筑波大学の「YOTARO」や大阪大学の「はいはいロボット」、JSTの「M3-neony」など赤ちゃん型ロボットはかわいさよりも不気味さをより強く感じるものが多いようですがこのロボットもなかなかのもの。よちよちと人間を追い回す赤ちゃんを模していると思われますが、ホラー映画にそのまま出演できそうな不気味な動きを見せてくれます。 詳細は以下。 YouTube - Creepy Child Robot 補助輪つきの赤ちゃん型ロボット。ちょっと大きな1歳児といった感じのサイズでしょうか。 このロボットがガクガク首を振りながら人間を追いかけてきます。はっきり言って怖い。 ギーギーと鳴るモーター音も怖さを演出。 尾部で何かが光る。 マスクは白塗りに目鼻が描いてあるものですが、動きとあいまってかなり不気味さを感じます。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く