[速報]ChromebookがLinuxの実行を正式サポート。Android Studioも実行可能に。Google I/O 2018
そんな中、TwitterでChromebook良いという感想が伝え漏れてきました。自分はこの時まで、Googleが開発しているクラウド特化型のOSというくらいにしか認識しておらず、実際に使ってからもAndroidベースだと誤解していたのですが(LinuxベースだがAndroidとは違う系統)、そんなネットワークに繋がらないと使えないノートPCってどうなの?的にしか思っていませんでした。 ところが実際に使いだした人の評判もよく、テキスト書く人間にとって求められているものがほとんど揃っているとも聞いたので、まあ値段も安いし買ってみた次第です。自分としては、出先で気軽にブログを書けて、写真も撮って出しのJPEGをトリミング加工出来る安ノートならそれでいいやという割り切りで。どうせ2万くらいだし。 ところがChromebook、想像以上にすごかった。 初期設定が楽 新しいPCやスマホが来ると、しば
11月11日、いよいよ日本でも『Chromebook』の個人向け販売がスタートしました。日本エイサーは11月13日から『Acer Chromebook C720』を販売開始。デルは11月11日に『Dell Chromebook 11』の販売を開始しています。 ChromebookはLinuxベースの『Chrome OS』を搭載し、Chromeブラウザーを使ってウェブベースのアプリを利用します。OSやアプリは常に最新バージョンにアップデートされ、高速に起動するのが特徴です。 さて、実は筆者、Acer Chromebook C720の海外版をモバイル用にお先に購入して使っていました。使用歴4ヵ月といったところです。 ●Acer Chromebook C720のおもなスペック CPU Celeron 2955U(2コア/2スレッド、1.4GHz) ディスプレー 11.6インチ(1366×768ド
私たちは普段、YouTube で話題の お気に入りの Beatbox の動画 を見たり、 話題のレシピ を調べたり、友達に近況をアップデートしたりと気がつくといつでもどこでもオンラインで過ごしています。 Chromebook はオンラインで過ごす時間をより快適に過ごせるよう設計されています。起動からわずか数秒でオンラインにつなげることができ、すぐにメールのチェックや検索、カレンダーやドキュメントの編集を簡単に行えるなど、インターネットをスピーディに、安全に、そして簡単に利用できるコンピューターです。 Google は本日、 Chromebook のコンシューマー向けの販売を開始します。 今日のコンピューター活用シーンのために新しく設計された Chromebook は、起動からわずか数秒でオンラインになります。もう時間を無駄にしたり、コンテンツを見逃したりすることはありません。メールの処理、
米Googleは9月11日(現地時間)、Chromebookで利用できるAndroidアプリ4本がリリースされたと発表した。Chromebookユーザーは、Chrome Web Storeからダウンロードできる。 リリースされたのは、メモアプリの「Evernote」、米Twitterの6秒動画アプリ「Vine」、語学学習アプリ「Dualingo」、子どもの読解力促進アプリ「Sight Words」の4本。 Googleは6月のGoogle I/Oで、AndroidアプリをChromebookに最適化するプロジェクトを発表し、Evernote、Vine、「Flipboard」のデモを行った。今回発表されたアプリは「App Runtime for Chrome(β)」と名付けられたこのプロジェクトの最初の成果だ。Googleは、Chromebook用Androidアプリは今後さらに増えていくと
Windows XPパソコンにChromium OSをインストールして再利用する~Chromebookを作ってみよう~:中古PC活用(1/2 ページ) 不要になったWindows XPパソコンにChromium OSをインストールし、Chromebookを作ってみよう。Chromium OS は、USBメモリから起動できるので気楽に試すことも可能だ。インストール方法やコツなどについて解説していく。 連載目次 やっと日本国内でも「Chromebook」の販売が始まった。Chromebookとは、Googleが開発した「Google Chrome OS」を搭載した小型軽量のノートPCのことだ。クラウドストレージとWebブラウザーベースのアプリケーションを活用することにより、比較的低コストなハードウェアでも高度な機能を実現できるので期待されている。だが残念ながら、当面は企業向け・教育向け販売に限
GoogleのChrome OSを搭載した「Chromebook」がついに日本でも販売されるようになったので、さっそく触ってみると「ネットサーフィンが快適にできれば十分」というライトユーザーにはもってこいなマシンに仕上がっていることが分かりました。そんなChromebookの最新マシンに当たる「Chromebook 13」をAcerが新しくリリース予定で、13時間連続稼働が可能と長時間のバッテリーライフを実現し、さらにはディスプレイの解像度が1080pになりさまざまなコンテンツをより高精細に楽しめるようになっていながら、価格は相変わらず2万円台から、と激安になっています。 Acer's new Chromebook 13 offers a high-resolution screen and all-day battery life | The Verge http://www.theve
2013年後半から米国を中心に飛躍的に出荷が伸びている「Chromebook」。法人・教育市場向けに続き、個人向けにも日本での販売が開始され、採用機種も増えてきた。このChromebookとはどのようなものなのか、Windows PCとの違い、Chromebookでできること/できないことなどを解説していく。 連載目次 2009年7月にChrome OSが発表されてから早6年、日本国内でもAcerやASUS、デルが販売を開始している(並行輸入品であれば、Hewlett-PackardやSamsung、東芝のChromebookも入手可能だ)。また、2014年2月初旬には同OSを搭載したデスクトップ型のChromeboxやテレビ会議システムとなるChromebox for meetingsが発表され、日本国内での販売も開始された。 そして、2014年7月14日の企業・教育機関向けへのChro
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