【速報】マイクロソフトの新ノートPC「Surface Laptop 3」は分解してパーツ交換できる! 15インチはCPUがAMD! #MicrosoftEvent2019.10.02 23:3166,784 編集部 ハードドライブを交換可能だって! マイクロソフト(Microsoft)がSurface Laptop 3(13インチ&15インチ)を発表しました。新型のラップトップPCです。 モジュラー構造でパーツ交換可能Source: Microsoft Event特徴としては、モジュラー構造を採用していること。底面のネジ(ゴム足の下に隠されてます)を外すことで、キーボード面をぱかっと取り外せます。こうしてハードドライブを交換したり、キーボードそのものを交換したりできるんですね。これ、ノートPCを分解してメンテナンスしたいタイプの人間(僕とか)にとって夢のような構造です! ちなみに、今までS
新2-in-1 PC「Surface Pro X」発表。10万円強でLTE接続可能は最強感ありすぎ #MicrosoftEvent2019.10.02 23:5589,070 編集部 LTE Surface Proは現実的に手が届く。 MicrosoftがSurface Pro Xを発表しました。LTE接続可能な2-in-1 PCです。 Image: Microsoftディスプレイは13インチ。ベゼルは薄く、非常に洗練された印象なのがまず好印象。解像度は2880×1920(267 PPI)。 Image: Microsoft最大の特徴は、SnapdragonベースのカスタムSoC「Microsoft SQ1」を搭載し、LTE接続に対応していること。ワットあたりのパフォーマンスは、Surface Pro 6の3倍とのこと。 本体重量は約762gであり、キーボードカバーをつけても悠々持ち歩ける
「Surface Goのグラフィックス性能はi5搭載Surface Pro 3より33%向上した」と、米MicrosoftのSurface担当幹部が語った。これは、Microsoftが7月9日(現地時間)に発表した「Surface Go」についての、米Wiredによる複数のMicrosoft幹部へのインタビュー記事で語ったものだ。 Surfaceのプログラムマネジメント担当ジェネラル・マネジャー、ピート・キリアコウ氏は、Surface Go搭載プロセッサ、米Intelの「Pentium Gold 4415Y」について、この端末のためにIntelと密に協力して調整しており、i7と比較しても20%良いと語った。 別売のキーボード「タイプカバー」についての工夫を、Head of Industrial Design Microsoft Devicesという肩書きを持つラルフ・グリーン氏が語った。例
日本マイクロソフトは7月11日、2in1ノートPC「Surface」シリーズの新製品「Surface Go」のWi-Fiモデルを8月28日に国内で発売すると発表した。12日から予約を受け付ける。一般向けモデルの価格は6万4800円(税別、以下同)から。 10点マルチタッチ対応の10型ディスプレイ(1800×1200ピクセル、217dpi、アスペクト比3:2)を搭載し、シリーズ最薄最軽量で持ち運びを重視したモデル。サイズは約245(幅)×175(奥行き)×8.3(高さ)ミリ、重さ約522グラム。 「Surface Pro」(2017年)と同様のアルカンターラ素材を採用した専用キーボード兼カバー「Surface Go Signature タイプカバー」(1万5400円)を用意する。カラーバリエーションはブラック、プラチナ、コバルトブルー、バーガンディ(赤系)。ブラックの英語キーボード「Surf
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