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animeとfansubに関するyosh0419のブックマーク (8)

  • アニメ産業とビジネスの情報

    米国のベンチャーキャピタルVenrockが、米国の投稿動画共有サイトcrunchyroll.comに405万ドル(約4億1000万円)の資投資をすることが、米国のアニメ関連企業に大きな波紋を巻き起こしている。  crunchyroll.comが、著作権者未許諾の日アニメとマンガの視聴サービスを主要事業のひとつとしているためである。 この資金調達の発表に対して米国の最大の日アニメ流通会社であるファニメーションは、同社はcrunchyroll.comに度々削除要求を行っており、その要求には応じているとしている。しかし、同時に同社の運営については注意深く見守っていると発表した。またcrunchyroll.comのようなサイトが存続すれば、米国におけるアニメ産業を破壊することになると述べている。 さらに米国で日アニメの流通・販売を行うバンダイ・エンタテインメントは3月12日に、このファ

  • 中国「字幕組」の栄光とたそがれ (中国"動漫"新人類):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    2007年5月、中国で初めて日アニメの海賊版を購入し、つぎつぎと再生してチェックしていたとき、おもしろいことに気がついた。 中国で流通している日アニメの海賊版ソフトは、日テレビ放送やパッケージソフトをそのままコピーしたものだから、音声そのものは日語のままである。そこで当然、画面に中国語の字幕がつく。海賊版とはいっても、字幕部分は業者たちがオリジナルで作らねばならない。 そのためには高度の語学力が要求されるはずだ。しかし、海賊版と聞くと、ふつう連想するのはマフィアか暴力団組織。そういった組織に語学力の高い者がいるとは思いにくい。となると、そこが日語のわかるプロでも雇用しているのだろうかと想像してしまう。 しかし、ちがっていた。私は偶然とんでもない発見をしてしまったのである。 ある海賊版DVDを再生していたときのことだ。 私の目はパソコンの画面に釘付けになった。番組の冒頭に「字幕組

    中国「字幕組」の栄光とたそがれ (中国"動漫"新人類):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • Open Letter from GDH International's Arthur Smith

    yosh0419
    yosh0419 2007/12/16
    GDH InternationalのArthur Smith氏によるANNの議論・質問に対する回答.Mr. John Oppligerへの反論はこの記事1つで十分であるように思う
  • ファンサブ - Wikipedia

    ファンサブ (fansub、fan-subtitledの省略、ファン字幕、非公式字幕とも。中華圏(中国語):字幕組、漢化組) は、映像作品(主に他の言語による音声)に、ファン(愛好家)が字幕を付けたもの。または、その活動のこと[1]。fansub は "fan-subtitled" (=ファンがつけた字幕)で、ファンジン(fanzine、"fan magazine"、同人雑誌)、ファンフィク(fanfic、"fan fiction"、ファンによるフィクション)などと同様の造語である。対義語は「オフィシャルサブ」(official sub、公式字幕、公式につけられた字幕)や、「プロサブ」(pro sub、プロ=専門家がつけた字幕)。ファンサブ製作者のことはファンサバー(fansubber)という。字幕を付ける前の状態で流通しているものはunsubbed、またはraw(生)と呼ばれる。 ファン

    ファンサブ - Wikipedia
    yosh0419
    yosh0419 2007/12/16
    あとで英語版も頑張って読もう
  • 違法アニメのファイル交換 BitTorrentだけで週600万話 - アニメ産業とビジネスの情報

    世界的に問題となっているインターネット上で行われる違法なアニメ番組のファイル交換は、BitTorrent経由だけで1週間で600万話に達することが明らかになった。 これは米国のポップカルチャー情報サイトのICv2が、セントラルパーク・メディアのジョン・オダネル社長の発言として伝えている。 報道によれば、オダネル社長はオンライン調査会社のメディアディフェンダー(Media Defender)に依頼して、この調査を行った。それによりインターネットで最もメジャーなBitTorrentを経由したアニメ番組のファイル交換は、1週間だけで600万話にのぼることが判明した。 この調査結果はBitTorrent経由のファイルのみとされており、ニューズグループやユースネット(Usenet)でのファイル交換は含まれていないとしている。ICv2はオダネル社長が、何の目的でこうした調査を行ったかについてはふ

  • AskJohnふぁんくらぶ: ファンサブ問題を日本のせいにするのは根本的に間違っていませんか(その3)

    今回でファイナルです。ちなみにこの回答が投稿されたフォーラム内では、数人の読者から鋭いツッコミを受けてジョンが怒っていました。 質問 五つ目の疑問点。 Gyaoを始めとする配信サーヴィスが日国内でしか視聴できないのはなぜか。それは、配信サーヴィスが日国内での収益で投資分を回収しなくてはいけないからです。市場状況が異なる外国でもANIMEを無料配信せよというのは非現実的です。それこそRAWの供給源にされるのがオチです。 問題のANNの公開書簡ですが、違法のはずのファンサブ配信の恩恵を永久に捨てたくない、と言っているように聞こえます。(自分達の手前勝手さこそが米国ANIME界を衰退させていると分かっているのに) そのくせ遥か海の向こうの日から非難を受けるのは御免だというわけです。だけどそんなのは無い物ねだりです。ANIMEはそもそも日国内向けに作られている商品だという基を忘れていませ

  • AskJohnふぁんくらぶ: ファンサブ問題を日本のせいにするのは根本的に間違っていませんか(その2)

    お待ちかねの第二弾です。だんだんジョンがズレていくのが訳していて体感できました。 質問 第三の疑問。日国外のANIMEファンは最新番組を合法的に視聴できないのに日の視聴者はTVで無料視聴できるのは不公平だとありますが、マニア向けのANIMEの大半は東京を始めとする大都市とその近辺でしか放映されていないし、されても放映時間は午前深夜、そしてCM付きです。(このホームページが参考になるかも) それから無料視聴できないANIMEも少なくありません。評判の高い『電脳コイル』もそうでした。 第四の疑問。外国のANIMEファンが最新作をお試し視聴できるような合法的な配信サーヴィスを日側が作るべきだ、とあります。しかし、複数の外国語字幕をつけて全てのANIME番組を日国内での放映と同時に配信しろというのは不可能です。(ハリウッドでもそんな企みは実行不能) 仮にごく安い料金でお試し視聴ができるAN

  • AskJohnふぁんくらぶ: ファンサブ問題を日本のせいにするのは根本的に間違っていませんか(その1)

    (以下は先日こちらから送った再質問へのジョンからの回答です。ちなみに原文はAskJohnではなく、AN社のネット・フォーラム上にあって、人の承諾の元に翻訳しました。ちなみにこの質問に関してはAJ内での回答は行わないそうです。 - 訳者) 日のAskJohn読者から先日の分に対して反論が五つ届いた。以下を参照。 質問 その一。ファンサブをとんでもなく大量に供給しているのはほかならぬ日であり、責められるべきは日だ、とのことですが、間違った理屈です。ジャパニーズ・アニメーションがこの国から海外に違法アップロード・配信されているのなら、それは日の国内問題なのでしょうが、実際にファンサブを制作しているのは日「国外」のOTAKU達なのにどうしてそのことには触れないのでしょうか。非はファンサブを作っている連中にこそ帰すべきです。 回答 とんでもない。問題の回答は映像コンテンツへの海賊行為その

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