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y_uukiのブックマーク (14,896)

  • 2024年振り返り - ゆううきブログ

    遅くなったけど、昨年の振り返りを書いておく。帰省しない年末年始は初めてだったかもしれない。実家が建替え作業中のため、帰る家がなく、年末年始は主に自宅で過ごしていた。 昨年の暮れに、博士論文の予備審査に合格し、博士号取得に目処がたったのでようやく一息つけた。当は昨年のうちに学位取得を済ませてしまうつもりが予想外に時間がかかってしまった。今年は、学位の取得を完了させて、次の研究開発の形を作っておきたい。 時系列の振り返り 研究開発活動に関して、昨年の主要な出来事を時系列で振り返っていく。 年明けからIEEE Accessに投稿していた論文の査読結果が返ってきたので、修正に追われることになった。 クラウドの障害診断の自動化に関する論文が国際ジャーナル「IEEE Access」に採録 – さくらインターネット研究所 査読者のコメントがふわっとしていて、どこを直したらいいかわからないところがあった

    2024年振り返り - ゆううきブログ
    y_uuki
    y_uuki 2025/01/08
  • 株式会社はてなを退職します - Masteries

    2024年11月7日を最終出社として、日2024年12月31日をもって株式会社はてな退職することになりました。 はてな最終出社でした。お世話になりました!!!!!! pic.twitter.com/Z9NkGXf5vh— PAPI𝕏 (微笑みデブ) (@__papix__) 2024年11月7日 はてなには、2017年2月から約7年半ほどお世話になりました。概ね在籍期間のうち前半はブログチーム、後半は漫画チームで過ごさせていただいて、それぞれ様々なジャンルのタスクに取り組むことができました(しかもPerlで!!!)。 その中でも一番の思い出は、やっぱり「はてなブログのHTTPS化対応」だったかなと思います。自分が愛用しているサービスの大改善を、その最初から最後まで携わることができたのはすごくやりがいがありましたし、エンジニアとして一つ成長できた出来事でした。 同僚もすごく良い人が多く

    株式会社はてなを退職します - Masteries
    y_uuki
    y_uuki 2024/12/31
    お疲れ様でした!
  • Mackerel 10周年!開発とエンジニアの”ワクワク”を支え続けた歴代PdMからのメッセージをリリース変遷を添えてお届けします #mackerel10th - Mackerel ブログ #mackerelio

    いつもMackerelをご利用くださりありがとうございます。 おかげさまで、Mackerelは2024年9月17日で10周年を迎えました。 日製サーバー監視サービス Mackerel の誕生は遡ること11年前の2013年、はてな社内で行われた事業プランコンテストがきっかけでした。*1 2014年9月17日の正式リリースからたくさんの方々にご利用いただいてきたMackerelそして監視・運用の技術を取り巻く潮流は変化し続けており、Mackerelもいま、これまでの「サーバー監視・管理」の領域から「オブザーバビリティ」領域の開発へと、さらなる進化の転換期になっています。 今回は、激しく変わっていく世の中でもMackerel が変わらず大切にしている「エンジニアを”ワクワク”させること」を支え、Mackerel のプロダクト開発をリードしてきた歴代のプロダクトマネージャーから、10周年を迎えた

    Mackerel 10周年!開発とエンジニアの”ワクワク”を支え続けた歴代PdMからのメッセージをリリース変遷を添えてお届けします #mackerel10th - Mackerel ブログ #mackerelio
    y_uuki
    y_uuki 2024/09/17
    10周年おめでとうございます!
  • 工学としてのSRE再訪 - SRE NEXT 2024登壇後記 - ゆううきブログ

    この記事では、2024年8月3-4日に開催されたSRE NEXT 2024 IN TOKYOでの自分の講演概要とパネルディスカッションに加えて、セッションでは語りきれなかった話と、登壇を終えての後記、最後にSRE NEXT全体の感想を記します。 SRE NEXT 2024では、公募セッション「工学としてのSRE再訪」と題して講演しました。それだけでなく、2日目のパネルディスカッション「SREの技術トレンド2024」にもお声がけいただき登壇しました。SRE NEXTの初回の基調講演から数えて4回目の登壇で皆勤賞を達成しました。 2024年8月16日追記:講演でベストスピーカー賞をいただきました。投票いただいた皆様ありがとうございました。 「工学としてのSRE再訪」 (表紙スライドの背景画像は京都のあるコーヒーショップのエスプレッソマシンを撮ったものです。コーヒーは技芸と工学の両者の側面があ

    工学としてのSRE再訪 - SRE NEXT 2024登壇後記 - ゆううきブログ
    y_uuki
    y_uuki 2024/08/08
    書いた
  • 工学としてのSRE再訪 / Revisiting SRE as Engineering

    SRE NEXT 2024 IN TOKYO.

    工学としてのSRE再訪 / Revisiting SRE as Engineering
    y_uuki
    y_uuki 2024/08/05
  • 株式会社一休に入社しました - 貳佰伍拾陸夜日記

    転職のお知らせ、あるいは個人の日記です。 6月から以下のように所属変更となっています。 From 株式会社はてな To 株式会社一休 マネージャではなく、とくに役職のないソフトウェアエンジニアとして働きます。いわゆるIC (individual contributor)というやつです。 きっかけ はてなには新卒として入社して以来11年も勤めて、インターンやアルバイトとして関わった時期から数えると16年になります。出入りの激しいこの業界でずっと1社しか知らずに過ごすのは負い目に感じていました。また、年齢的にも今年で40歳になることもあって、そろそろ転職を経験しておかないとまずいという焦りもありました。 そんなときに、大学の同期でプライベートでも仲良くさせてもらっているid:suzakから声をかけてもらい、ちょっと真剣に転職を考えたのがきっかけでした。 できることではなくやりたいこと はてな

    株式会社一休に入社しました - 貳佰伍拾陸夜日記
    y_uuki
    y_uuki 2024/06/07
    おつかれさまでした!
  • さくらインターネットで活躍中の id:y_uukiを訪問 | はてな卒業生訪問企画 [#9] - Hatena Developer Blog

    こんにちは、エンジニアリングマネージャーの id:onk です。 Hatena Developer Blogの連載企画「卒業生訪問インタビュー」では、創業からはてなの開発に関わってきた取締役の id:onishi、CTOの id:motemen、エンジニアリングマネージャーの id:onkが、いま会いたい元はてなスタッフを訪問してお話を伺っていきます。 id:onkが担当する第9回のゲストは、さくらインターネット株式会社の組織内研究所であるさくらインターネット研究所の上級研究員で、SRE (Site Reliability Engineering)の研究者としても活躍する id:y_uuki さんこと、坪内佑樹さんです。 2013年にはてなに新卒でWebオペレーションエンジニアとして入社後、サーバー監視サービス「Mackerel」をはじめとするサービス開発やはてなのインフラ開発・運用にSR

    さくらインターネットで活躍中の id:y_uukiを訪問 | はてな卒業生訪問企画 [#9] - Hatena Developer Blog
    y_uuki
    y_uuki 2024/05/10
    はてなの卒業生としてインタビューしていただきました!キャリアを振り返る良いきっかけでした。
  • “LLM for SRE“の世界探索 - ゆううきブログ

    ChatGPTが登場した当初、対話や要約、翻訳、コード生成などの典型的な言語タスクができても、SREやAIOpsの研究開発にはあまり関係ないのではないかと正直思っていた。AIOpsでは典型的にはいわゆるObservabilityデータ(メトリクス、ログ、トレースなど)が入力となるため、自然言語ではなく数値のデータを解析することが求められる。自然言語のタスクを研究対象としていなかったため、AIOpsとChatGPTに強い関係性は見いだせなかった*1。 しかし、自分で大規模言語モデル(Large Language Model: LLM)を日常的に使用したり、表題にあるようにSREのためのLLM(LLM for SRE, LLM4SRE)に関する論文を読むうちに、LLMのテキスト生成器としての性質よりもその優れた推論機械としての性質に注目するようになった。特にSREの障害診断は、人間の専門家が推

    “LLM for SRE“の世界探索 - ゆううきブログ
    y_uuki
    y_uuki 2024/03/21
    久々の大作ブログです。SRE x LLMに関する多数の論文を包括的に調査しました。おそらく世界初の内容です。
  • コンパウンドスタートアップというLayerXの挑戦|福島良典 | LayerX

    どうも、すべての経済活動を、デジタル化したい福島です。 日はLayerXが挑戦するコンパウンドスタートアップについて解説したいと思います。 コンパウンドスタートアップとは、Ripplingという米国のスタートアップ のCEO Parker Conradさんが提唱しているスタートアップの新たな競争戦略です。Parker Conradさんはユニコーン企業Zenefitsの元CEOであり、Zenefitsでの失敗の経験を元に、Rippplingを創業。コンパウンドスタートアップという従来のセオリーとは異なるやり方で大成功を収めています。 Ripplingは20年8月にユニコーン入りしており、日経記事でも紹介されています。 TLDR(長すぎて読めないよという方に) コンパウンドスタートアップとは 創業時から単一プロダクトではなく、複数プロダクトを意図的に提供 部署でサービスを区切るのではなく、デ

    コンパウンドスタートアップというLayerXの挑戦|福島良典 | LayerX
  • コンテナ技術における最新の研究動向

    bypass4netns: Accelerating TCP/IP Communications in Rootless Containers

    コンテナ技術における最新の研究動向
  • Mackerel Meetup #14 を7月11日(火)にオフラインで開催します! #mackerelio - Mackerel ブログ #mackerelio

    こんにちは!Mackerel CREの id:KGA です。 4年ぶりの開催となります「Mackerel Meetup #14 Tokyo」を7月11日(火)にオフラインで開催します! Mackerel Meetupは、Mackerelをご利用中のユーザーのみなさまとMackerelの開発者を交えた情報交換やシステム運用に関する知見の交換、Mackerelの開発状況を知っていただき開発チームへのフィードバックもいただける場として企画しています。 今回4年ぶりに開催することとなりましたMackerel Meetupですが、日頃からMackerelをお使いいただいているユーザーのみなさまの発表や、Mackerelプロデューサーから「Mackerel 現在と未来 2023」と題して最近リリースした注目機能や今後の開発ロードマップをお伝えする発表、そして「次世代Mackerelのアーキテクチャ」と

    Mackerel Meetup #14 を7月11日(火)にオフラインで開催します! #mackerelio - Mackerel ブログ #mackerelio
    y_uuki
    y_uuki 2023/06/13
    4年ぶりめでたい🎉 次世代Mackerel、どこかで聞いたことあるワードだ
  • Anond AI開発日記 - Hatena Developer Blog

    こんにちは。Anond AIを研究している id:cockscomb です。 私たちはこの度、このAI時代を制するプロダクト、Anond AIを開発しました。エントリではその詳細について説明します。 Anond AIとは Anond AIはいわゆるGenerative AIで、人類が匿名で日記を書くことをアシストしてくれるものです。私たちは日記に芸術性を感じる文化を持っていて、「日記文学」という言葉もあります。Generative AIによって、名前を隠して楽しく日記を書くことをサポートし、匿名日記文化のさらなる発展に寄与できないか、と考えました。 Anond AIは、rinna/japanese-gpt2-mediumをはてな匿名ダイアリーのデータを用いてファインチューニングし、ドメイン適応させたものです。 Anond AIの開発 Anond AIは実験的なプロダクトのため、Hatel

    Anond AI開発日記 - Hatena Developer Blog
    y_uuki
    y_uuki 2023/04/02
    日本語で事前学習されたGPT-2モデルを基にanondのテキストでファインチューニング+言語モデルの生成文に電子透かしをいれる最新手法
  • 新サービス「Anond AI」をはてラボでリリースしました - はてラボ 開発者ブログ

    2023年4月1日、新サービス「Anond AI」をはてラボにリリースしました。 「Anond AI」は、投稿したいワンフレーズを入力するだけで、AIが自動的にはてな匿名ダイアリー(https://anond.hatelabo.jp/)で注目される文体の文章を生成してくれるサービスです。 匿名ダイアリーで話題になる投稿や褒められるネタの傾向を学習しており、人間よりも注目される文章を生成することが可能です。 Anond AIの使い方 https://anondai.hatelabo.jp/ にアクセス 書きたいことを人間がワンフレーズで入力し、「書いてもらう」ボタンを押すと自動で日記が作成されます さらに、「送信する」ボタンを押すとそのまま匿名ダイアリーの投稿画面に文章が入力されます ご利用上の注意 はてな匿名ダイアリーへの投稿にははてラボへのログインが必要です。 サービスを利用される場合

    新サービス「Anond AI」をはてラボでリリースしました - はてラボ 開発者ブログ
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    y_uuki 2023/04/01
  • 技術的なアウトプットに疲弊したので振り返る - Diary of a Perpetual Student

    2022年は技術的なエントリをそれなりの数書いてきた。特に12月は計10のエントリを出し、まだ世に出せていないネタもたくさんあるという状況である。 ところが、当人の感覚としては暖簾に腕押しだなあと思っている。ということでちゃんと振り返ってみることにする。 stats 2022年で一番ブクマが多かった記事はblog.arthur1.devである。 他の記事はこの半数にも満たない、というか、片手で数えられるブクマ数でさえありがたい、という状況である。 書くという行為によって自分自身の理解が確かなものになることに意義は感じているものの、せっかく書いているのだから多くの人に読んでほしいし、それが読者のためになればなお良いと思っている。 もっとシビアに言ってしまうと、書いても読んでもらえない状況がずっと続くならいつか自分は筆を取るのをやめてしまうだろうという懸念がある。モチベーション維持のために今

    技術的なアウトプットに疲弊したので振り返る - Diary of a Perpetual Student
    y_uuki
    y_uuki 2023/01/09
    素晴らしい活動なので疲弊してしまうのはもったいない。逆説的だけど、過去の自分にいかに興味をもたせ、おもしろく読ませるかを研究していけば、自分らしいかつ読まれる記事が書けるようになると思っています。
  • 現在の森保ジャパンの攻撃とその問題点について - pal-9999のサッカーレポート

    どうもこんにちは、私です。 こないだのコスタリカ戦はレビュー書くような内容がないのでサボりました。 実際に失点の原因は「吉田がいつもの奴をやった」だけですし、攻撃面でも「引いてがっちりブロック作られて点取れない」のはアジア予選でもしょっちゅうなので当に書く内容がないです、あの試合。当ブログとして言えることは「残り時間が少ない時は迷わず大きくクリアしろ」という事くらいです。もっともカメルーン対セルビアの試合でカメルーンの二失点目はカメルーンのDFが残り時間少ないのに中途半端なクリアしたのをセルビアに拾われて失点してたので、ああいうミスはサッカーにおける事故で一定確率で起きちまう奴なんですけどね。 そういうわけですので、日はちと趣向を変えまして、現在の日本代表の攻撃の話をしていきたいと思います。 コスタリカ戦で田さんが言ってた奴 abema.tv ここではコスタリカ戦の動画へのリンク貼っ

    現在の森保ジャパンの攻撃とその問題点について - pal-9999のサッカーレポート
    y_uuki
    y_uuki 2022/12/01
    バイタルエリアの取り方のパターンが解説されていておもしろい。左利きのボランチの重要性は分かってなかった。
  • リモートワークによる孤立から結束へと向かうチームビルディング

    カテゴリー DX (2) 一般 (59) 研究会 (6) 働き方 (4) 技術 (352) Edge AI (2) Edge Computing (13) Erlang (1) FIWARE (2) Fog Computing (10) Infiniband (31) Internet of Things (32) Key Value Store (17) Linux (3) Linux KVM (10) Machine Learning (5) RealTime Web (14) SRE (3) Webサービス (42) インフラ (8) コンテナ (4) ストレージ (93) データセンター (7) データベース (47) データ流通 (6) テレプレゼンス (2) ネットワーク (215) 仮想化 (111) 災害コミュニケーション (26) 空間情報 (30) 量子コンピューティン

    リモートワークによる孤立から結束へと向かうチームビルディング
    y_uuki
    y_uuki 2022/10/18
  • 『SRE NEXTで「AIOps研究録」講演を終えて - ゆううきブログ』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『SRE NEXTで「AIOps研究録」講演を終えて - ゆううきブログ』へのコメント
    y_uuki
    y_uuki 2022/06/10
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  • SRE NEXT 2022で「プロダクション環境の信頼性を損ねず観測する技術」というお話をしました - ださろぐ@はてな

    登壇&参加エントリです。 ややエモよりになる予定。 当日の体験については他の登壇者の皆様とも少しお話したんですが、完全に馬場さんのエントリに書かれている点と同じ感想であり(事前収録は当日落ち着けてよい、参加者としてのZoom Event体験はかなり良かった、ブースの仕様はやや残念ではあったが個人的にはそれでも楽しめた)、まあ同じことを書いてもということで発表まわりや個別の参加体験の方を書いていきます。 登壇について プロダクション環境の信頼性を損ねず観測する技術というタイトルで登壇させて頂きました。 6/9時点でまだスライドのみですが、ぼちぼちアーカイブの方も上がってくるかなと思います。 www.youtube.com 前回2020の登壇から2年、SRE NEXTが開催されたら何はともあれproposalは出したいと考えていたので募集の段階でネタを考えました。 ネタは2考え、1つは長期運

    SRE NEXT 2022で「プロダクション環境の信頼性を損ねず観測する技術」というお話をしました - ださろぐ@はてな
    y_uuki
    y_uuki 2022/06/10
    おつかれさまでした!自分好みの発表でおもしろかったです。
  • 株式会社ミラティブに入社しました|Uchio Kondo

    ミラティブという会社を知ったのは(退職エントリで書いた通り)実は大学時代からの友人が入社したのがきっかけで、その須山氏(現在はCFO)のインタビューもちょうど出ているのでよろしければどうぞ。 「近隣の子どもたちとバーベキューやオリエンテーションを開催するボランティアサークル」とは僕も入っていたサークルで、須山さんにはお世話になりました。いやこれからもか…。 なぜミラティブか? という話入ったばかりでほぼユーザに価値を届けていない段階でアレだが、自分の備忘録という言い訳をして、以下、自分がどういうことを考えてミラティブを選んだかを残しておく。 基的にこのnoteの内容については、自分の感じたことから書いたものであることは留意されたい。 軸その1: スタートアップなのに低レイヤと向き合えるプロダクトやユーザに向き合うのは大前提として、技術者としての私は引き続きインフラやIaC、SRE、基盤整

    株式会社ミラティブに入社しました|Uchio Kondo
    y_uuki
    y_uuki 2022/05/09
    めっちゃいい。 “ミラティブは配信技術が競争力の一つであり、競争力の維持のためにはミドルウェアやOSのチューニングを含む低いレイヤでの技術力が求められる”
  • 更なる実践的な研究開発を目指して研究開発エンジニア2名をお迎えしました

    カテゴリー DX (2) 一般 (58) 研究会 (6) 働き方 (4) 技術 (351) Edge AI (2) Edge Computing (12) Erlang (1) FIWARE (2) Fog Computing (9) Infiniband (31) Internet of Things (32) Key Value Store (17) Linux (3) Linux KVM (10) Machine Learning (4) RealTime Web (14) SRE (2) Webサービス (42) インフラ (7) コンテナ (3) ストレージ (92) データセンター (7) データベース (47) データ流通 (6) テレプレゼンス (2) ネットワーク (214) 仮想化 (110) 災害コミュニケーション (26) 空間情報 (30) 量子コンピューティング

    更なる実践的な研究開発を目指して研究開発エンジニア2名をお迎えしました
    y_uuki
    y_uuki 2022/02/01
    研究開発エンジニアの同僚が増えたぞ!