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teamとthinkingに関するytkwsmのブックマーク (2)

  • 無能な同僚と働くということ。 - WETな備忘録

    君へ、 つい最近まで、南米で3ヶ月ほどデータエンジニアとして仕事していた。Tシャツで帰ってきて震えた。寒くて。 僕にとって2019年は、あんまりいろんなことが無かったくせに、いや糞ヒマだったからこそ、いろいろ考えることが多い1年だったと思う。最後の3ヶ月以外は、基的にヒマだった。 過去に僕はベルリンで1年ほど働いていたこと*1があり、まあ結論からいうと音を上げて、日に逃げ帰ってきた。何がそんなにしんどかったかというと、ベルリンは十分英語で生活できるとはいえ、ドイツ語関連のトラブルシューティングに付き合ってくれるドイツ人の友人を作ることができなかったというのが大きいが、そういう人間関係を構築することが出来なかったことも含めて、当時所属していた会社の上司および同僚と上手くいかなかったのが致命的だった。 とくに、エンジニアの同僚氏、つまり君は、まったく許せなかった。 あれからもう3年も経ち、

    無能な同僚と働くということ。 - WETな備忘録
  • UXデザイナーは何をデザインしているのか. (UXデザイナーっぽい仕事を1年くらい続けて思うこと) | by Inaba Takashi | Medium

    UXデザイナーの成果物は「成果を出すチーム」僕は普段「デザイナー」のつもりで仕事をしているのですが、グラフィックデザインやUIデザインをする時間を意図的に削っていて、世間でいう「UXデザイナー」っぽい仕事をしているように思います。 その「UXデザイナーっぽい仕事」が何に繋がっているのだろうかと考えたときに、チームのデザインをしているのではないかと思い当たりました。 正直なところ「俺がUXデザイナーだ!」という自負は全く無いのですが、UXデザイナーっぽい人が業務で何をしているのかという情報はあまり発信されていないように思ったので、自分のしている「チームのデザイン」について書いてみようと思いました。 なぜチームのデザインが必要なのか改めて考えてみたのですが、単純に「ユーザーに価値を感じてもらえて事業としても成立する製品・サービス」をつくること・維持することが難しいからではないでしょうか。 たと

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