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米軍に関するyomimonoyaのブックマーク (9)

  • 「戦場から人が消える」 - Apeman’s diary

    日経新聞の「リアルの逆襲」と題するコラム枠で1月6日に無人機がとりあげられていました。 「戦場から人が消える ロボット3原則遠く」 初めての爆撃の日。ブライアントは標的にレーザーを当て、 相方がミサイル発射ボタンを押した。2人の即死を映像で確認。片足を吹き飛ばされた残り1人も血まみれで長時間苦しんだ後に息絶え、任務は完了した。 「無人機の操縦はゲームに似ているが、これは現実世界(リアル)だ」。ブライアントは戦場で身体に傷を負うことはなかったが、重い心的外傷後ストレス障害(PTSD)に今も苦しむ。 ミサイルが着弾して人々を殺傷する様子をモニターし続ける、という無人機操縦の特性ゆえに PTSD に苦しむパイロットがいる、という問題点は過去にも報じられており、「無人機」問題の一つとしての認識が定着していると言えそうです。 http://www.cnn.co.jp/world/35038939

    「戦場から人が消える」 - Apeman’s diary
  • 【日本はどこへ】 : 第十一回 米議会 - 47NEWS(よんななニュース)

    米軍が国外に持つ基地・施設の数は700以上に及ぶ。そもそもこれだけの国外基地を持つ必要があるのか。米国の財政赤字はここ数年、毎年1兆ドル(約80兆円)を上回っている。赤字削減のため国外基地縮小を求める声が米議会内でも広がりつつある。 大きな星条旗が掲げられた米首都ワシントンの議員事務所。丸テーブルにひじを乗せながら、大統領選の出馬経験もある共和党のベテラン下院議員ロン・ポールは言った。「米軍はすべての海外基地から撤収すべきだ。外国に駐留していると、巻き込まれる必要のない紛争にも巻き込まれる」。在日米軍基地についても「第2次大戦後、日はずっと平和だ。もう日に任せればいいことだ」と明言した。  ポールは共和党の中でも超保守派の「リバタリアン」(自由至上主義者)だが、イラク戦争に反対し、アフガニスタンからも「ただちに撤退すべきだ」とする。「戦争以外の手段で米国民を守れないとき以外は、国際紛争

  • トモダチ作戦 軍の論理に無防備な国よ - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    社説 トモダチ作戦 軍の論理に無防備な国よ2011年6月24日  Tweet 東日大震災に伴う米軍の災害支援「トモダチ作戦」は、放射能に汚染された戦場を想定した訓練だった。米紙ウォールストリート・ジャーナルが伝えている。  この訓練は、福島第1原発事故をテロ集団が核汚染を引き起こす爆弾を爆発させたと見立てて実施。在沖米海兵隊の第31海兵遠征部隊(31MEU)が参加した。米軍は「放射性環境下では最も有名な作戦になるだろう」と評価する。  しかし、航空機37機、300以上の車両、主要装備などが放射能汚染の影響を受け、航空機の除染に1カ月を要した。だが除染作業の場所を含め海兵隊から沖縄側への説明は一切ない。基地周辺環境への影響はないのか。県や関係自治体に連絡するのが筋だ。米軍の対応は無神経も甚だしい。 在沖米軍はこれまでも、核戦争を想定した実戦訓練を沖縄で秘密裏に行ってきた。 例えば、米ロ

  • ハンギョレ・サランバン : 米軍 10km疾走し民間人に銃撃

    2010年07月28日10:12 米軍 10km疾走し民間人に銃撃 カテゴリ国際 原文入力:2010-07-27午後10:09:01(1145字) ガーディアン(訳注:英国のリベラル系新聞)‘wikileaks’アフガン戦文書 追跡報道 ‘自爆攻撃’に報復…19人 射殺しても "8人 死亡" "適切な対応" 弁解だけ…兵士たち 調査も処罰もせず リュ・ジェフン記者 "午前5時、巡察中に自殺爆弾車両と消火器攻撃を受け、部隊に帰還した。…自軍 2人負傷、アフガン民間人 8人死亡、34人負傷、敵 1人射殺。13時49分 状況終了。" wikileaksから米軍状況日誌など軍事機密文書を事前に譲り受け数週間 検討した英国の<ガーディアン>は26日、米軍がアフガン民間人虐殺を隠蔽・縮小した典型的事例として2007年3月4日に発生した米海兵らの銃器乱射事件を挙げ、この短い状況日誌が後にかくされた真実を

    yomimonoya
    yomimonoya 2010/08/04
    ↓この下のコメっていったい何?「安っぽく」語られたら報道された出来事そのものが安っぽくでもなるのかね?で、安っぽい出来事なら無視し易くなるとでも?
  • タリバン:「我々は勝利しつつある。敵は分裂し撤退しつつある」 - アフガニスタン:一千万個の地雷の埋まる国

    タリバン:「我々は勝利しつつある。敵は分裂し撤退しつつある」 http://www.youtube.com/watch?v=D3nTKUkA8-o 「我々は勝利を確信している。 こちらの方が優勢で、敵は撤退を検討しているのに 何故話し合わねばならないのか。 しかも敵の間では意見のい違いも露呈している」 Taliban rule out negotiations with Nato http://news.bbc.co.uk/2/hi/world/south_asia/10471517.stm タリバン政権の駐パキスタン大使ザイーフ氏へのインタビュー http://www.youtube.com/watch?v=H5AbJNu7bx8 「アメリカは人を殺してから話しをしようとしています。 そんなことは実現できません。 アメリカの敵が増えるばかりです。 例えば、一つの村に行って10人を殺害す

    タリバン:「我々は勝利しつつある。敵は分裂し撤退しつつある」 - アフガニスタン:一千万個の地雷の埋まる国
    yomimonoya
    yomimonoya 2010/07/11
    いろいろと心すべき。
  • asahi.com(朝日新聞社):世界中に米軍基地、なぜ? 伊の若者、記録映画で問う - 国際

    ビチェンツァ基地の拡張に反対して基地の周囲をデモ行進する市民ら=「スタンディング・アーミー」から「スタンディング・アーミー」を制作したパレンティさん(左)とファツィさん=ローマ市内、南島写す  【ローマ=南島信也】なぜ米軍は反対を受けながら、世界中に基地を展開しているのか――。イタリア国内にある米軍基地の存在から、素朴な疑問を持った映像カメラマンの若者ら2人が、基地の意味を問い直すドキュメンタリー映画を制作した。米海兵隊普天間飛行場があり、よく似た構図が存在する沖縄県も取材。基地周辺住民の声を丹念に拾っている。  作品のタイトルは「スタンディング・アーミー(常備軍)」。フリー映像カメラマンのエンリコ・パレンティさん(31)と、翻訳家のトーマス・ファツィさん(28)が制作した。  きっかけは2007年1月、伊政府が北部ビチェンツァにある米軍基地の拡張計画を承認し、市民による激しい反対運動が起

    yomimonoya
    yomimonoya 2010/07/09
    「米軍基地の存在は、もはや安全保障よりも軍産複合体の需要を満たすことが目的になったと主張している」これはぜひ観てみたい映画。
  • 支離滅裂な「沖縄海兵隊ヘリ部隊は台湾有事のための即応部隊」論 - 白砂青松のブログ:楽天ブログ

    2010年02月26日 支離滅裂な「沖縄海兵隊ヘリ部隊は台湾有事のための即応部隊」論 (23) テーマ:戦争反対(1190) カテゴリ:安全保障 2ヶ月にわたって粘着を続けた「自称殺人犯」さんも、このところ音無しのようなので、ここら辺でちょっとまとめておきましょう。 そもそもは、普天間問題でアメリカ大使が「激怒」などという、後に政府に完全否定された出鱈目に対してのエントリが発端でしたが、その「アメリカ様が怒っているんだー」と言い張る人々が、自分たちの脳内で勝手に沖縄の海兵隊ヘリ部隊を動かして陶酔感に浸っているだけだったということ。 で、上記エントリのコメント欄に書き込んで来る、海兵隊ヘリ部隊の基地は「沖縄島」になければならないと言い張る人は、自分たちが支離滅裂なことを言っていることに、全く気が付いていない様子なのが、何とも滑稽でした。 彼らの主張は、 (1)沖縄の海兵隊ヘリ部隊は人民解放

    支離滅裂な「沖縄海兵隊ヘリ部隊は台湾有事のための即応部隊」論 - 白砂青松のブログ:楽天ブログ
  • 沼崎一郎 on Twitter: "35年前、ベトナム戦争の最終局面。サイゴンから海兵隊のヘリで脱出する米人たちの映像を今でも覚えている。次々と飛来するへりの着艦場所を開けるため、既に着艦したヘリは空母から海に捨てられた。普天間の海兵隊とへりの任務は、まさにこれだ。いざというときの米人救出。日本防衛では決してない。"

    35年前、ベトナム戦争の最終局面。サイゴンから海兵隊のヘリで脱出する米人たちの映像を今でも覚えている。次々と飛来するへりの着艦場所を開けるため、既に着艦したヘリは空母から海に捨てられた。普天間の海兵隊とへりの任務は、まさにこれだ。いざというときの米人救出。日防衛では決してない。

    沼崎一郎 on Twitter: "35年前、ベトナム戦争の最終局面。サイゴンから海兵隊のヘリで脱出する米人たちの映像を今でも覚えている。次々と飛来するへりの着艦場所を開けるため、既に着艦したヘリは空母から海に捨てられた。普天間の海兵隊とへりの任務は、まさにこれだ。いざというときの米人救出。日本防衛では決してない。"
    yomimonoya
    yomimonoya 2010/04/21
    「普天間の海兵隊とへりの任務は、まさにこれだ。いざというときの米人救出。日本防衛では決してない」
  • 米軍というブラック企業 - 地下生活者の手遊び

    相棒が働き始めましたにゃ。このご時世に正社員採用でもぐりこめて慶賀の至りにゃんな。だいたい定時で帰してくれるのはよいのだけれど、隔週土曜で仕事もあるし、朝は早いしで、今はペースをつかまなきゃならにゃー。当然ながら僕も家事分担が適正配分され、なかなか長い記事など書いていられにゃーのだ。 たまった宿題は暇をみつつやっていくしかにゃーようだ。 さて 今朝、テレビで米軍のアフガン増兵の話をしていましたにゃ。イランでやったのと同様の市民に紛れたゲリラ狩りを、アフガンでも今後大規模に行う予定とのこと。 戦争で心をこわしてしまう兵士については、ベトナム戦争以来の問題となっているけれど、今のメリケンでもやはり兵士の精神面のケアが問題となっていますにゃ。先月には、メリケンの陸軍基地で、こともあろうに精神科担当の軍医が戦地に派遣される前に銃を乱射し、12人死亡31人ケガという事件がおきてショックを与えています

    米軍というブラック企業 - 地下生活者の手遊び
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