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movieとbooksに関するworrisのブックマーク (3)

  • 【試し読み】北村紗衣『女の子が死にたくなる前に見ておくべきサバイバルのためのガールズ洋画100選』より(「プロローグ 死んでるヒマなんかなくなった」)|書肆侃侃房 web侃づめ

    【試し読み】北村紗衣『女の子が死にたくなる前に見ておくべきサバイバルのためのガールズ洋画100選』より(「プロローグ 死んでるヒマなんかなくなった」) プロローグ 死んでるヒマなんかなくなった このは女の子のための外国映画ガイドです。いやいやちょっと待って、なんでそんなものが必要なんでしょう? 自分でまで書いておいてこんなことを言うのもおかしいですが、世の中には外国映画ガイドみたいなものがたくさんあります。たとえばアメリカ映画インスティテュート(AFI)は非常にきちんと考えられたアメリカ映画ベスト100のリストを出しています。面白そうな外国映画を見てみたいと思ったら、そういうものを上から順に見ていけばいいんじゃないでしょうか? たしかにそうしてもいいのですが、私の個人的な体験では、そういうリストは必ずしも生き抜くのに役に立ちませんでした。もちろん面白いと思える映画もたくさん見つかった

    【試し読み】北村紗衣『女の子が死にたくなる前に見ておくべきサバイバルのためのガールズ洋画100選』より(「プロローグ 死んでるヒマなんかなくなった」)|書肆侃侃房 web侃づめ
    worris
    worris 2024/10/18
    “名作と呼ばれるものは誰にでも訴えかけるような普遍的な価値を持っている(…)男性だったり、異性愛者だったり、多数派の民族だったり、健康だったりする人を無意識にターゲットにしている”
  • 活劇映画と家族

    巨匠・筒井康隆が書き下ろす『活劇映画と家族』は文化と人間性を考察する意欲作である。 筒井氏が長い時間をかけて見続けてきた活劇映画には、ロマンと家族愛とアクションが織り込まれ、究極の娯楽であり、また人間模様が明確に打ち出されていると氏は断言する。書は新書の枠を超えて、混乱の第2次世界大戦前夜から復興の時を迎えた映画全盛期につくり出された活劇映画の魅力と溢れるヒューマニティを痛快に描きつくす氏の集大成となる作品である。 ハンフリー・ボガートやジョン・ウェイン、ジェームズ・キャグニーなどの主演男優、キャサリン・ヘップバーン、ローレン・バコールら主演女優のみならず脇役陣の多彩な魅力にも触れつつ、ハワード・ホークス、ジョン・ヒューストンなど監督の魅力にも迫る視点も独特で、まさに巨匠の傑作である。 定価924円(税込) ISBN9784065245507 ※税込価格は、税額を自動計算の上、表示してい

    活劇映画と家族
  • 借りぐらしのアリエッティ 公式サイト

    worris
    worris 2009/12/16
    企画●宮崎駿/原作●メアリー・ノートン「床下の小人たち」(林容吉訳・岩波少年文庫刊)
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