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出版に関するBLACKBIRDのブックマーク (5)

  • スポンサー付きのマンガについて: たけくまメモ

    もう昨日なんですけど、精華大での俺の講義「マンガプロデュース概論」に元小学館編集者の武藤伸之さんをゲストでお呼びしました。武藤さんと俺はかなり昔からの知り合いで、たぶん23年くらいになります。実は一緒に仕事をしたことはないんですが、スピリッツとかヤングサンデーとか、同じ雑誌で仕事をしていましたから、編集部ではしょっちゅう顔を合わせていてよく知っているんですけどね。 それで、授業では武藤さんが80年代はじめに小学館に入社してから、「殺し屋イチ』の山英夫さんなどとの仕事の話をメインに「マンガ編集者の仕事」についていろいろ伺ったんですが、後半は例によって現在の「マンガ不況」の話になりまして、武藤さんがこの春小学館を辞めて別の会社で新マンガ雑誌を創刊することになったいきさつ(現在準備中)などを伺いました。学生にはちょっとディープな話になったかも。 http://www.shogakukan-cr

  • 米アマゾン、本をページ単位でばら売りへ | WIRED VISION

    米アマゾン、をページ単位でばら売りへ 2005年11月 4日 コメント: トラックバック (0) 南 優人/Infostand 2005年11月04日 米アマゾン・コム社は3日(米国時間)、書籍をページ単位、章単位で販売するサービス『アマゾン・ページズ』を発表した。を買わなくても、必要な部分だけインターネット上で読めるようにする。一方、を購入後、追加料金を払えば、外出先でもネットで読める『アマゾン・アップグレード』も開始する。 『ページズ』は、書籍の実物を手にすることはできないものの、アマゾン社のウェブサイトでページの画像を閲覧する権利を買う形となる。開始時期や料金は発表しておらず、米メディアによると、来年中に1ページ当たり数円相当で始める模様だ。 一方、『アップグレード』は、買ったを自宅に置いたままで、職場や旅行先でも読めるのがメリット。インターネットを利用可能な場所ならばどこで

    BLACKBIRD
    BLACKBIRD 2009/11/07
    著作権に五月蠅い米国の出版社がばら売りを許容。日本はどうなる?
  • 藤島康介の凄さと限界と。「漫画描き入門じゃありません」 | Half Moon Diary

    << June 2009 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >> けいおん! けいおん!お風呂ポスター (MonoColle ») 考えてみればコスパ商品なんだからAmazonで買えるはずなのに、某オークションストアで予約してしまった……送料と振込手数料がorz ちなみに絵柄は描きおろしではなく、娘TYPE vol.1折込ポスターからの再録なのでご注意。 拡大画像はAmazon商品ページでご覧いただけますです。

    BLACKBIRD
    BLACKBIRD 2009/06/25
    "「逮捕しちゃうぞ」「ああっ女神さまっ」の2作はいずれも編集者の鶴の一声から企画がスタート"売れっ子漫画家の正体は、編集者の企画を具現化する雇われ監督。扱いは社畜サラリーマンと同じ。
  • 講談社と小学館、集英社が新古書チェーン店「ブックオフ(BOOKOFF)」の株式を取得へ

    大手出版社である講談社と小学館、集英社の3社が新古書販売チェーン店「ブックオフ(BOOKOFF)」の株式を取得する意向であることが明らかになりました。 ほぼ新刊に等しい書籍も取り扱っているため、ただでさえ不況にあえいでいる出版社の利益をさらに圧迫しかねない存在となっている新古書チェーン店ですが、株式取得にはどういった目的があるのでしょうか。 ※17:43に追記しました 詳細は以下から。 NHKニュース 出版大手 ブックオフ株取得へ NHK(日放送協会)の報道によると、講談社と小学館、集英社の3社が印刷会社などと連携して中古書籍販売最大手の「ブックオフコーポレーション」の株式のおよそ30%を取得する方向で詰めの協議を進めていることが明らかになったそうです。 これは印刷業界最大手の「大日印刷」と、その子会社で老舗の書店「丸善」などと提携してブックオフコーポレーションの株式を筆頭株主の日

    講談社と小学館、集英社が新古書チェーン店「ブックオフ(BOOKOFF)」の株式を取得へ
  • 娘TYPEはコンプH'sと何が変わったのか? | Half Moon Diary

    角川書店が鳴り物入りで創刊したビジュアル美少女マガジン「娘TYPE」。各種ウェブ媒体が伝えるところによれば、なかなか売れ行きも好調のようですね。 しかし、角川様がビジュアル中心の美少女キャラクター雑誌を作るのは、ご存じのとおりこれが初めてではありません。コンセプトも見た目も判形もそっくりな「コンプH's(ヒロインズ)」という雑誌が存在していました。 そのコンプH'sは2008年3月発売のVol.9を最後に、事実上休刊。つまり角川様は、この分野で敗北を喫したと思われていたのです。 その角川様があえて娘TYPEを創刊した理由は何なのか……は、ご人様に聞いてみないとわかりませんが(ぉぃ、娘TYPEがコンプH'sと同じことをやったのでは、あんまり好結果に結び付くとは思えません。当然、何らかの差別化を図ってくるはずです。 そこで今回は、娘TYPEとコンプH'sを比較して、両誌の違い

    BLACKBIRD
    BLACKBIRD 2009/05/11
    角川版メガミマガジン。エロ要素込みで二次元美少女グラビア誌。
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