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2009年11月3日のブックマーク (3件)

  • ベンチャー通信コラム | ベンチャー通信Web

    経済の将来を考えるうえで、ベンチャー企業が真っ当であることは非常に大事だと前回に書いた。しかし、これは同時に読者の皆さんが一個人としてベンチャー企業に就職するうえでも非常に大事である。いかにして将来伸びるベンチャー企業を見極めるか。間違えて、“質”の悪いベンチャー企業に入社してしまったら、その後のその人の人生は大いに狂うことになる。社会人になって最初に入社する会社は、その人のその後のビジネス人生に大きな影響を及ぼす。たとえ転職しても、最初の会社で身につけたクセは抜けずに、社会人としての基的なスタンスや考え方も変えることは難しい。そこで、ここでは「真っ当なベンチャー企業とは」というテーマで、私なりのベンチャー企業の真偽の見極め方を下記4つのポイントから解説していきたい。 ・「経営者」から見る真っ当なベンチャー企業 ・「オフィス」から見る真っ当なベンチャー企業 ・「事業内容」から見る真っ

  • ふぁぼったーが負けた本当の理由

    なぜふぁぼったーは英語圏で負けたのかhttp://d.hatena.ne.jp/ono_matope/20091102#1257177656 おれも外人に聞いてみた。7人に聞いてみた。現時点で5人から返答があった。たったの1人に聞いてそれを鵜呑みにするってサービス開発者としてどうなのよ?マーケティング的な力がなさすぎる。プログラマーとしては普通程度の能力あるのかもしれないがその程度の姿勢でサービスは大きくできないよ。あのエントリ読んで「この辺がエンジニアの限界だな」思ったマーケ寄りの人間は多いと思う。さて話がそれるので5人に聞けたことをまとめてみる。あくまでたったの5人だがな。聞くなら気合い入れて数百人に聞くとかしろ。話はそれからだ。1.レスポンスが遅すぎる2.503を何度か見た時点で使う気なくした こんな不安定なサービスを使うお人よしいるわけない3.twitが全然クロールされていない4.

    y_yanbe
    y_yanbe 2009/11/03
    日本語圏では「運営がなんとか安定させようと頑張ってる」というコンテキストをユーザが共有してるからまだ応援する気になるけど、英語圏ではそういった情報が全く発信されてないしなあ
  • なぜふぁぼったーは英語圏で負けたのか - 小野マトペの業務日誌(アニメ制作してない篇)

    前口上 今年の7月にリリースされてから、早々に公式サイドバー広告入りするなど英語圏で圧倒的な人気を集めるfavstar.fm。ふぁぼったーは2008年の1月から英語版サービスを展開していたにもかかわらず、なぜ英語圏の制空権を得られなかったのか。たまたま見つけた海外のふぁぼったーユーザーに Twitterで直接インタビューしてみた。 インタビューに答えてくれたのはjoshsharpさん、メルボルンのWeb開発者らしい。 Togetter(トゥギャッター) - まとめ「なぜふぁぼったーは英語圏で負けたのか(インタビュー原文)」 やりとりはとぅぎゃったーにまとめたので、簡単な和訳を記します。 インタビュー ―― こんにちは、私はふぁぼったーの開発者です。海外の方の意見が知りたいので、ふぁぼったーとFavstarについて質問していいですか? joshsharp: いいですよ、お役に立てれば。 :)

    なぜふぁぼったーは英語圏で負けたのか - 小野マトペの業務日誌(アニメ制作してない篇)