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ssdに関するy_yanbeのブックマーク (5)

  • SSD耐久テストその2

    2008.11.26 今回は書き込み速度が速いので、もう1TBになった。 もしウェアレベリングが機能していなかったら、この時点で壊れていたことだろう。 2008.11.22 寿命計算式の1行目(空き容量の計算)には悩んだ。前回のテストにはウェアレベリングによるオーバーヘッドが含まれていないため(微量過ぎる)、単純に比率で求めてみたのだが、より正確な答えを求めるならば正しい式とは言えない(テスト結果には一致しているが、他のケースでも同じことが言えるわけではない)。 SSDの容量−使用量×使用量÷SSDの容量=空き容量 空き容量÷1日の使用時間×16.8=寿命 もし最善な結果を考えるとしたら、ウェアレベリングによって移動させられると思われる回数分だけ、SSDの容量から使用量を引く必要がある。仮に耐久力が100下がるごとにウェアレベリングするとしたら、式はこうなる(7544は前回の

  • SSD耐久テスト

    2008.11.18 SSDが壊れてしまった。 初めて見たメッセージだ。XPにこんな機能があるとは知らなかった。エクスプローラーでエラーチェックするよう指示が表示されるが、FILE0006.CHKといったファイルが書き込まれるから、更に酷くなるような……。 プログラムそのものも正常に動作しなくなっている。突然意味不明なDLLを要求したり、勝手にフォントが変わってしまったり、ドライブを認識できなくなったりと、プログラムが改変されてしまったような危険な動きを見せる。 HDDの感覚で考えれば、移動させていないプログラムには影響しないと思ってしまうかもしれないが、SSDでは新たに書き込んだ部分だけでなく、このように移動も更新もしていないファイルにも影響を与える。例えば16GB SSDの前半8GBに何かインストールし、空いている後半8GBで読み書きしているつもりでも、実際には全体が均等に書

    y_yanbe
    y_yanbe 2009/04/30
    どのぐらい書き込んだらクラッシュするか、またそのときどんな挙動を示すか実証している。貴重な資料
  • Flash-Based DBMSの最前線

    フラッシュメモリーを使ったSolid State Drive (SSD)の容量が160GBに到達し、市場価格も下がってきたことにより、ハードディスクの代替品としてSSDを使う用途がいよいよ現実味を帯びてきました。低容量のものなら既にiPodやデジカメ用のメディアなど身の回りにも普及しており、市場ではすでに「破壊的イノベーション(「イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき」より)」が起こっているといえます。(HDD搭載のWalkmanとか既に滅んでいる例もあるし。。。)

    Flash-Based DBMSの最前線
    y_yanbe
    y_yanbe 2009/04/16
    勉強になるなー
  • ゼロから始めるEee PC-Windows XPをEee PCに最適化する

    Windows XPをEee PCに最適化する Eee PCには、まだ国内でもポツポツとしか採用されていないSSDを搭載しています。 Eee PCSSDは2GB〜8GBまでラインナップされていますが、お世辞にも大容量とは言えません。むしろ少なすぎです。 更にフラッシュメモリの書き換え回数による寿命の問題もあり、いかにSSDの負荷を軽くするかという点がEee PCを使いこなす上でのポイントとなってきます。 マイドキュメントの場所をSSDからSDへ移動する ※SDカード必須 マイドキュメントはインストール直後SSD上に作成されていますが、やはり容量的に心配なので今回はSDメモリーへ移動させます。 Windowsの[スタート]をクリックし、マイドキュメントのアイコンで右クリック→[プロパティ]をクリックします。 [移動]をクリックし、SDカード上のMy Documentsを選択(存

  • SSD向けに最適化した全文検索エンジン、プリファードが発表

    ベンチャー企業のプリファードインフラストラクチャーは2009年3月10日、全文検索エンジン「Sedue 24」の新バージョンを発表した。SSD(ソリッドステート・ドライブ)向けに最適化したことで数百Gバイトのデータの高速検索をサーバー1台で処理できるようになった。従来は複数サーバーを連携しなければ不可能だった。価格は500万円から。 Sedue 24は「圧縮接尾辞配列」と呼ぶアルゴリズムを使用する全文検索エンジン。検索対象データと同程度の容量のインデックスをサーバーの物理メモリーに展開して検索速度を向上している。新バージョンでは、このインデックスの展開場所を物理メモリーからSSDに変えることで1台のサーバーで数百Gバイトに及ぶデータを高速に検索できるようにした。 旧バージョンでサーバーの物理メモリーを超える量のデータを検索するには、複数サーバーで分散処理する必要があった。例えば50Gバイト

    SSD向けに最適化した全文検索エンジン、プリファードが発表
    y_yanbe
    y_yanbe 2009/03/10
    > 新バージョンでは、このインデックスの展開場所を物理メモリーからSSDに変えることで1台のサーバーで数百Gバイトに及ぶデータを高速に検索できるようにした。
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