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山と北海道に関するtoyaのブックマーク (2)

  • 1839峰 - Wikipedia

    1839峰(いっぱーさんきゅうほう[注釈 1])は、北海道日高振興局日高郡新ひだか町にある標高1,842 mの山である。日高山脈中部主稜線上のヤオロマップ岳から西に派生する支稜線上に位置し、一目瞭然の魁偉な山容を持つ[6]。日高山脈襟裳十勝国立公園に含まれる。 1929年7月、慶應義塾大学の斎藤長寿郎らがコイカクシュサツナイ川を登路にとって登頂。冬期は1934年3月、北海道大学の伊藤紀克らがコイカクシュサツナイ岳から往復している[6]。 「1839峰」は旧標高に由来するが、国土地理院の地形図、2万5千分1「ヤオロマップ岳」に山名として記載されたのは1977年10月30日に発行された版以降、5万分1「札内川上流」では1996年12月1日発行の版以降である。しかし「1839峰」と記載される以前の1976年の測量で、既に標高は1842mとされており、1977年の2万5千分1「ヤオロマップ岳」、同

    1839峰 - Wikipedia
  • 山行記録: 1839峰

    始めから最後までとにかく危険です。それ以外に言う事がありません。高度な登山技術と装備、そして体力も必須です。 コイカクシュサツナイ川の2つの函の部分には、入り口が解り難いですが巻き道があります。水量が多くて危険と感じた時は、周りを見ると必ずテープがありますので確認して見て下さい。巻き道はあまり使われないのか、笹が生い茂り不鮮明ですが川に沿う様に笹薮を進めば反対側に出れました。 ピンクテープは、水量が浅い時に函等を気にしないで真っ直ぐに進んでいるピンクテープと、巻き道を使い進んでいる様な少し古いテープの2パターンがある様でした。 稜線のテン場は風がもろにあたります。強風の日は危険だと思いました。1300地点のテン場からだと1839峰まで往復12時間以上かってしまいますが、天候によってはそこがベースとしては一番安全です。1300地点で風が強い様でしたら無理に上がらない方が良いと思います。 コイ

    山行記録: 1839峰
    toya
    toya 2017/07/19
    「始めから最後までとにかく危険です」
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