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ジブリに関するzilog80のブックマーク (6)

  • 三十路の男が初めて「ラピュタ」を視聴した結果、深い絶望を味わうことになった

    国民的支持を得ているアニメ制作会社スタジオジブリ。その初の映画作品である『天空の城ラピュタ』は特に人気が高いように思う。実際、再放送のたびに老若男女問わず多くの人々が沸き立っている。日を代表するアニメ映画と表しても過言ではないだろう。 だがしかし、驚くべきことに私(西)はそんな『ラピュタ』を観たことがない。30年間生きてきて今まで1度もである。さすがにそろそろ観ておかねばと焦燥感が募り始めていたのだが、先日、折よく再放送があったのでようやく初視聴にこぎつけることができた。そして私は、『ラピュタ』を通じて深い絶望を味わうことになったのだ。 ・ジブリと自分 題に移る前に、「どのジブリ映画なら観たことあるの?」と思われた方もいるかもしれないので、一応私のジブリ遍歴を記しておこう。鑑賞済みの作品は以下の通りだ。 『となりのトトロ』 以上である。実を言うと『トトロ』のみなのである。「ジブリあん

    三十路の男が初めて「ラピュタ」を視聴した結果、深い絶望を味わうことになった
    zilog80
    zilog80 2019/10/04
    子供の頃に見たときからラピュタは好きになれなかった。冒険譚は好きだけど、ボーイミーツガールの部分がそれを純粋に楽しませてくれなかったのが原因だと思う。だから自分は未だに負け組なのさ。トトロは好き。
  • 押井監督、スタジオジブリのリストラ暴露 - シネマニュース : nikkansports.com

    押井守監督(63)が11日夜、東京・新宿ピカデリーで行われた自身の総監督作品「THE NEXT GENERATION-PATLABOR- 第4章」上映記念トークイベント「第4回 マモルの部屋」で、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサー(66)に、ジブリの今後について直撃した。 押井総監督はまず、「聞きたいことは、ただ1つしかない。ジブリ、どうするつもりなの?」と質問。宮崎駿監督(73)が昨年9月、長編アニメーションからの引退を発表し、現在公開中の最新作「思い出のマーニー」(米林宏昌監督)以降の動向が注目される中、その真意を問うた形だが、鈴木プロデューサーが「パトレイバーの話、するんでしょ?」とかわそうとした。すると、押井監督は「そんな話、聞いてない。どうするも、こうするも、リストラも必要だろうけど、リストラしたいから、こうするの?」と、スタジオジブリがアニメーターをリストラしていると暴露し

    押井監督、スタジオジブリのリストラ暴露 - シネマニュース : nikkansports.com
    zilog80
    zilog80 2014/09/12
    押井さんがナウシカやってよ。ルパンつぶしたじゃん。/アニメなんてたくさん作られてるんだから、ジブリはテレビアニメのグロス受けでもやればいいのに。
  • ジブリ、ドワンゴ傘下に すでに蜜月関係 仰天身請け話が浮上したワケ

    アニメ制作からの撤退が明らかになった「スタジオジブリ」(東京都小金井市)が、インターネット動画配信サイト「ニコニコ動画」を運営するドワンゴの傘下に入るという仰天の買収話が浮上していることが5日分かった。実現すれば、莫大(ばくだい)な資産を生み出すジブリのコンテンツをめぐるビッグビジネスとなりそうだ。 複数の関係者によると、この計画は、スタッフ300人を抱えるスタジオジブリを、ドワンゴが吸収合併するという枠組み。アニメ制作の人材や技術だけでなく、コンテンツの版権管理事業などもドワンゴが継承することになる。 ジブリの代表取締役で映画プロデューサー、鈴木敏夫氏(65)は6月27日に開かれた株主総会の場で「制作部門を解体し“再構築”する」と語ったが、「こうした枠組みの再編が、鈴木さんのいう再構築なのだろう」と関係者は明かす。 すでにドワンゴは、会長の川上量生(のぶお)氏(45)が、鈴木敏夫氏の見習

    ジブリ、ドワンゴ傘下に すでに蜜月関係 仰天身請け話が浮上したワケ
    zilog80
    zilog80 2014/08/05
    ZAKZAKはあてにならない。だいたい宮崎吾朗のアニメだってジブリでやればいいのに他に持って行ってるけど、なんでや。
  • ジブリ、「小休止」へ 製作部門解体 「マーニー」以後は新作お預け? - MSN産経ニュース

    映画歴代興行収入1位の「千と千尋の神隠し」など数々のヒット作を世に送り出してきた「スタジオジブリ」(東京都小金井市)が、製作部門をいったん解体する方針であることが4日、分かった。鈴木敏夫代表取締役プロデューサー(65)がジブリの株主総会で明言した。新作は「小休止」となり、現在公開中の「思い出のマーニー」以後、当面製作されない可能性が高くなった。 スタジオジブリは昨年、宮崎駿監督(73)が「風立ちぬ」を最後に長編アニメ製作からの引退を表明。高畑勲監督(78)も8年がかりで製作した「かぐや姫の物語」を公開し、スタジオの今後の経営方針に注目が集まっていた。 鈴木氏は6月27日に開かれた株主総会で、宮崎氏引退のインパクトが非常に大きかったことを強調。「延々と作り続けることは決して不可能ではなかったが、(新作製作は)いったん小休止して、これからのことを考えてみる」と述べた。 スタジオジブリは昭

    ジブリ、「小休止」へ 製作部門解体 「マーニー」以後は新作お預け? - MSN産経ニュース
    zilog80
    zilog80 2014/08/05
    このまとまった制作部門を捨ててしまうのは惜しいだろう。どこかの会社、例えばKADOKAWAが引き取ってもいいんじゃないか。
  • もう辞めさせてくれッ!『かぐや姫の物語』はこんなに凄まじい現場で作られていた - ひたすら映画を観まくるブログ

    高畑勲監督の14年ぶりの新作として大々的に公開された『かぐや姫の物語』は、最終的に24億7000万円の興行収入を記録し、劇場アニメとしてはなかなかの好成績を収めました。 しかし、過去のジブリ作品と比較すると(『千と千尋の神隠し』は304億円で別格としても)、宮崎吾朗監督の『ゲド戦記』が76億円、『コクリコ坂から』が43億円、『耳をすませば』のスピンオフに当たる『の恩返し』が65億円など、いずれも40億円以上を記録しており、24億円が決して楽観できる数字ではないことが分かります。 さらに、高畑勲監督の過去作品としては、『火垂るの墓』が6億円、『おもひでぽろぽろ』が19億円、『平成狸合戦ぽんぽこ』が27億円、『ホーホケキョ となりの山田くん』が8億円となっており、今のところ『平成狸合戦ぽんぽこ』の実績にも届いていません(数字は配給収入で、『ぽんぽこ』の場合は興収54億円ぐらいになる)。 これ

    もう辞めさせてくれッ!『かぐや姫の物語』はこんなに凄まじい現場で作られていた - ひたすら映画を観まくるブログ
    zilog80
    zilog80 2014/01/20
    鈴木敏夫が真実を誇張して記事にさせたんじゃないか。そりゃすごいって話題になるように。
  • バルス疲れ(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    zilog80
    zilog80 2013/08/03
    やる気満々じゃねえか!
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