2008年の年間 TOP 30 は、英和・和英それぞれ上の図のような結果となりました。 さらに興味深いことに、ここ数年の検索回数ランキングを分析したところ、上位にあがるキーワードは、多少の順位の入れ替えはあるにせよ、数年間ほとんど変わっていない、ということなのです。つまり、これらの上位にいる語彙は、日本人が「読みたい・書きたい・話したい」と思うときにコアとなる語彙なのでしょう。 【おまけ】書籍にも未掲載! 検索イディオム・ランキング 最後におまけとして、「英辞郎 on the WEB」に掲載しきれなかった、イディオムの検索ランキングをご紹介します。