総務省トップ > 組織案内 > 審議会・委員会・会議等 > 情報通信審議会 > 会議資料 > ユニバーサルサービス政策委員会 > 情報通信審議会 電気通信事業政策部会 ユニバーサルサービス政策委員会(第24回)配布資料・議事概要
「シン・テレワークシステム」 セキュリティ機能の大規模アップデートと実証実験の現状報告について 2020 年 5 月 14 日 「シン・テレワークシステム」 開発チーム 昨日、2020 年 5 月 13 日をもちまして、「シン・テレワークシステム」のユーザー数が 2 万人を超えました。テレワークの効果等により、新型コロナウイルスの感染者数は減少していますが、まだ油断をすることはできません。この機会に、「シン・テレワークシステム」公開後 3 週間経過時の現況と、この大規模な実証実験のコスト効率と社会的効果について、お知らせをしたいと思います。 また、本日、「シン・テレワークシステム」を大規模な企業 LAN などのセキュリティ・ポリシーが制定されている環境向けや、行政情報システムなどの高いセキュリティ・レベルが必要とされているネットワーク向けで利用できる、多数のセキュリティ機能を実装した新バー
NTT 東日本 - IPA 「シン・テレワークシステム」 - 行政情報システム適応モード (中継システムの IP 範囲の限定) トップ | 中間報告 | 自治体テレワーク for LGWAN | HTML5 Web 版クライアント (Mac, Chromebook 対応) | バージョン履歴 | ダウンロード | ユーザー数グラフ 入門 - 今すぐ使ってみよう | クライアント検疫機能・MAC アドレス認証機能 | 二要素認証・ワンタイムパスワード (OTP) 機能 | マイナンバーカードを用いたユーザー認証機能 | 仮想マルチディスプレイ機能 行政情報システムでの利用 | 組織 LAN におけるポリシー規制サーバー設置 | 企業システムにおける VM・HDD クローン対応 | Wake on LAN リモート電源 ON 機能 | 画面撮影・キャプチャ防止のための電子透かし機能 FAQ |
2020年2月19日、前橋市は2018年3月の不正アクセス事案を受け、委託先のNTT東日本に対し損害賠償請求の提訴をすることを明らかにしました。ここでは関連する情報をまとめます。 約1億7700万円を請求 前橋市教育委員会が被害を受けた不正アクセス事案に対し、適切な管理を行っていなかったとして委託先のNTT東日本に対し民事訴訟を提訴するというもの。債務不履行、不法行為責任に基づく損害賠償を請求する。請求額は復旧対応費や弁護士費用、損害遅延金支払いなど約1億7735万円。*1 前橋市が2月19日に開催された教育福祉常任委員会にて明らかにされた。(同会議題「訴えの提起について(損賠賠償請求)」) 不正アクセス被害を受けたのはMENETと呼称された市教育委員会のネットワーク。児童・生徒の個人情報など約4万7千人が影響を受けた。当時の状況は以下にてまとめている。 piyolog.hatenadia
お知らせ お客さま各位 「ひかり電話ルータ/ホームゲートウェイ」におけるクロスサイトスクリプティング、クロスサイトリクエストフォージェリの脆弱性 情報掲載日:2019年6月26日 東日本電信電話株式会社 概要 弊社が提供する一部の「ひかり電話ルータ/ホームゲートウェイ」のWeb設定画面に脆弱性が存在することが判明しました。 この問題の影響を受けるファームウェアのバージョンを以下に示しますので、以下の修正プログラムを適用してください。 該当製品の確認方法 影響を受ける製品とファームウェアバージョンは以下のとおりです。 ひかり電話ルータ/ホームゲートウェイ PR-S300NE/RT-S300NE/RV-S340NE ファームウェアバージョン「Ver. 19.41」以前 PR-S300HI/RT-S300HI/RV-S340HI ファームウェアバージョン「Ver.19.01.0005」以前 PR
東日本電信電話株式会社および西日本電信電話株式会社が提供するひかり電話ルータ/ホームゲートウェイには、複数の脆弱性が存在します。 東日本電信電話株式会社 ひかり電話ルータ PR-S300NE/RT-S300NE/RV-S340NE ファームウェアバージョン Ver. 19.41 およびそれ以前 ひかり電話ルータ PR-S300HI/RT-S300HI/RV-S340HI ファームウェアバージョン Ver.19.01.0005 およびそれ以前 ひかり電話ルータ PR-S300SE/RT-S300SE/RV-S340SE ファームウェアバージョン Ver.19.40 およびそれ以前 ひかり電話ルータ PR-400NE/RT-400NE/RV-440NE ファームウェアバージョン Ver.7.42 およびそれ以前 ひかり電話ルータ PR-400KI/RT-400KI/RV-440KI ファームウ
東日本電信電話株式会社(以下、NTT東日本)は、従業員などに対して標的型攻撃メールを疑似体験させ、情報セキュリティへの意識を高める「標的型攻撃メール訓練」を2018年7月31日(火)より提供開始します。 1.提供の背景と目的 近年、情報窃取や業務妨害などを目的として、ウイルス付きのメールを送りつける標的型攻撃メールが増加し、2013年度と比較して攻撃件数は約12倍の約6,000件※1となっています。また、社会的に影響が大きいと考えられる情報セキュリティの事案として、標的型攻撃メールによる情報流出が1位にあげられています。※2標的型攻撃メールは、一般のビジネスメールに似せて作成されており、区別がつきにくいため、安易にメールの添付ファイルを開封したり、URLにアクセスしたりすることがないよう、従業員一人ひとりが情報セキュリティへの意識を高める必要があります。 一方で、企業内に情報セキュリティの
「Netcommunity OGシリーズ」におけるインターネット接続不可事象について 2018年3月28日 東日本電信電話株式会社 現在、ひかり電話オフィスA(エース)/ひかり電話オフィスタイプ対応アダプター「Netcommunity OGシリーズ(以下、本機器)」のセキュリティ設定を無効にする等の条件を満たし、不正なアクセスを受けた場合に、本機器に接続した端末(PC等)からWebサイト等を閲覧しようとすると、「Facebook拡張ツールバッグを取付けて安全性及び使用流暢性を向上します。」「閲覧効果を良く体験するために、最新chromeバージョンへ更新してください。」といったメッセージが出てインターネットに接続できなくなるという事象が発生しています。 本事象が発生している場合は、ご利用機器の設定を変更いただくことで解消いたします。 本機器を安全にご利用いただくための基本的対策として、機器設
NTT東日本とNTT西日本は2015年7月6日、IP電話の交換機(IP-PBX)への不正アクセスによって高額な国際電話通話料請求が発生している問題について、今後の対策を発表した(関連記事:IP電話乗っ取りで高額請求被害、「通信機器の設定状況を確認」総務省が注意喚起)。事前連絡無く発信規制する緊急措置や、被害を受けた顧客の一部に相当額を返金する対応などを盛り込む。「ひかり電話」利用者が対象となる。 7月下旬をメドに、前月の通話料の数倍にもなるような異常な国際通話料発生をNTT東西が認知した場合、顧客への事前連絡なしに国際通話の発信を一時的に規制する措置を始める。現行の約款にはこうした措置についての規定がないため、約款を改正する予定だという。 現在、顧客から発信規制を申し込んだ場合、NTT東西は翌営業日に発信規制工事を完了している。この間に被害が拡大する可能性があるため、7月下旬をメドに、工事
お客さまがご利用されているPBX等の機器やソフトウェアに対する第三者による不正なアクセス等により、お客さまが会社等に設置している電話を不正に利用されて発信された国際通話(以下、国際不正通話)での高額な通話料が発生するという被害が増えています。 お客さまにおかれましては、改めてご利用中の機器やソフトウェアを提供するメーカー、保守事業者等に相談いただき、外部からの接続環境の再確認を行うとともにパスワードの設定等運用の見直しを行うなど十分なセキュリティ対策を講じていただき、第三者による不正なアクセスが行われないようご注意ください。 今回の事象においては、東日本電信電話株式会社および西日本電信電話株式会社(以下、NTT東西)の設備故障・不具合等に起因して発生するものではなく、通信事業者だけでは防ぐことができないため、通信事業者と、端末やソフトウェアを提供しているメーカー、そしてこれらをご利用いただ
NTT東日本が運営するフレッツ光の会員制プログラム「フレッツ光メンバーズクラブ」の会員サイトにつきましては、4月4日より大量の不正アクセスが行われたことを受け、警察に届け出るとともに、一旦ログイン規制を行い、当面の間、個人情報を取り扱う機能についてご利用を制限する措置をした上で、4月9日にログインを再開したところです。 会員サイトのログイン再開にあたっては、当面の間個人情報を取り扱う機能についてはご利用を制限しているため個人情報の流出や保有ポイントを使用される恐れはありませんが、ログイン再開後、再度複数の特定IPアドレスからの大量の不正アクセスが開始され不正ログインを確認したため、この度不正ログインを防止する観点から、明日以降順次全てのフレッツ光メンバーズクラブ会員アカウントのログインロックを実施し、お客様にパスワード再設定をお願いすることといたしました。 会員サイトをご利用頂くためにはパ
(報道発表資料) 平成25年4月4日 東日本電信電話株式会社 フレッツ光メンバーズクラブ会員サイトへの不正アクセスについて NTT東日本が運営するフレッツ光の会員制プログラム「フレッツ光メンバーズクラブ」の会員サイ トに対して、不正アクセスを検知したため、アクセス遮断等を実施しました。 1.経緯 平成 25 年 4 月 4 日 12 時 47 分以降、 特定のIPアドレスから断続的に大量の不正アクセスがあり、 遮断、調査を開始したところ、不正ログインを試みた痕跡等を確認しました。 2.被害規模 フレッツ光メンバーズクラブの 30 アカウントについて、不正ログインされニックネームと保有ポ イント数が閲覧された可能性があります。 会員情報登録ページ(お客様の「連絡先電話番号」「性別」「郵便番号」「e メールアドレ 、 、 、 ス」などが登録されているページ)へのアクセスは確認されてお
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