ここではkotlinのリファレンス和訳を公開しています。 リファレンス ツアー Kotlinの基礎を短時間で試してみたい人向けのツアー 基本的な構文 Kotlinの文法の概要、リファレンスを読む最初の一歩はこちら ソース on github 原文 原文リファレンスホーム 原文のソース
traP AdventCalendar 2016の10日目の記事です。 みなさん初めまして、takashiです。私はサークルの方でtiteQuestの制作チームに所属していて、そこで開発中のゲームのステージエディタを作りました。その際に、チームメンバーのPC環境がMacとWinと混在しており、マルチプラットフォームなエディタを作ることが要求されたので初めはJavaで開発してたのですが、もともとC#をやっていた人なのでJavaのgetter/setter関数をウザがったり、そもそも言語として古いから云々など言っていたため、生産性があまりよろしくありませんでした。そこで、Javaに代わるマルチプラットフォームで動く言語を探してたところ、kotlinという言語に出会い、javaでの開発からkotlinでの開発に移行しました。今ではすっかりkotlinに魅了されてしまい、最近はもうkotlinしか
Rx Ja Night Vol.2 - connpassで「 Androidの非同期処理をKotlinコルーチンで行う」という話をしてきました。 スライドで使っているコードは次のリポジトリに置いています。 github.com 今回取り扱った非同期処理の範囲 スライドやリポジトリのREADME.mdに大体書いているのですがコチラにも載せときます。 詳細な説明はスライドやリポジトリを参照してください。 次の非同期処理をコルーチンで実現します。 単発の実行 直列の実行 並列の実行 + エラーハンドリング キャンセル 環境 すべてKotlinが提供する標準の機能を用います。 implementation "org.jetbrains.kotlin:kotlin-stdlib-jre7:1.1.2-4" implementation "org.jetbrains.kotlinx:kotlinx-c
RettyでAndroidエンジニアとして働いている福井 と サーバサイドエンジニアの石田です。 本日Googleから「AndroidでKotlin正式サポートする」と発表されました! 🎉🎉 そんなKotlinですが、弊社では去年2月頃からプロダクトに導入しています。今回はその歩みと一年以上使ってきた感想をご紹介します。 Androidでの導入事例 最初にKotlinを導入したのはAndroidチームでした。タイミングとしては1.0が正式リリースされる少し前から導入を検討していました。 まずはプロダクトと直接関係ない小さなアプリを書き、これで行ける!と判断したのと正式リリースのタイミングがちょうど重なり導入を決断しました。1 プロダクトに導入する際は、新規ファイルを作成する時にJavaではなくKotlinで書くといったようにファイル単位でじわじわKotlin化していきました。今ではJa
2017年5月17日(現地時刻)に開催されたGoogle I/OのKeynoteからAndroid関係のトピックを速報でお届けします。 Google KeynoteとDeveloper Keynoteの2部構成でしたが、Androidについては次のトピックが大きく取り上げられています。 Android O Previewのリリース(OTA配信) Android Go(Android Oneを推進してローエンド端末でも快適に使得る取り組み) Kotlinの公式サポート Android Studio 3.0のリリース サポートライブラリ Architecture Componentsのリリース InstantAppsの公開 それではGoogle Keynoteから時系列にそって紹介します。 Androidのアクティブ利用端末数が20億を突破 Androidの利用者数は20億デバイス(アクティブ
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[速報]「Kotlin」がAndroidの正式な開発言語に。開発元のJetBrainsとGoogleが「Kotlin財団」の設立も計画。Google I/O 2017 Googleが5月17日(日本時間5月18日未明)から開催中の年次イベント「Google I/O 2017」。初日の基調講演では、新サービス「Google Lens」の紹介や「Google Home」の日本発売、「Cloud TPU」や「TensorFlow Lite」の発表、新興国向けのエントリクラスとなる「Android Go」の発表などが相次いで行われました。 しかしその中でも会場からもっとも大きな歓声があがったであろうと思われるのが、プログラミング言語の「Kotlin」がAndroidの正式な開発言語になると発表されたときでした。 「Kotlinは完全にAndroidのランタイムと互換性があり、既存のコードとも相互運
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