\全国アリーナツアーにて YM+会員限定企画実施/ 各公演日ごとに「星野さんからのSPムービー」 &「撮り下ろしライブフォト」を公開! 星野源にまつわる情報やコンテンツをディープにお届けするメンバーシップサイト。年4回のトーク生配信に加え、毎月2回の更新では、星野さんから届く写真での近況報告や、対談や関係者へのインタビュー記事などさまざまな企画を更新中です。 任天堂株式会社が発売している『星のカービィ』や『大乱闘スマッシュブラザーズ』などの人気シリーズを生み出したゲームクリエイターの桜井政博さん。2022年から250本以上の動画を配信したYouTube番組『桜井政博のゲーム作るには』は、ゲームづくりの思考や舞台裏、集団制作における心得を知れるとあって、ゲーム業界のみならず大きな話題を呼びました。 かねてから桜井さんのゲームに親しみ、考え方に関心を抱いてきた星野さん。今回の桜井さんとのスペシ
名作『大神』の発売からもうすぐ20年。伝説の大神「アマテラス」がついに、意外性たっぷりの大々的な復活を遂げるときが来る。 昨年のThe Game Awardsで発表された「大神」の完全新作プロジェクトは現在開発中である。プラチナゲームズを退社し、クローバーズという新スタジオを立ち上げたオリジナルのクリエイターである神谷英樹氏が制作の指揮を執り、IPの保持者であるカプコンがパブリッシャーを務めている。カプコンのベテラン開発者から構成されたマシンヘッドワークス、エムツーも開発に関わっている。比較的新しい同チームは、すでに『大神 絶景版』を含む複数のカプコンのプロジェクトのサポートを手がけてきている。新進気鋭のクリエイターからオリジナルスタッフまで、才気あふれるメンバーが揃っているようだ。 しかし、感動的なティーザートレーラーと開発スタッフの情報を除けば、『大神』の続編についてわかっていることは
引き続きeスポーツの風吹く2025年になりそうですね。 あけましておめでとうございます。 本記事では、年中ゲームしてるおっさんたちの集まり「ゴジライン」の記事をより楽しむための、用語集2025年度版をお届けします。格闘ゲームコミュニティ発祥のスラングなども含めて、最近の会話でよく使われているものをピックアップしてみました。 我々ゴジラインでは、気心の知れた仲でこれらの破滅的用語を使用しております。 初対面の方、あまり仲良くない方に用いると人間関係にヒビが入り、SNSなどで気軽に使うと怒られる可能性がありますので、使用の際は空気を読んでいただければ幸いです。 ゴジライン用語集を元ネタにしたLINEスタンプも販売中! Goziline公式マスコットキャラクター・持続重(じぞくかさね)ゆうりちゃんのLINEスタンプが販売開始!です。 SDイラストはすべてYuyi先生に描いていただきました。ゲーマ
上記タイトルの件について別所でもいろいろ言ったけどまだモヤモヤするので吐き出させてほしいにゃん。 猫のフリをすれば吐いても怒られないかなと思ったけど猫が吐いたからと言って猫を叩く人間もいるのでホントゆるせねえよなあ!!おめーもそう思うだろ!!!!たたかないでね!!!!! まず必要な前提情報について。先日発売したドラクエ3リメイクに存在する「かんたんモード」がどんなに殴られてもHPが残り1から微動だにせず絶対に0にならないというどこぞの不死騎団軍団長みてーな仕様になっているという情報が事の発端であります。 もともとヌルゲーであり全滅など滅多にしないし、ボスが弱くなるわけではないのでそんなに変わんないですよー、という意見もあるが私はそうは思わない。 まず絶対に死なないので防具というものの存在価値が虚無と化し、死なない以上DPSが無価値になるので武器の存在価値が消失し、それらを揃えるためのゴール
『ToHeart』SwitchとSteamで2025年春発売。あかりやマルチ、芹香など、フル3Dのキャラやゲーム映像が初披露。OPテーマは“Feeling Heart” 2024年11月10日、アクアプラスは同社の設立30周年記念イベント“大アクアプラス祭 -30th Anniversary-”で、新生『ToHeart』(トゥハート)の最新情報を発表した。 本作は1997年5月23日に発売されたPCゲームを原点とし、1999年3月25日にプレイステーション版が発売された『ToHeart』の現代リメイク版とも言えるタイトル。イベント内ではフル3Dで描かれたキャラクターやオープニング、ゲーム映像が初披露。Nintendo SwitchとSteamで2025年春に発売予定だという。 『ToHeart』が新生するという事実は7月30日に配信された番組“大アクアプラス祭”で明かされ、そこでは
日本の有名RPGでありながらも、とにかく尖りまくっているのが「サガ」シリーズである。ものによっては理解すら難しいが、わかったときの気持ちよさは随一だ。 ゆえに、フルリメイクとなる『ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン』(以下、リメイク版「ロマサガ2」)が発売されたと聞き、私もすぐ手にとった。確かにおもしろい。だが、プレイしている最中に「これはサガなのか?」とばかり思ってしまった。 いや、正直に言えば発売される前からわかっていたのだ。「売れ筋のサガ」を作れば、「サガらしさ」が消えてしまうことを。 そもそも「サガらしさ」とはなにか? ここまでの3行を読んだ読者は「サガらしさ」をどう定義するのかを気にするだろう。私としては次のようなものとなる。 不明点が多いゲームシステムを読み解いていく 偶発性によって生まれる劇的な展開 「サガ」シリーズはゲームシステムが難解だったり、マスクデータが多かっ
[ad] 「ポケットモンスター」シリーズの開発を担っているゲームフリークが大規模なハッキングの被害に直面し、過去作や未発表の新作等に関して開発資料の一部が流出したことが明らかになった。 なお、ここでは流出内容の詳細については触れない方針だ。 [ad]
Access Accepted第799回:「アサシンクリード シャドウズ」から始まった“弥助問題”を考える ライター:奥谷海人 ここのところ,「アサシンクリード シャドウズ」が大きな論争を巻き起こしているのは,もはやゲーマーでならずともご存じのことだろう。戦国時代に宣教師によって日本に連れて来られて,織田信長の庇護を受けて小姓になったという歴史上の人物“弥助”が主人公となる本作。Ubisoft Entertainmentは「歴史に基づいたフィクション」であると念を押すものの,次々に発見される体たらくが注目されるばかりでなく,最近ではゲームに収まらない問題へと焦点が変化している。Ubisoft Entertainmentが公式に謝罪を出す事態にまで発展しているものの,まだまだ議論は収まる気配を見せていない。 20年近い歴史を誇る人気ステルスアクションシリーズに起きた論難 “弥助”は,日本の戦
~~ フランスに本社を置くUBIソフトは5月下旬、人気アクションゲームシリーズの新作「Assassin's Creed Shadows」を11月15日に発売すると発表した。今回は戦国時代の日本が舞台となっている。UBI側は日本の専門家が監修したとし、「私たちは正確な歴史を描いている」と述べている。しかし、日本では、「歴史改変だ」「雑な日本描写だ」などの批判の声が上がり、発売中止を求める署名活動まで起きている。日本のファンたちは何に憤っているのだろうか―。 黒人侍・弥助とロックリー 「シャドウズ」では、伝説の侍「弥助」と女忍者の「奈緒江」が、プレイヤーが操作するキャラクターとなる。弥助は織田信長の荷物持ち(従者)の黒人で、信長死後は記録が残ってない謎に包まれた実在の人物だ。 公開されたゲームプレイ映像では、完全武装の甲冑姿の弥助が村を歩き、村人が弥助に対し恭しく頭を下げる様子が描かれている。
英語圏のゲームが日本で売れない理由は、Twitterをしてないからかも!?スウェーデンの会社が日本でゲーム公式アカウントになるまで ※本稿ではXをTwitterと呼びます。なぜかというと、Xと書くと社内チャットを検索するとき不便なため、Twitter呼称を続けているからです。 弊社は小規模なPR会社ですが、Twitterに力を入れています。 世の中のにPR会社で、SNSアカウントを本格運用する会社は少ないと思います。多くの場合、PR会社にPR依頼を行う製品・サービスには予算があり、公式アカウントがあり、そのアカウントをPRしていくものだからです。 が、こと海外のインディーゲームにおいては事情が違ったのです。 今回は、弊社がTwitterを始めた理由と、Playtonicの公式アカウントとして情報を発信するまでの事情を紹介いたします。 英語圏のゲームが日本で売れない!→それはTwitterを
『ロマンシング サ・ガ2』がフルリメイクで甦る プレイヤーは歴代皇帝として、 数千年にわたる伝説の七英雄との戦いに挑みます。 戦闘や成長システムを再構築し、 難易度設定の追加などファンだけではなく、 初めての人でも遊びやすいよう ゲームシステムを再構築しています。 MORE バトルシステムを再構築し、 新要素を追加 新たな技を習得する “閃き” 、仲間の配置により様々な効果を発動する “陣形” などはそのままに、仲間達の技を1つの技として発動する “連携” を追加。 さらにはタイムライン制のバトルへ進化をし、テンポと戦略性を両立しています。
『マンガ ドラゴンクエストへの道』は、エニックスが出版事業に参入してまだ日が浅い1990年2月に出版された。 同時期の「モンスター物語」などと同じB5判で、280ページ以上もある長編だ。 中身はご存じだろうが、堀井雄二と中村光一がエニックスと出会い、ドラクエ1を開発するまでの経緯をマンガにしたもの。 有名な本だ。 現在も本書は一線級の資料として扱われており、ときにはゲーム史の参考文献として使用されていることもある。 本の中にはフィクションともノンフィクションとも書いてないのだが、大部分は事実に沿って構成されているが、もちろん一部は脚色も入っているという見方が一般的である。 そこに罠があったという話を、今回やっていこうと思う。 いろいろあったが、結局入手するしかないという考えに至り、こうなった。 のち91年にガンガンコミックスから再編集版が出ているが、単純にオリジナル版のほうが内容が多いよう
日本のゲームスタジオが、このレベルのオープンワールドを作りあげたことに感動している。 もちろん、スパイダーマンやアサシンクリード、サイバーパンク2077といった一線級のオープンワールド作品に比べると、まだまだ物足りないことは否めない。 だが、それらの背中が見えるところまで来ている、食らいつけているという印象を持った。 ゲーム自体はわかりやすく『Ghost of Tsushima』の影響を受けている。 海外のゲームスタジオが日本史を題材にしてあれほどのものを作ったのだから、コーエーがそれ以上のものを作らねばどうするんだ、というアンサーだとも言える。 実際、オープンワールドとしてはやや作りが古かったツシマに対し、『Rise of the Ronin』は最新のスタンダードを取り入れてブラッシュアップに成功している。 オープンワールドで最も重要なファクターである「移動の自由度」は高い。 幕末の横浜
日本の安土桃山時代を舞台に、忍と侍のふたりのメインキャラクターの視点から、まったく新しいプレイ体験が堪能できるシリーズ最新作『アサシン クリード シャドウズ』(以下、『シャドウズ』)。 “コードネーム RED”の名で発表されていたが、このたび正式タイトルが公表され、発売日が2024年11月15日予定であることが明らかになった。対応ハードは、プレイステーション5、Xbox Series X|S、PC。 プレイヤーの分身となるのは、オリジナルキャラクターの伊賀の忍・奈緒江(なおえ)と、織田信長に仕えた異人の侍・弥助(やすけ)のふたり。奈緒江は伊賀者にして抜きんでた技量を持つ忍/アサシン。しかし、とある勢力により故郷を滅ぼされ、父も無残に殺害されてしまう。遺された奈緒江は、父とのある約束を果たすため旅立つのだった。一方、弥助は実際に歴史に名を遺す屈強なアフリカ人の侍。主君である織田信長を死に追い
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