[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

mrubyに関するwozozoのブックマーク (3)

  • H2Oのmruby拡張が実用的になってきた件 - 人間とウェブの未来

    H2Oにmruby拡張の提案を行いmergeされてから幾つかのPRを経て、少しずつ実用的になってきました。 github.com 今日は簡単にその使い方を紹介しようと思います。 h2o_mrubyを有効化したh2oをビルド h2o_mrubyを有効化してビルドするのは簡単で、OSのライブラリ環境(/usr/lib/以下とか)にlibmruby.a等のmrubyライブラリがある状態で、 cmake -DWITH_MRUBY=ON . make h2o するだけで、h2o_mrubyが有効化されたh2oバイナリがカレントにビルドされます。簡単ですね。 またこの記事も参考にすると良いかもしれません。 qiita.com 使えるメソッド mod_mrubyやngx_mruby程メソッドはまだ充実していませんが、少しずつ使えるものを実装しています。また、mod_mrubyやngx_mrubyとの互換

    H2Oのmruby拡張が実用的になってきた件 - 人間とウェブの未来
  • mrubyによるWebサーバの機能拡張支援機構を一緒に開発しませんか?

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 ある人「あなたのやりたいことはなんですか?」 僕「複数あるWebサーバソフトウェアの拡張記述を統一したいです」 ある人「(それはさすがに無理だろ…)」 という感じで始まったmod_mrubyやngx_mrubyの開発ですが、今ではそれも夢では無い所まできています。当時は「mod_mrubyを作ってみようか」という記事からmod_mrubyの開発ははじまりました。 朧げにあったアイデアでは、「どうやって統一するのか?どんな言語にするのか?どうやって組み込むのか?え?そもそもそんな事無理では?」という感じでしたが、1年前に運良くmrubyGitHubで公開されて以来、色々なアイデアのピースがはまっていき、いつの間にかそのアイデアが形になろうとし

    mrubyによるWebサーバの機能拡張支援機構を一緒に開発しませんか?
    wozozo
    wozozo 2013/07/02
  • 第1回 mruby誕生の経緯を明かそう

    Webサービスの分野などで人気を博してきたオブジェクト指向のプログラミング言語「Ruby」に2012年4月、組み込み向けの軽量版「mruby」が登場した。 Ruby(CRuby)の生みの親である、まつもとゆきひろ氏が、組み込み分野に強みを持つ福岡県の企業や大学などと共同で経済産業省の「地域イノベーション創出研究開発事業」として開発したものである(Tech-On!関連記事01、同02)。 mrubyの最大の特徴は、実行環境(仮想マシン:VM)の大きさが最小構成で550kバイトと小さく、他のアプリケーションにVMごと組み込みやすいことだ。C言語などで記述した体のアプリケーションの中で、ネットワーク処理やテキスト処理などC言語の苦手な処理やRubyの得意な処理をmruby側にオフロードさせる、といった使い方ができる。 ネットワーク側とのやり取りが増えつつあるデジタル家電など組み込み機器での

    第1回 mruby誕生の経緯を明かそう
    wozozo
    wozozo 2012/07/04
  • 1