本エントリーは大本は.NET Conf 2018 Tokyo, Japanの発表内容を記事としてまとめたものになります。参考によかったらご覧ください。 なお本セッションのソースコードはこちらのGithubに https://github.com/nuitsjp/Continuous-Testable-Design スライドはこちらに別途公開しています。 継続的にテスト可能な設計を考える from Atsushi Nakamura www.slideshare.net 皆さん、日常的に自動テスト書いてますか?私は結構書いてます。 SIerのテストというと、Excel!スクショ!エビデンス!的なイメージがあるかも知れませんがたまたま巡り合わせが良くて、2000年からJUnitを触っていたと思います。 SIerって、プロダクトチームの維持が難しくて、半年ごとに8割のメンバーが入れ替わってるみたい