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noteとwebに関するtoyaのブックマーク (3)

  • 「反りが合わない」という感覚 - Letter from Kyoto

    最近noteを始めた。他の人のノートも見てはいるが、なかなか読みたいようなものが見つからない。テーマを絞って探しているはずなのに、出てくるのは「なんかちょっと違うんだよなあ」というものばかり。同じキーワードで繋がっていても明らかに自分の感覚と、その他がズレている。ぶっちゃけ反りが合わない。全然興味湧かないし、なんでそんなどうでもいいことにフォーカスしてんの?って問いたくなるが、どうやら大多数に求められているらしい。パブリックに活動するなら大多数が大事。つまり自分は顧客対象外なのだ。キーワードで繋がるなんて当てにならない。分野で絞り、言葉で区切ったってめぼしいものは見当たらない。埋もれているのだろう。マジョリティに望まれるキーワードと項目に隠れてしまっている。フォローしたい人を見つけられない。Twitterも同じ。 でもこの「反りが合わない」という感覚は大事だと思う。「大多数に望まれている」

    「反りが合わない」という感覚 - Letter from Kyoto
    toya
    toya 2018/11/25
    「全然興味沸かないし、なんでそんなどうでもいいことにフォーカスしてんの?って問いたくなるが、どうやら大多数に求められているらしい。パブリックに活動するなら大多数が大事。つまり自分は顧客対象外なのだ」
  • CBOとして考える。今『note』が失いつつある事と、これから必要な事について|チカイケ秀夫@CBO(最高ブランディング責任者)

    結論からいうと、今の「機能訴求」だけを進めていくと、確かに「機能=便利」になりますが、『ブランド』を高めないと、最悪なら情報商材を売る場所になって、そもそものアイデンティティを無くして、消えていきます。 最近、個人的にnoteから離れてしまっていますがサービスあるあるで、ユーザーが急激に増えていく中で、そもそものコンセプトから、流行っているからで集まるユーザーに広まって、つまならなくなるのは、サービスが通るフェーズがあります。 現在は、CXO深津さんの施策で、サービス機能改善として便利になって、ユーザーも急激に増えていますが、ユーザーが増えることで、最初の濃い熱量が薄れたり、情報商材=儲かるための人も増えて世界観が揺れてきています。 もちろん、それに対して、noteの世界観は、深津さんも発信をしていますが、あくまで深津さんの発信で、『note=ブランド』の定義にはなっていません。 note

    CBOとして考える。今『note』が失いつつある事と、これから必要な事について|チカイケ秀夫@CBO(最高ブランディング責任者)
  • 【検索神に遭遇した】ネットで検索する能力って個人差があるよね - MIKINOTE

    現代人にとって、GoogleYahooなどで調べ物をするという行為は生活の一部のような存在となっています。 そして、その能力には、個人差があるのではないかな?という話です。 やっぱりね、何かを知りたいと思った時に、その事柄をすぐに知ることができるということは、それだけ他人に比べて優位な立場に立つことができるということだと思うのです。 ググる(Googleの検索フォームに言葉を入力して調べ物をすること)ことが、上手いだけでも生きていくことができるかもしれません。 僕自身は、そんなに検索能力が高い人間ではありません。しかし、そんな僕から見てもググる能力が低い人と言うのも存在しています。もちろん、逆に、インターネットの検索能力のレベルがとてつもなく高い人もいるのですけどね。 今は、インターネットに接続できる端末を、誰もが所有している時代です。だからこそ、検索エンジンを上手に使うことができるとい

    【検索神に遭遇した】ネットで検索する能力って個人差があるよね - MIKINOTE
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