最近よく名前を聞くようになったDockerを触ってみた。 Docker は LXC と AUFS を使ったコンテナ型の仮想化ソフトウェア。 PaaS の dotCloud が自社で使っている技術をオープンソースとして今年の夏にリリースしている。 (dotCloud は docker inc. に社名変更してる) ちょっと前に @sowawa がFacebookで書いていたのを見て意識しはじめて、昨日の id:shiba_yu36 のエントリの流れをみていて、やってみようと触ってたら朝になっていて、仕事進んでないし Ruby Advent Calendar のネタもみつかってなかった。くやしいので調べた情報をメモしておく。 調べてみる Dockerで立てたコンテナにsshで接続する - $shibayu36->blog; 最初に読んだ。このときにはまだあまりどんなものか理解できていない。 コ
サーバアプリケーションの配置はますます複雑になっています。いくつかのPerlスクリプトをコピーするだけでインストールが完了する時代は終わりました。今日、ソフトウエアは多くの種類の要求を抱えています。 インストールするソフトウエアやライブラリの依存物("Python >= 2.6.3とDjango 1.2に依存する") 実行するサービスへの依存("MySQL 5.5とRabbitMQのキュー"が必要) 特定のOSに対する依存("64-bit Ubuntu Linux 12.04でビルドとテストをした") リソースの要件: 利用可能なメモリの最少量("1GBのメモリが必要") 特定のポートへのバインド("80と443を使う") 例えば、比較的シンプルなアプリケーションの配置を考えてみましょう。Wordpressです。典型的なWordpressのインストールでは、 Apache 2 PHP 5
Unicorn+Rails入門にでUnicorn+Railsなアプリ(yss44/unicorn_sample)を作って、起動させてみましたが、今度はそれをDockerコンテナの中で動かしてみたいと思います。そのために、Railsを動かすためにカスタマイズしたDockerイメージとUnicorn+Railsアプリを動かすコンテナを作ってみました。 さてさて、Dockerコンテナのご紹介 docker_rails_base こちらは sshd supervisord rbenv ruby-2.0.0p-353 nvm node.js v0.10.24 の入っているDockerコンテナ。Railsを動かすための実行環境を整えてあげているイメージです。こちらのイメージを継承して、実際のアプリケーションの配置を行なうためのイメージを作る戦略を取りました。 docker_rails_unicorn
Railsでよく使われているサーバーUnicornについて勉強しておこうと思います。以前Unicorn+Nginxで動かそうとしたらうまく動かせなかったので、とりあえずゼロからテストアプリ作って、Unicornで動かすまでを1つづつ勉強して仕組みを理解して行こうと思います。 rails new unicorn_sample cd unicorn_sample rails g scaffold article title:string content:string rake db:migrate vim config/routes.rb routes.rb + root "articles#index" で動くアプリを一応作成 Unicornを導入 Gemfile + gem 'unicorn' bundle install touch config/unicorn.rb https://g
Vagrant 1.5がリリースされたと思ったら、Vagrant Cloudなんてのが登場してますね! で、Vagrant Cloudの中にVagrant Shareってのがあるんだけど、試してみたらとんでもなかったので、早速やり方をシェアするよ! Vagrant Cloudにユーザ登録 Vagrant Cloudのページにアクセスして、まずはユーザ登録しよう。 迷うことはないと思うけど、「JOIN VAGRANT CLOUD」ってボタンをクリックすれば登録ページに飛べる。 次に、ユーザ名、メールアドレス、パスワードを入力したらユーザ登録は完了だ。 Vagrant1.5のインストール Macの場合は普通にダウンロードページからdmgファイルを落として、ダブルクリックでインストール。 念のため、確認。 $ vagrant -v Vagrant 1.5.0 Vagrantfile作成&仮想マシ
最近注目されている開発支援ツール「Vagrant」は、テスト用の仮想マシン作成やその環境設定などを自動化するツールだ。これを利用することで、仮想環境の作成からセットアップ、そして破棄までを、簡単なコマンドを実行するだけで行える。今回はこのVagrantの概要と基本的な使い方を紹介する。 仮想マシンの作成や環境構築、仮想マシンの破棄までを自動化するツール「Vagrant」 近年、Web開発の分野ではPC上に構築した仮想マシン上にテスト用の環境を作成し、そこで開発やテストを行う、というスタイルが一般的になっている。その場合に問題になるのが、本番環境とテスト/開発環境が同一になっていない、というケースだ。また、複数人の開発者が関わるプロジェクトでは開発者がそれぞれ自身のマシン上に仮想環境を構築して開発するという例も多いが、この場合開発者ごとのテスト/開発環境がそろっていないという問題も発生しうる
はじめに 飛ぶ鳥を落とす勢いのDockerですが、まだまだ本番環境には使うのは怖いです。 今のところは開発用のRedmine動かすのに使うくらいがちょうどよさそうです。 あらかじめ配布されているコンテナイメージを使って素早くDocker上のRedmineを使い始めてみます。 構成 今回はVagrantでCoreOSを立ち上げて、CoreOS上にRedmineのコンテナを立ち上げる構成とします。 Vagrantのインストール 本記事ではVagrantのインストールの詳細は割愛します。 "vagrant インストール" などで検索してみてください。 CoreOSのイメージダウンロード CoreOSはDockerのホストOSとして必要最小限の機能だけを持った軽量なOSです。 githubにCoreOSのVagrantファイルがあるので落としてきます。
5. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします 2014年03月11日 15:27 なんだ?ゆめちゃんの話しか? 6. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします 2014年03月11日 15:28 知り合いの名前が輝の部分が「てる」だったから、てるこだと思ってた 7. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします 2014年03月11日 15:28 ※2 俺は「あみ」って読んでた。 何故かしょうこは読めた。 8. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします 2014年03月11日 15:31 時期的に震災関連SSかと思ったよ… 9. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします 2014年03月11日 15:32 このSSで知ったわ… 10. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします 2014年03月11
1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/02/09(木) 18:49:30 ID:3dHz.O2s ∧,,∧ ( `・ω・) ようこそID腹筋スレへ! / ∽ | しー-J ここはsageずに書き込み、出たIDの数字の回数だけ腹筋をするという、 硬派なトレーニングスレです。 例1 ID:wwh7KM12 の場合 7+12=19 なので19回頑張りましょう。 例2 ID:bicycle. の場合 数字がないので今日は一休み。 さあ、存分に腹筋するがよい。(`・ω・´) ↓ 3 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/02/09(木) 18:57:32 ID:/0TVFm3o またかよ… さて、何回かな 8 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/02/09(木) 20:38:19 ID:Ftf3cj5. 唇で互いの口を塞ぎ、舌で唾液を交わす。 濡れた水音は、
Railsで検索フォームみたいなのを作るとき、RailsGuide通りにすると <%= form_tag("/search", :method => "get") do %> <%= label_tag(:q, "Search for:") %> <%= text_field_tag(:q) %> <%= submit_tag("Search") %> <% end %> ↑みたいなコードになり、フォームから遷移するURLに 「/search?utf8=✓&q=&commit=Search」 のようにutf8パラメータとcommitパラメータがつきます。 まぁ別に困らないのだけど、よくわらないパラメータがURLに追加されるのはいまいち。。 ちょっと気になったので、それぞれ調べてみました。 ・utf8パラメータ 出力自体は、↓のutf8_enforcer_tagで行われています。 https
🗽 APIのサンプルTwitterを模倣したサンプル(?)が、公式のGitHubのREADMEに書かれていたので転載。 app/api/Twitter.rbを作成して、次のようなコードを書きます。 module Twitter class API < Grape::API # versionは:headerや、:paramなどもあり version 'v1', using: :path, vendor: 'twitter' format :json helpers do def current_user @current_user ||= User.authorize!(env) end def authenticate! error!('401 Unauthorized', 401) unless current_user end end resource :statuses do d
読みにくい日記です。 一応今の会社はRubyやRailsの会社ってことで通ってると思うんだけど、自分はほとんどRails触ったことなかったので、何かと色々やる必要が出てくる。 今はJavaScriptのフロントのタスクがあんまりなくてRailsやった方がいい感じで、じゃあ勉強がてらやるかって突っ込んだらちょっとウゥムって感じになった。 問題 勉強側に振ってしまいすぎたのもあるんだけど、かなり生産性低かった自覚がある。結局1週間やって出せたのがやりかけのPullRequest一件で、しかもwork in progress で残りお願いします… みたいな感じになってしまった。 で、今回新しいことをやるにあたって問題になったのは、次の点だと思った。 新しい登場人物の多さによる認知負荷の高さ パフォーマンス要件の厳しさ 最初からプロダクション前提の品質要求 ペアプロしてくれる人の確保 実は今の会社
2013年2月2日(土)「アナログゲームを通してMDAフレームワークを学び、業務に活かそう」をテーマに、スクウェア・エニックス本社で「MDAワークショップ(初級編)」が開催されました。 これは、IGDA日本のボードゲーム専門部会(SIG-BG)が、ゲームデザインのフレームワーク手法「MDAフレームワーク」を学ぶため、GDC(Game Developers Conference)などで開催されているワークショップをアレンジして、国内でも開催したものです。業界のプロ・アマ問わず参加した、本ワークショップの体験レポートをお届けします。 ■プロセスの言語化&モデル化を図る「MDAフレームワーク」 MDAフレームワークの初心者を対象に行われた「MDAワークショップ(初級編)」。まずは体験レポートに入る前に、キューエンタテイメント株式会社のケネス・チャン氏によって行われたMDAフレームワークの概
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