Published 2022/12/27 17:46 (JST) Updated 2022/12/27 18:03 (JST) 総務省消防庁は27日、救急車の到着後も搬送先が決まらない「救急搬送困難事案」が、19~25日の1週間に全国の主な52消防で計6800件あったと発表した。新型コロナウイルス感染「第7波」の8月8~14日を上回って過去最多となった。
男のなかで「結婚しないと狂う!」みたいな認識がわりと共感を持って受け入れられてるのが信じられない。結婚しないと狂っちゃう生き物、本当に純粋に欠陥品じゃない? さすがに一人暮らししてるんだよね?家事とか今でも全部お母さんにやってもらってんの?それとも一生独りで家事をやることが耐えられないの? 週末にどっか出かけて気晴らししたり、同性の友達と遊んだりするだけじゃ狂っちゃうの?自分で自分の機嫌が取れない赤ちゃんなの?わーんって泣いたら女性にヨシヨシして貰えないと狂っちゃうのが男なの? 人類2000年の歴史のあいだ何やってたの?いまだに赤ちゃん精神で結婚してパートナーの女性に支えてもらわないと、すぐ狂っちゃう生き物が2022年末になってもまだ存在してるの? 理解ができない。
福島県の磐梯山は、27日から28日にかけて火山性地震が増加し、一日の観測数が過去最多となっています。 気象台は、火山活動が高まっている可能性があるとして、28日夜、臨時の解説情報を発表し、今後の情報に注意するよう呼びかけています。 仙台管区気象台によりますと、磐梯山では、27日正午ごろから山頂の北西おおむね2キロの付近で火山性地震が増加し、28日午後6時までに合わせて636回の揺れを観測しました。 一日に観測した数は、今の基準で観測を始めた1998年以降で最も多く、気象台は「これまでにない地震活動になっている」としています。 地下のマグマの動きを示すとされる火山性微動は認められないほか、地盤や表面の温度、それに噴気に変化はないということですが、地震活動は続き、火山活動が高まっている可能性があるとしています。 このため気象台は、28日午後6時すぎ、臨時の解説情報を発表しました。 今後、火山性
「自由がほしいんです」 こう声を張り上げ、3年以上にわたって東京の街頭に立つ男性がいます。 彼が街頭で訴え続ける理由。 それは、何を失ったかに気付いてからでは、その“何か”は、もう取り戻すことができないと知っているからです。 (徳島放送局記者 栄久庵耕児) 東京で撮影された1枚の集合写真があります。 そこに写っているのは、20代から30代の香港出身の若者たち。 しかし、普通の集合写真と違っている点があります。 ほとんどの人たちが、自分の顔を隠しているのです。 「みんな、日本にいても恐怖におびえているのです」 こう説明するのは、香港出身のウィリアム・リーさん(29)です。自身は、顔を隠しませんでした。 ただ、一緒に写る仲間たちが顔を隠さなければならないような現状が、今の香港にはあるのだといいます。 日本にいても、顔を出して自由に発言することもできないのです。 そして、リーさん自身は、ふるさと
28日発表された新型コロナウイルスによる全国の死者数は415人で、ことし9月2日の347人を上回って、一日の発表としてはこれまでで最も多くなりました。 また、28日発表された新たな感染者は、21万6219人でした。 厚生労働省によりますと、28日発表した国内の新たな感染者は空港の検疫などを含め21万6219人となっています。 また、国内で亡くなった人は、北海道で38人、埼玉県で26人、熊本県で24人、東京都で21人、千葉県で20人、兵庫県で19人、大阪府で18人、福岡県で18人、宮城県で13人、栃木県で13人、神奈川県で13人、群馬県で13人、静岡県で11人、広島県で10人、新潟県で9人、秋田県で9人、長野県で9人、青森県で9人、三重県で8人、愛知県で8人、香川県で8人、岡山県で7人、岩手県で7人、石川県で7人、京都府で6人、佐賀県で6人、岐阜県で6人、福島県で6人、高知県で5人、大分県で
米Teslaの株価が急落している。12月27日(現地)の取引で11.4%急落。年初からは69.93%下落した。時価総額は、年初の1兆1366億ドル(約138兆6000億円)から3418億ドル(約45兆7000億円)に減少した。 時価総額の減少額は約8000億ドル(106兆2700億円)にのぼり、自動車メーカーとして時価総額第2位であるトヨタのおよそ3社分の時価総額が1年で減少したことになる。 テスラの株価は2年ぶりの安値。CEOであるイーロン・マスクがTwitterの経営に時間を費やしていることや、同氏が「売却を予定していない」と言いながら、4月、8月、11月、12月とTesla株を売却していることなどが、投資家の懸念を呼んでいる。
ちくま新書『ウクライナ戦争』の著者・小泉悠氏が、戦争について、人間について、悪について、子供たちについて、その本質を率直に語った貴重なエッセイ。PR誌「ちくま」1月号より緊急転載いたします。 戦争という現象にはいろいろな顔がある。直接の戦争経験を持たず、軍事オタクとして生きてきた筆者が戦争と聞いてまず思い浮かべてきたのは、「戦闘」だった。巨大な軍隊同士が火力や機動力を発揮して敵の殲滅を目指す暴力闘争。これは間違いなく戦争の一つの顔ではある。 しかし、12年前に子供を持ってから、戦争の別の側面を意識するようになった。子供という、この弱くて壊れやすいものを抱えながら生きていくということは、平時の社会においてもなかなかに緊張を強いられるものがある。すぐに熱を出す、とんでもないことで怪我をする、迷子になる。そういう子供との暮らしに、爆弾が降ってくるのが戦争である。あるいは、子供に食べさせるものがな
「星座になれたら」 作詞:#樋口愛 作曲:#内藤英雅 編曲:#三井律郎 配信URL:https://anxmusic.lnk.to/1l57PE 「ぼっち・ざ・ろっく!」 【放送情報】 ◆TOKYO MX、BS11、群馬テレビ、とちぎテレビ 毎週土曜日24時00分~ ◆MRT宮崎放送 毎週土曜日25時28分~ ◆MBS 毎週土曜日27時08分~ ◆RKB毎日放送 毎週木曜日27時00分~ ◆AT-X 毎週月曜日22時30分~ ※放送日時は編成の都合等により変更となる場合がございます。予めご了承ください。 【配信情報】 ◆ABEMA 毎週土曜日24時00分~ ※地上波同時配信 ◆各配信プラットフォーム 毎週火曜日12時00分~ 順次配信 Netflix/dアニメストア/U-NEXT/アニメ放題/Amazon Prime Video/バンダイチ
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