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dstatに関するyogasaのブックマーク (5)

  • dstat の結果を fluentd を利用して growthforecast に飛ばすチートシート

    どうも、三丁目の可視化野郎ことかっぱ (@inokara)です。ちょっと急ぎでインスタンスのリソース可視化環境を作る必要になりましたとさ…。 はじめに CloudWatch を補助する意味合いもあり dstat での結果を fluentd と growthforecast を利用して可視化したいと思います。記事作成にあたり以下を参考にさせて頂きました。 dstatをfluentd + GrowthForecastで可視化する dstat + fluentd + Graphite + Grafana でサーバモニタリングする 登場人物 dstat fluentd(td-agent) Growthforecast それぞれの登場人物についての説明は割愛させて頂きます。Amazon Linux の場合には dstat はインストールが必要ですのでご注意下さい。 sudo yum install

    dstat の結果を fluentd を利用して growthforecast に飛ばすチートシート
  • Dstatのプラグインの書き方 - Qiita

    Dstatはメジャーなツールですが、プラグインの書き方についてはあまりドキュメントがなかったので、ここに書いてみようと思います。 Hello, World! dstat_hello_world.pyを作って、(CentOSの場合)/usr/share/dstat/にコピーします class dstat_plugin(dstat): def __init__(self): self.name = 'hello_world' self.type = 'f' self.width = 5 self.scale = 1000 self.vars = ('hello', 'world') #def check(self): # # Check anything def extract(self): self.val['hello'] = 1 self.val['world'] = 10000

    Dstatのプラグインの書き方 - Qiita
  • dstat が便利 | Carpe Diem

    dstat という vmstat, iostat, netstat, nfsstat, ifstat 用の置き換えとして使える多機能ツールがあることを知ったので、CentOS でさっそく試してみました。 まず、インストール方法ですが、公式に dstat パッケージが提供されているので yum 一発でインストールすることができます。 $ sudo yum install dstat /usr/bin/dstat にインストールされます。 dsat は多機能ツールですが、使い方は dstat –help するとたくさん表示されます。 まず、オプションを指定しないで実行してみます。 $ /usr/bin/dstat —-total-cpu-usage—- -dsk/total- -net/total- —paging– —system– usr sys idl wai hiq siq| read

  • dstatの万能感を満喫するためにfluentdにログを飛ばしてみた - As a Futurist...

    @hirose31 さんが突如として流行らせた感のある dstat ですが、「乗るしかない、このビッグウェーブに!」ということで python の勉強ついでに触ってみました。 dstat の万能感がハンパない – (ひ)メモ dstat の結果を fluentd に投げる やったこととしては、csv に吐き出す部分をパクってそのまま fluend に投げる様にしてみました。 fluent-logger · b6dcb12 · riywo/dstat これで、dstat の起動オプションに--fluentdというのを与えると、ローカルの TCP:24224 で待ち受けている fluentd に対して「debug.*」の形で毎秒ログを送りつけることができます。(fluentd の接続先とかタグとかは誰か調整できるようにして下さい。。。) 2012-03-03 03:36:43 +0900 de

    dstatの万能感を満喫するためにfluentdにログを飛ばしてみた - As a Futurist...
  • dstatの万能感がハンパない - (ひ)メモ

    サーバーのリソースを見るにはグラフ化は重要ですが、推移ではなくリアルタイムな状況、例えば秒単位のスパイキーな負荷を見るには、サーバー上でvmstatやiostatなどの*statファミリーを叩く必要があります。 さて、vmstatはメモリの状況やブロック数単位のI/O状況は見られますが、バイト単位のI/O状況やネットワークの送信、受信バイト数を見ることはできません。 # vmstat 1 procs -----------memory---------- ---swap--- -----io----- --system-- -----cpu------ r b swpd free buff cache si so bi bo in cs us sy id wa st 3 1 0 4724956 355452 726532 0 0 54 484 3 3 1 0 99 0 0 2 0 0 47

    dstatの万能感がハンパない - (ひ)メモ
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