アメコミのお仕事!第2回目のゲストは、マーベルのリック・リメンダーをはじめ、多くのアメコミ界のビッグネームをクライアントに抱えるエンターテインメント弁護士、ケイトリン・ディモッタ女史。13〜24歳までプロバレリーナだった彼女が法律の仕事に興味を持ったきっかけは?契約書とは一体何なのか?今後のアメコミ出版業界に求められることとは?わかりやすく説明してもらいました! 踊りに魅了され、13歳でプロのバレリーナに Teletraan-2 (以下 T2): 弁護士になる前はプロのバレリーナだったそうですね。 ケイトリン・ディモッタ (以下 CD): そう。13歳の頃からプロで踊っていたわ。私には姉が2人いて、私たちをダンススクールに通わせることが母の願いだった。姉たちは火をつけられたみたいに嫌がっていたけど (笑)、私が2歳半くらいの頃だったかしら。姉たちが通っていたダンススクールは4歳以下の子供は