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友人が動画から音楽だけを抜き出したいとか、flv を QuickTime Player で見られるようにしたいとか言い出した。flv は Perian を自分のライブラリフォルダにある QuickTime フォルダに入れれば見られるようになる。すっごく簡単。 でも、音楽抜き出したりファイルフォーマットを変えたりあれこれしたいとも言うので、ffmpeg をインストールして UI の部分はやりたい事だけができるような物をちゃっちゃと Cocoa で作ってやった。 というわけで、PowerBook G4 に MacPorts をインストールして ffmpeg をビルドしたって話。 特に難しい事はない。MacPorts Wiki JP の手順に従ってインストールすれば良い。 Xcode Tools の X11 SDK も入れろってあるけど、既にインストールしてある Xcode Tools には入っ
MacPortsを使うと、PHPのインストールも簡単にできます。MacPortsからはPHP4、PHP5のいずれもインストールできますが、PHP4は間もなくサポートが切られることもあり、今回はPHP5をインストールします。 以下の手順では、予めApache2はインストール済みであることを前提としています。Apache2のインストール手順に関しては、前のエントリ「MacPortsでApache2+SSL」を参照してください。 まず、PHP5のvariantsを確認します。 $ port variants php5 php5 has the variants: universal darwin_6 darwin_7 darwin_8 macosx apache apache2 fastcgi imap tidy mssql snmp macports_snmp mysql3 mysql4 my
自宅のサーバはMac OS Xに付属のApache-1.3.33を使用してきましたが、デフォルトでインストールされているPHPのコンパイルオプションが十分でないため、そのままではSquirrelMailをインストールすることができません。 Apache-2.xはApache-1.xに較べてSSLの有効化がとても簡単になっています。PHPのインストールもMacPortsを使うととても簡単ですので、MacPortsでApache2に移行することにしました。以下は、Apache2をインストールして、SSLを有効にするまでの手順のメモです。 Apache2のインストール Apache2自体のインストールはお決まりのportコマンドの実行です。 $ sudo port -v install apache2 後は、/opt/local/apache2/confにあるhttpd.conf.sampleを
概要 MacPortsは、Mac OS Xで利用できるパッケージシステム。元々はDarwinPortsという名称だった。 基本的なコマンド MacPortsのアップデート(port treeのsyncを含む) $ sudo port -v selfupdate 新規にパッケージをインストール $ sudo port install PACKAGE_NAME 古いパッケージを一斉アップデート 古いパッケージの一覧は、outdated で確認できる。 $ port outdated で、それらを全部アップデートする場合は、以下のようにする。 $ sudo port upgrade outdated -u オプションを付けると、古いバージョンは自動削除される。 パッケージの強制アップデート(再コンパイル・インストール) $ sudo port -f PACKAGE_NAME あるパッケージに依存
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