YouTube のサービスやイベント、技術の最新情報に関する日本版 YouTube 公式ブログです。
エルサルバドルの首都サンサルバドルの議会で、演説するナジブ・ブケレ・オルテス大統領(2021年6月1日撮影)。(c)MARVIN RECINOS / AFP 【6月9日 AFP】中米エルサルバドルの議会は、暗号資産(仮想通貨)ビットコイン(Bitcoin)を法定通貨とする法案を可決した。ナジブ・ブケレ・オルテス(Nayib Bukele Ortez)大統領が8日夜、明らかにした。暗号資産が法定通貨となるのは世界初。 【ビデオグラフィック】ビットコインの世界 法案はブケレ氏が議会に提出していた。同氏は「ビットコイン法は、(議会で)特定多数決によって承認された」とツイッター(Twitter)に投稿。「歴史的!」とも書き込んだ。(c)AFP
横須賀市に匿名で寄付された6000万円。同市提供(2021年5月17日撮影、18日入手)。(c)AFP PHOTO / Yokosuka City 【5月18日 AFP】神奈川県横須賀市で17日、70~80代とみられる男性が市役所を訪れ、現金6000万円を寄付した。 対応した職員はAFPに対し、男性は名乗らず、手紙が入ったリュックサックを市長に渡すよう頼んだと話した。 リュックサックの中には現金6000万円が入っており、手紙には小学1年生の時から始めた貯金であり、「何かの役に立ててください、寄付します」と書かれていた。 職員によると、匿名の人物からこれほど多額の寄付を受けたのは初めてだという。 上地克明(Katsuaki Kamiji)市長は、新型コロナウイルス禍の寄付に感謝の意を表明した。(c)AFP
飛騨信用組合 常勤理事 総務部長。公認会計士・税理士。岐阜県飛騨市出身。東京の大学卒業後、ゲーム会社や監査法人を経て、2012年にUターンし飛騨信用組合に入社 クロサカ:「さるぼぼコイン」とは、どのようなものなんでしょうか。 古里:さるぼぼコインというのは、スマートフォンを使った静的QRコード決済の仕組みです。コイン自体は飛騨信用組合(以下ひだしん)が発行する、日本円と等価の「電子通貨」であって、「仮想通貨」ではありません。 使えるのはひだしんの営業エリア、いわゆる「飛騨」と呼ばれる地域全体、具体的には岐阜県高山市、飛騨市、白川村の2市1村です。まずはここで流通させようということでやっています。 山に囲まれて隔絶された地域なので、住民も「外と中」ということを強く意識されている方が多いです。なので、地域の事業者の方はなるべく地元でお金を回そうという意識が強いですし、地産地消に積極的に取り組ま
科学研究費をめぐる学者攻撃にみる病理 反知性主義と排外的ナショナリズムが結合し、「反日」とレッテル貼り 山口二郎 法政大学法学部教授(政治学) 今年の春ごろから、評論家の櫻井よしこ氏や彼女と結びついた自民党の一部議員が、私や大阪大学の牟田和恵氏、立命館大学の岡野八代氏が今まで受け取った科学研究費について、「国費を使って反日的研究を行っている」という誹謗中傷を繰り返した。自民党の右派議員はネトウヨに影響力を持っているようで、一時期ネット上で異常な攻撃が盛り上がった。 科研費の実態を知らない、荒唐無稽の攻撃 これらの攻撃は荒唐無稽なものであり、科研費の実態を知らない素人の言いがかりである。研究費の申請にある研究計画は同じ分野の専門家による審査(ピアレビュー)によって評価され、ランク付けされる。最終的には日本学術振興会のもとにある研究者の委員会によって決定される。研究費は研究代表者の所属大学に交
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
福岡市で4坪の小さいコーヒーショップをやっています。 接客コミュニケーションのなかから聞かれるキャッシュレスについて。 「なんたらPAYとかついていけーん」 「お店してるけど、なんたらPAYとかいれたほうがいいの?」 よく聞く会話なので、キャッシュレスについて少しだけ書いてみようと思いました。 1. 今、私が感じているキャッシュレスを導入運用したメリット・デメリット 2. 「消費者として」私はスマホになんたらPAYをいれたほうがいいの? 3. 「店舗、会社として」私はなんたらPAYをいれたほうがいいの? 4. キャッシュレスは何が淘汰され何が残るの? 5. 感覚を手にしていきたい ~初めに、キャッシュレス用語3つの整理~ 1、クレジットカード決済 VISA、JCB、MatserCardなど クレジットカードを用いた決済で、店舗側が支払う手数料は3%くらい 2、交通系電子マネー SUICA、
早速ですが、iPhone 3Gからの日本で発売した歴代iPhoneの定価をまとめたグラフが上記になります。 色は販売キャリアを示しており、グレーがソフトバンク、オレンジがau、赤がNTTドコモです。白抜きはApple直販価格となります。 それぞれの棒の上下端は最低容量の価格と最大容量の価格を示しています。例えば右端のiPhone XRを例に見ると、最低容量の64GBが9万1584円、最大容量の256GBが10万9944円のため、約2万円の幅の棒が10万円のボーダーをまたがるようになっています。iPhone XRには64GB/128GB/256GBと3つの容量モデルがありますが、中間容量の価格はグラフに示していません。棒の上部に記した4桁の数字は各モデルの発売年です。 それでは、グラフを読んでいきましょう。 古い機種から見ていくと、iPhone 3Gと3GSは約7万~8万円とほぼ同じ価格で発
August 12, 2019 - Update Simplex and Gacha on HB Wallet July 15, 2019 - We are sorry to announce that activities of Realboost.jp will be paused. Hence, from Thursday, July 18th, 2019, we will stop allowing registration. On July 25th, 2019, we will stop providing all services of Realboost. We have integrated Realboost to HB Wallet, where users can communicate with each other via HB Chat. The web
<2001年にEdy、2004年におサイフケータイが登場し、電子マネーの技術では世界の先頭を走っていたはずの日本で、電子マネー乱立の事態を招き、キャッシュレス化が進まないのはなぜか。どうしたら真の電子マネーを普及させ、そのメリットを享受することができるのか> 日本で2017年の1年間に利用された電子マネーの総額は5兆2000億円ほどだった(日本銀行決済機構局「決済動向」)。一方、中国で2016年10月~2017年9月の1年間に利用されたスマホ・マネーの総額は1700兆円、実に日本の320倍である(iResearch調べ)。 同じものどうしを比較してないじゃないか、という批判はごもっともである。日本のほうはICカードやおサイフケータイを通じて使われた交通系電子マネー、楽天Edy、nanaco、WAONの支払額(ただし乗車に使われた分は含まない)、中国のほうはスマホを通じた支付宝(Alipay
コインチェックが運営する仮想通貨取引所「coincheck」から1月26日、580億円相当の仮想通貨「NEM」(単位はXEM/ゼム)が盗まれた。このNEMは今、どこにあるのか――NEMの“ありか”は実は、誰でも簡単にたどることができる。 NEMの取引はブロックチェーンに記録・公開されており、NEMのブロックチェーン情報を確認できる「NEM BlockChain Explorer」を使えば、ウォレットアドレス(仮想通貨の「口座番号」に当たるもの)ごとに、入出金履歴を確認することが可能だ。 コインチェックのNEMのウォレットアドレスは「NC3BI3DNMR2PGEOOMP2NKXQGSAKMS7GYRKVA5CSZ」。このアドレスを「NEM BlockChain Explorer」の検索窓に入力すると、コインチェックによるNEMの入出金履歴がずらりと表示される。 26日未明のコインチェックのア
※本記事は1/26、随時追記を行なっておりました。昇順の時系列にて記載しております。1/27以降は新規記事等にてお伝えしてまいりますため、弊社公式ブログをご確認くださいますようお願い申し上げます。 この度はご迷惑をおかけしておりまして申し訳ございません。原因や詳細など、判明次第早急にお知らせ致します。 —————— 1/26 12:07 現在、NEMの入金について制限をさせていただいております。入金を行いました場合、残高に反映がされませんため、入金を行わないようお願い申し上げます。 みなさまには大変ご迷惑をおかけしておりますが、ご了承くださいますようお願い致します。 詳細に関しましては、判明次第、当ブログや公式SNSにてお知らせを致します。 何卒、よろしくお願い申し上げます。 公式twitter:https://twitter.com/coincheckjp —————— 1/26 12:
タイの人気ロック歌手が医療機器が足りない病院への寄付を訴え、タイを南から北へ縦断するチャリティーマラソンを敢行し、25日夜にタイ北部チェンライ県でゴールした。集まった寄付金は約12億バーツ(約41億円)に達し、一つの社会現象を巻き起こした。 この歌手は、ロックバンド「ボディースラム」のボーカルのアーティワラーさん(38)。11月1日に最南部のヤラ県を出発し、寄付を募りながら北部のチェンライまで、約2カ月かけて約2200キロを走破した。 当初の目標は7億バーツだったが、けがをしながらも走り続ける姿がインターネットで中継されると支援が広がり、沿道で市民が次々に寄付金を手渡す様子が連日のようにメディアで取り上げられた。 今月4日にはプラユット暫定首相がアーティワラーさんを招き、自ら寄付金を渡した。「今年の人」を選ぶ最近の世論調査でアーティワラーさんは約56・9%で1位に。ゴールしたアーティワラー
2017年最後のコラムでは、年末商戦の時期でもあることからモバイル決済の動向を見てみたい。Apple Payの登場から3年、モバイル端末を用いた決済は海外では普及しているのだろうか? Apple Payローンチから3年が経った 携帯電話をタッチして支払い――日本ではおサイフケータイが昔からあったが、世界的な動向としては2014年秋のApple Pay発表が本格スタートと言って良いだろう。 その後も、Google WalletあらためAndroid Pay、Samsung Payなどが登場。2016年はXiaomiのMi Pay、Huawei Payが中国などでローンチ、2017年に入ってもLG Payと新規参入が続いている。たとえばLGは、2018年1月のCESでLG Pay機能を搭載するという「LG K10」を発表するとも言われている。これにより普及価格帯のミッドレンジにも広げると見られ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く