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音楽に関するyoshidakoのブックマーク (3)

  • ASIOもVSTも利用可能なフリーのDAW、REAPER - [DTM・デジタルレコーディング]All About

    Ver1.00になるまでという期間限定ですが、ACID風のユーザーインターフェイスを持ったフリーウェアのDAWが話題になっています。どんなソフトなのか、格的に使えるものなのか試してみました。 ベータ版の現在は無料でダウンできるコンパクトなDAW DTM MagazineのWebサイトでニュースとして取り上げられたことをきっかけに、国内でもちょっと話題になっているのがREAPERというソフトです。このソフト、見た目はまさにACIDソックリというソフトですが、2006年3月25日現在、無償でダウンロードできるWindows用のDAWソフトなのです。 Cockos Incorporatedというアメリカのサンフランシスコにある小さな会社が作ったソフトなのですが、今後ずっとフリーウェアというわけではないようで、Ver1.00になったところでシェアウェアになるとのこと。3月25日現在では、Ver0

  • ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)

    録音・録画補償金やDRMのあり方など、著作物の意義や対価システムが見直されようとしている。消費者にしてみれば、もちろん補償金もDRMもいやだということだけははっきりしているわけだが、権利者の団体はそれによって著作権者の利益が守られるのだと主張する。 だがちょっと待って欲しい。権利者といっても、いつも議論の舞台に登場するのはJASRACを始めとする権利団体だ。当の意味での著作権者である音楽家達は、補償金やDRMなどのことをどう考えているのかという話は、ちっとも伝わってこないのである。 これはどう考えても、議論の席に座る人のバランスとしておかしいだろう。その権利者団体が、果たして正しくミュージシャンなど芸術家の総意を代表していると言えるのかがはっきりしないことには、権利者団体と話し合いをして意味があるのかも、実はわからないのではないか。 実際のプロの音楽家が今日の状況をどのように考えているの

    ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - ロングテール論の修正と「AmazonとGoogleの違い」

    Long Tailの提唱者Chris Andersonが自身のBlogで「A methodology for estimating Amazon's Long Tail sales」というエントリー http://longtail.typepad.com/the_long_tail/2005/08/a_methodology_f.html を8月3日に書いた。 One of the most quoted statistics in my original article was the data point that 57% of Amazon’s book sales are in the Long Tail, defined as beyond the 100,000 books available in the typical Barnes and Noble superstore

    My Life Between Silicon Valley and Japan - ロングテール論の修正と「AmazonとGoogleの違い」
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