com/weblog/myblog/31550/2620418

    Gen
    Gen 2007/12/08
    "でも僕に言わせれば読者を増やすこと、沢山の人に見てもらうことなんていちばんどうでもいいことなんです。むしろ書きたい事を書ける、特定の読者とディープな世界に入れる、、、そういう事の方が遥かに貴重だと思
  • もうやっていけない気がするって彼女に言われた

    おとついまで普通にメールしてたのに,ちょっと反応が悪いなってことはわかってたけど何でなのかはよくわからなかった。昨日,夕方くらいにそういうメールが来た。すごく簡単なメールだった。もうやってけない気がする,ごめん,さよなら。そんだけ。あっさりしすぎてて何かの冗談かと思うくらいだ。今日直接会いに行ったらちょっと嫌そうな顔してでもいつもみたいに僕の部屋には来てくれて,そんではっきりと彼女の口から言われた。一緒にやっていけない気がするって。僕のせいとかじゃなくてただ単に一緒にはやっていけない気がする,私はがんばれない,がんばれる気がしないって。 彼女とはもう三年くらい付き合ってて,たまに喧嘩したりもしたけど仲いいねって他の人からも言われるくらいずっと仲が良かった。倦怠期とか言うのもなにそれって彼女が笑ってたくらいで,一緒にいるのが当たり前みたいで安心できてなにも怖がることなんかなかった。もしかした

    もうやっていけない気がするって彼女に言われた
    Gen
    Gen 2007/12/08
    ネタかほんとかはどうでもいい。強度ある文章。でも、動機は常に後づけだから、彼女は「別れたくなったから別れた」んだろう。あと、「彼女は嘘つかない人と知ってる」というのは幻想。他の男ができたのかもね。
  • レポート課題の設計法

    1. 私の資料室 みんなの資料広場HAPPYCAMPUS レポート売買サイト ここまで来てるんやね 過去ログ〔レポート課題の出し方(2005-09-10)〕にリンクしても読む人があまりいないから、何度でも同じことを書こうかと思う。 コピペレポート対策の3ステップ とても簡単です。 教官のロゴ入りなど「特殊なレポート用紙」を配布する 「手書き」を必須とする レポートの「行数を指定」する 学生が楽して何も身につかないことを恐れているわけだから、「特殊なレポート用紙」でフォーマットを指定、「手書き」の手間をかけさせ、「行数を指定」し要約や水増しを不可避とすればよい。 「紙をなくした」場合は研究室へ取りにくるよう指示。「プリンタ出力」は零点にする、障害ゆえに手書きが困難な学生は必ず事前に申し出なさい、と言明。「指定行数違反」は1行につき20点ずつ減点する、と説明。ちゃんと下書きして、文字数・行数を