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WiMAXに関するyssk22のブックマーク (5)

  • 北海道で初めて地域WiMAX免許が交付

    総務省北海道総合通信局は2009年6月15日,帯広シティーケーブルとニューメディアに,地域WiMAXの基地局の免許を交付したと発表した。帯広シティーケーブルは帯広市内に2局,ニューメディアは函館市内に1局の基地局を設置した。帯広シティーケーブルは帯広市で,ニューメディアは函館市でそれぞれケーブルテレビ事業を手がけている。ニューメディアは,2009年6月5日に総務省東北総合通信局から送付された山形県米沢市における地域WiMAX免許に次いで,二つ目の免許となる。 免許交付を受け,帯広シティーケーブルはサービス開始時期や設備拡充計画の格的な検討に入った。商用サービスの開始は,2009年末を想定する。サービス開始前まではユーザーを募ってトライアル・サービスを実施する予定だ。基地局は市街地だけでなく,農村部にも設置していく考えだ。農村部への設置には,総務省が地域間のデジタル・デバイド解消のた

    北海道で初めて地域WiMAX免許が交付
  • UQコミュニケーションズ、「WiMAX Wi-Fi ゲートウェイセット」の無料モニターを募集

    UQコミュニケーションズは、モバイルWiMAX(IEEE802.16e)技術を使った高速モバイル通信サービス「UQ WiMAX」に関して、Wi-Fiゲートウェイとしても利用できる「WiMAX Wi-Fiゲートウェイセット」のモニターを同社サイトにて募集する。募集期間は、4月3日午前10時から4月13日午前0時まで。募集人数は1000人を予定している。 WiMAX Wi-Fiゲートウェイセットは、Wi-Fiへの変換機器とUSBタイプのデータ通信カードのセット。USBタイプのデータ通信カードは単体でも利用可能だ。 モニターには、WiMAX Wi-Fiゲートウェイセットの到着時から6月30日まで、WiMAX Wi-Fiゲートウェイセットを無償貸与する。なお、有償販売については未定という。 応募条件は、UQ WiMAXサービスに契約できるユーザーで、東京23区、横浜市、川崎市のいずれかに在住してい

    UQコミュニケーションズ、「WiMAX Wi-Fi ゲートウェイセット」の無料モニターを募集
  • インテル、WiMAXサービスを社内で大量導入

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます インテルは3月3日、UQコミュニケーションズの提供するWiMAXサービス「UQ WiMAX」を大量導入すると発表した。UQ WiMAXは、2月26日に首都圏を中心に始まった新サービスで、UQコミュニケーションズでは2012年末までに全国の人口カバー率90%を達成することを目標としている。 インテルではまず、社内にWiMAXの基地局を設置し、営業部門の社員に対し約200個のWiMAXデータ通信カードを配布する。同社 代表取締役社長の吉田和正氏は、同サービスの導入に踏み切った理由について、「インテルではWiMAXの普及を推進しており、WiMAX対応のノートPC向けプラットフォーム『Centrino 2』も7月には発表する予定だ。新たなサービ

    インテル、WiMAXサービスを社内で大量導入
  • UQがWiMAXの端末認証方式を公表

    UQコミュニケーションズが,モバイルWiMAXサービスで採用する端末認証方式を明らかにした。ユーザーが量販店などで購入したモバイルWiMAXの白ロム端末を,ネット経由でユーザー登録できるようにする見通しだ。メーカーはWiMAX端末を投入しやすくなり,ユーザーもID/パスワードなしの接続で使い勝手が高まる。 UQコミュニケーションズによるモバイルWiMAXのサービスでは,現行の携帯電話のSIM(subscriber identity module)カードによる端末認証は採用しない。韓国のようにSIMカードを採用した国もあるが,WiMAXフォーラムが現在標準化を進める,加入者情報を端末に直接書き込む方式を採用する。ただし,この方法では端末改造による不正利用が懸念される。そこで「不正利用を極力抑える仕組みを導入する」(同社)。詳細は非公開とする。 ユーザーは回線契約を締結していない白ロム端末を量

    UQがWiMAXの端末認証方式を公表
    yssk22
    yssk22 2008/09/04
    認証方式
  • iPhoneとWiMAXの“祭りの後” / SAFETY JAPAN [大前 研一氏] / 日経BP社

    昨2007年の暮れは、特に携帯キャリア各社の動きが賑やかだった印象がある。端的にいえばそれは、iPhoneWiMAXを巡るものだ。 念のため軽く触れておこう。iPhoneは、iPodの好調な売れ行きで勢いに乗っているアップルがリリースした携帯電話だ。普通の携帯電話として使えるのはもちろんだが、iPodの機能をプラスしたことに話題が集まっている。従来の携帯電話には存在しなかったデザインコンシャスな外見も人気だ。iPhone海外では既に販売されており、日国内ではどの会社が取り扱うかが焦点になっている。 こなたWiMAXは、俗に「次世代広域通信」と呼ばれるものの一つだ。ブロードバンド回線の敷設が難しい山間地での利用が期待されているほか、携帯電話向けの規格も策定されている。日では二つの業者が認可を得られるということで、NTTドコモ・KDDI・ソフトバンク・ウィルコムなどが、それぞれ仲間

    yssk22
    yssk22 2008/08/14
    強引に考えるに、例えばそれは「スターバックスと駅の間」「山間部」といった、携帯もWi-Fiの電波も届かない隙間しか残っていないのではないだろうか。
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